2017/05/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z565 ドライバー

ヘッドをラインアップしており、今回試打するのは『Z565』。 ヘッド体積はルール最大級の460ccで投影面積も大きい。同社のゼクシオを手にした時のようなやさしさと安心感がある。 ゼクシオと異なるのは
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

ルール、ギリギリの高初速×広初速”というキャッチコピーで、飛距離性能の高さが評判の『プロギア RED ドライバー』。その飛距離性能の高さと、ボールのつかまりの良さをしっかりと引き継いだ「プロギア
2017/01/31マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI V

尺を強くアピールしているシャフトではないので、今回も45.5インチで試打クラブを組み上げた。(※長さは60度法計測) シャフト試打で使うヘッドはテーラーメイドのM2。ヘッド体積はルール最大級の460
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

なっている。 そして印象に残ったのが、フェースの弾き感。ルール適合ドライバーであるが、ボールの初速が出やすい。スイートエリアが広いので、打点をわざとバラつかせて打ってもボール初速が落ちづらい。 ヘッド
2015/06/30マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 ONYX Speeder

初代グローレ。ロフトは9.5度。体積はルール最大級の460cc。試打シャフトは70g台のR。アフターマーケット用シャフトとしては珍しいスペックだ。70g台と重めのシャフトをチョイスしたので、45インチ
2015/06/23マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー(2015年)

・シャフトにこだわるゴルファー 2015年モデルが3代目となるインプレス RMXシリーズ。前作同様、ヘッドは3種類ラインアップされており、今回試打するのはRMX 02。ヘッド体積はルール最大級の460
2015/10/20マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XM

ヘッドはテーラーメイド グローレF ドライバー。体積はルール最大級の460cc。シャフトが脱着できるタイプなので、同じヘッドでシャフトを打ち比べられる極めて便利なドライバーである。長尺向けのシャフトで
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

飛び出す。前作同様、フェースの弾き感が強く、球離れが早い。ルール適合フェースだが反発の高さが手にダイレクトに伝わってくる。弾道はやや高めの弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、イメージ通りの
2013/10/29マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシープラチナム ドライバー

は溝がなく、スコアラインはグラフィック処理で描かれている。メーカー側はルール制限ギリギリまでフェースの反発を追求しているとアピールしている。 どこからどう見ても55歳以上のシニアゴルファーを意識して
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

であるマジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもややアスリート向きモデルである「VANQUISH-XR ドライバー」。ヘッド体積はルール最大級の460ccであるが、アドレスすると440cc
2014/09/23マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP CRAFT ドライバー

・シャフトにもこだわるゴルファー プロ、アスリート向けブランドである「MPシリーズ」。その最新作として登場したのが、今回試打する「MP クラフト ドライバー」。ヘッド体積は450CC。ルール上限よりもやや
2014/09/09マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソン Z545 ドライバー

。今回も体積が異なる3タイプのヘッドをラインアップしており、今回試打するのはヘッド体積が一番大きなZ545 ドライバー。 体積はルール最大級の460cc。前作同様、ヘッドは投影面積が大きく、見た目に安心感
2014/07/15マーク金井の試打インプレッション

マルマン MAJESTY PRESTIGIO VIII ドライバー

マジェスティ。今回試打するのは、マジェスティの中でもトップランクに位置付けられるプレステジオ ジ・エイス ドライバー。 ヘッド体積はルール最大級の460cc。金色に輝くフェースは分厚くてシャローバック。低
2014/07/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR S ドライバー

強く感じる。 体積はルール最大級の460CC。SLDRと同じ体積だ。ヘッドは丸型形状で非常にオーソドックス。R1と同じ流れをくんでいる。アスリート向けだけあってフェースはややディープだ。 ソール側には
2014/07/22マーク金井の試打インプレッション

つるや GOLDEN PRIX X9 ドライバー

ブランドであるゴールデンプリックス。その最新モデルとなるのが今回試打するゴールデンプリックス X9 ドライバー。ヘッド体積はルール最大級の460cc。ブラック仕上げのヘッドはオーソドックスな丸形で
2014/07/29マーク金井の試打インプレッション

ツアーエッジ EXOTICS XCG-7 ドライバー

シャフトが好きなゴルファー 米国ブランドであるツアーエッジの2014年モデルとなるのが、今回試打するEXOTICS XCG-7 ドライバー。ヘッド体積は前作(XCG-6 ドライバー)同様、ルール最大級の
2014/06/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 02 ドライバー

ルール最大級の460CCと、RMXシリーズの中で一番大きい。 ヘッド形状はオーソドックスな丸形形状。RMX 01に比べると、ヘッドは奥行き方向に広がり、なおかつヒール側のボリュームが増している