2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

なければヘッドは外に上がってもOK! 最近のトッププロのデータとして、テークバックでクラブヘッドはシャフトラインよりも外に上がる傾向が目立ってきました。しかし、手元はテークバックが始動する段階で浮くことは…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

ドライバーショットに不満はないが、現在クラブのフィッテイングに悩んでいるという女性ゴルファーが登場。小柄でヘッドスピードは33m/s前後だが、180ヤード以上の飛距離があり、なかなかのロングヒッター…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

スイングレベル2の壁は、スライスの壁です。これはアマチュアゴルファーにとって、もっとも大きな壁と言えます。クラブを握ったばかりの初心者が取り組むべきレベル1の基本ができていないままゴルフを続けている…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

。しかし、初心者のゴルファーが通る典型的なケースに陥っているだけで、深刻になる必要はありません。ゴルフを始めて3年間、ドライバーを当てられなかったとのことですが、このわずか1時間のレッスンで、すぐに…
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

いく指導法が注目され、現在はツアープロ(馬場ゆかりプロなどを担当)を中心にアマチュアゴルファー、そしてビジネスマンへのコーチングと幅広い指導で活躍中 男性モデル/高山忠士、女性モデル/野際レイラ 撮影協力/ゴルフテック by gdo 六本木ラーニングスタジオ 衣装協力/ルコックスポルティフ
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

ているのです。(写真は原江里菜プロ) 絶対に改善しなければいけないケースは、インサイドに上がって、外から下りてくるタイプ。これがアベレージゴルファーのループとして、圧倒的に多いパターンです。とにかく…
2013/08/27フィッティングでゴルフは変わる

フィッティングでパットも変わる!

ショットの回数に比べ明らかに多く、スコアアップのためのポイントとして、その比重は高い。ツアープロのセッティングを見てみると、ドライバーやアイアンはなかなか変えないが、パターは試合ごとにコロコロ変えるという…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

。ドライバーで1度開けば、約10ヤードも右に行くことを考えると、どこに飛んでいくのか分からない状態です。 ハーフバックでフェースが乱れていますよ プロのテークバックで共通するのは、アドレスで構えたシャフトの…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

「最近、ドライバーの弾道が異常に低いんです…」とこぼす、今回の悩めるゴルファーは中島さん。自分では解決の糸口が見えなかった超低空ボールの呪縛を、サイエンスフィットのスーパーレッスンで、いとも鮮やかに…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

者が真っ先に覚えるべき原則を総括いたします! 初心者の悩み ゴルフを始めて数ヶ月程度という日の浅い人は、プロが属するAソーンに位置していることが多いんです。実は、何も考えなくても、理想のスイングプレーン…
2010/06/02サイエンスフィット

今回の成果「6I以上のオール引っかけ病患者を緊急救命」

6番アイアン以上の長いアイアンは、ことごとく左に引っかけてしまうと悩むのが、今回のゴルファー・塚田さん。スイングプレーンはフェード軌道だが、何故か左に行くアイアン…。原因は意外と単純なところにあり…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

が、上下の進入角を見ると、ダウンブロー傾向が強い。ウッドが苦手なのも頷けます。これをスイングマップで見るとDゾーン。この位置はアベレージゴルファーでは3%くらいで、とても珍しいのですが、ヘッドスピード…
2010/05/26サイエンスフィット

上級者の悩みからスイングの真髄に触れる!

第一線で活躍する全プロゴルファーをはじめ、多くの上級者が位置するのが、インサイドアウト&アッパー軌道のAゾーン。憧れのAゾーンとはいえ、上級者がハマりやすい悩みがある。その悩みからの脱出法に、実は
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、飛距離がアップする一部始終をご覧あれ! スイングの軌道はとてもビューティフルですよ。7割ものアベレージ・ゴルファーがスライス軌道という中で、田原さんはVゾーンのド真ん中。フェードでもドローでもなく…
2013/06/28アメリカNo.1ゴルフレッスン

右脇は締める?締めない?

ですね。 問題個所は右肘と体との距離。プロのトップを背中側から見ると良く分かるのですが、右肘は軽く折れている程度で、実はそれほどたたまれていないんです。つまり右脇はずいぶん空いているんです。ここが…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

不安を打ち消す! 4つの心得 【アマチュアゴルファーの悩み】 「1メート以内のショートパットを外すと、その後も『またミスするのではないか?』と不安になって何度も外してしまいます。精度を上げるにはどう…