2024/03/29米国女子

9人が出場の日本勢 予選通過圏内でのスタートは3人

。空気が乾燥していることで、「ハーフクラブくらいは飛ぶ。風がいきなりフォローになったりするのも難しかった」と午後のプレーでも“伸ばしあぐねた”というのが本音だ。 同じ組でプレーした古江彩佳も1アンダー
2023/07/02国内女子

桑木志帆は惜敗に涙止まらず「打ちきれなかった」

番パー4を使ったプレーオフの2ホール目。フェアウェイから残り106yd、フォローの中、52度のウェッジショットはピン前6m。「うまく風に乗せられなかった」。バーディパットはショートした。「打ちきれませ
2023/06/30国内女子

ペブルビーチも怖くない? 吉田優利が見せた対応力

満悦だった。 直前の8番パー3では、風と戯れた。左後方からの強烈なフォローで、実測170ydのピンは右奥にあった。「ドローヒッターには厳しい状況」というロケーションで、番手を2つ下げて8番アイアンを
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

変えずに、今のベースのまま飛距離を伸ばしていきたい。最低でもあと10ydくらいは1~2年かけて伸ばしていければ」。フォローの風が吹いた第2ラウンドでは1Wを選択。ボールはグリーン横の右ラフにまで飛び
2022/08/20国内女子

「69」で3位浮上も… 勝みなみが悔やんだ一打

バーディで会心の「31」で回った。 しかし、後半、14番の2打目。「あー伸びてるなー。お願いだから早く落ちてくれ…」。突如吹き始めたフォローの風に「集中しすぎてて」気が付かず、キャリーでグリーンオーバー