2012/06/24国内男子

松山英樹は43位で全英出場ならず

を探している最中で「この試合に合わせられなかったのが悔しい」と話したが、徐々にフィットさせつつあるという。 今後は7月3日(火)に奈良国際ゴルフ倶楽部で開幕する「日本アマチュア選手権」が大一番となる
2013/04/05国内女子

馬場ゆかりは首位に1打差 「早く4勝目を」

、「1クラブぐらい飛びすぎていた」と早々にロフトを調整。今週も初日を前に、イメージより5ヤードほど飛んでいた飛距離を抑えるためロフトを1度寝かせた。現在はこの調整がジャストフィット。「私は“飛ぶアイアン
2018/06/03国内女子

優勝へカウントダウン?勝みなみは2戦連続2位

後半インを「31」とし、一気にリーダーボードを駆け上がった。 アドレスにかける時間を短くし、スイングを始動するリズムがフィットした前週からの流れ。今週はその意識を強調しすぎ、インパクトで体が前に流れる
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

に意識をフォーカスしてしまいがちになるという問題があります。実はこの問題にも、サイエンスフィットEXのモーションキャプチャーによる動作解析で見えてきた、左腕の回旋が関わってきます。 室井さんの
2018/03/29サイエンスフィット レッスン

スライサーなら絶対に改善したい2大ポイント【後編】

です。リバースはどんな意識で自然に改善できるのか、興味津々です!」(谷中さん 平均スコア100前後) プロのようなゼロインパクトを目指すために サイエンスフィットEXでは、体の各所にモーションセンサーを
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

サイエンスフィットEXでは、理想的なスイングの指標のひとつとして「ゼロインパクト」をあげています。これは、テークバックで回旋した左腕が、インパクトで元に戻るというものです。それに従いフェース面が
2019/03/28サイエンスフィット レッスン

プロを目指すためのスイング調整法(スイングレベル5 後編)

、右腕、左腕と人それぞれ好みがあるのですが、この形で振り抜ければ、腰のキレを生かしたスイングが可能となります。 プロの卵の腰のキレ方を何度も見てください! 遠藤さんのスイングは、サイエンスフィットが理想と
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

、腰が正しく回転し、軸回転がうまくいった、単なる結果に過ぎないからです。今回は、スイング軸に問題にある受講者にレッスンを施しつつ、このテーマに深く迫ってみましょう! サイエンスフィットEXの解析システム
2018/05/31サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【後編】

ので、まずは、これを改善することが大切です。これをスルーして、インパクトでなんとかしようとしないことです。確実に改善が遠のき、スイングが悪化しますよ。サイエンスフィットでは「アウトサイドインの改善
2018/05/24サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切れない振り遅れの壁【前編】

サイエンスフィットでは、多くのアマチュアゴルファーのスイングを分析してきましたが、押さえるべきポイントを大きく外しているのに、好スコアを叩き出す人はほとんどいません。スイングの技術は、平均スコアに深く
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

からです。「左腰を下げないアドレス」が意識するポイントその1。今回は、ダウンスイングで意識すべきポイントについてレクチャーしましょう。 サイエンスフィットの初心者のレッスンでは、まず、体の回転を
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

スコア90台) 「100切りスイング」はクリア済み サイエンスフィットEXでは、ヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つのデータによって、今すぐなおすべきところや、将来的な目標がはっきり見えます。さて
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

フィットの強みは、その人の良いところと悪いところをデータ分析で瞬時に見極めて、問題の根本原因に素早くアプローチできることにあります。その人のレベルに応じて、ヘッド挙動解析、シャフト挙動解析、動作解析
2021/05/29サイエンスフィット レッスン

右に逃がそうとするほど強くつかまってしまう原因

サイエンスフィットでは、まずその人がリストターンタイプ(Eタイプ)かボディターンタイプ(Fタイプ)かを分析します。そのタイプによって、グリップの握り方から体の使い方に至るまで、レッスン内容が大きく