2019/04/27クラブ試打 三者三様

NSプロ レジオ フォーミュラ B+/ヘッドスピード別試打

待望のレジオ新作 何が+(プラス)された!? 日本シャフト「レジオ フォーミュラ」シリーズの第5弾として、3年ぶりにリニューアルした「NSプロ レジオ フォーミュラ+(プラス)」。発売から約1カ月が…
2019/05/04クラブ試打 三者三様

NSプロ レジオ フォーミュラ M+/ヘッドスピード別試打

レジオ新作の赤いほう「M+」はどう違う!? 日本シャフト「NSプロ レジオ フォーミュラ」の新作シリーズ、「NSプロ レジオ フォーミュラ +(プラス)」の青色「B+」のレビューに続き、兄弟モデルで…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

。しかし、こうした頭で思い描くイメージは、理想的なスイングとは遠ざかる結果になりがちです。実際、多くのアマチュアは、プロのようなアプローチができていません。今回はアプローチショットの誤ったイメージを覆し…
2019/01/29サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 前編)

染み付き、抜け出すのが非常に難しい部分でもあります。多くのアマチュアに立ちはだかる大きな壁なのです。具体的には、左手首が甲側に折れてしまうインパクトのことで、これをフリップといいます。プロはインパクトで…
2012/01/11サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(2)

まっさらな状態の初心者を、一からプロのようなスイングへと導く企画の第2回目。前回は、腕の通り道を作り腰でスイングするための姿勢、上半身と腕とクラブを一体にするドリル、正しいトップの形など、スイングの…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

今回から、一人の初心者を定期的に指導していく、新たなミッションを開始!ゴルフを始めて間もないゼロの状態である女性受講者を、果たしてプロのような美しいスイングへと導くことができるのか?サイエンス…
2017/12/12topics

なぜティが飛ばない? 女子プロ総勢89人スイング検証

ティが地面に挿さったまま残るという選手が大勢いたのだ。そこでティが残る原因をスイング理論に詳しいティーチングプロ平野茂氏に聞いた。 7割弱が「ティ挿さったまま」派 総勢89人の女子プロのスイングデータ…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

ゴルファーは多いです。効率良く上達するには、まず自分の打った球がどうして曲がるのかを知ることが必要です。今回は、堀尾プロが曲がりに悩むアマチュアを、スイングのクセと曲りの原因を、ひとつひとつ分析しながら…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、結局どこに上げたら良いのかわからなくなっている人はいませんか?今回のレッスンはスイングの基本の基本です。これをしっかりと覚えることで、意識しなくてもトップの理想的なポジションが定まってきます! 【今回の…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

インサイド・アウトで、3.4度のアッパーブロー。プロや上級者の軌道で振れていますよ。 フェースの開きも問題ですが、それはすぐに解決します。気になるのは、ヘッドスピードが35m/s程度というところ。筋力はあり…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

より“実戦”向き! コースで生きるレッスン、START! 今回からリニューアルの『女子プロ・実戦レスキュー』は、毎回違ったホールを舞台にシチュエーションで陥りがちなコースでのミスを撲滅するレッスン
2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ゴルフ歴4年、月1ラウンド、100前後 ドライバーの軌道は男子プロゾーンですが… ビデオの分析でも、Vゾーンのど真ん中ですし、インパクトの瞬間の軌道も、約1.4度のアッパーブローで、約1度の…
2003/02/28アマ・その他

ジャパンゴルフフェア2003 2日目速報

2日目から一般入場開始。プロレッスンに感動!最新クラブの性能に感激!! 本日金曜日から一般の方の来場が開始。ビジネス関係者だけだった昨日に比べ、一段と盛り上がりを見せていた。 その要因の一つがプロ