2016/04/29国内男子

片岡大育が単独首位 1打差2位に池田勇太

(ニュージーランド)、リュー・ヒョヌ(韓国)、この日「69」で回ってきたキム・キョンテ(韓国)の4人。首位から出た稲森佑貴は「75」と崩れ、通算1アンダーの8位に後退した。 イーブンパーの43位から出た尾崎将司は「87」と崩れ、98位で予選落ちに終わった。
2011/06/20ギアニュース

豪華プロアマで震災復興

尾崎将司、中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉が名を連ねる。発起人を含む30名のツアープロと90名の一般アマがラウンドするもので、参加費12万円のうち経費を除いた10万円を義援金に振り向ける。 「今回の震災を
2006/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

片山晋呉が単独トップに浮上! アマチュアを含む外国勢がこれを追う!

アマチュア片岡大育が、スコアを2つ落とし通算イーブンパーの20位タイへ後退。ベテランの尾崎将司、中嶋常幸はスコアこそ伸ばせなかったものの、4オーバーで49位タイへ浮上。ところが青木功は、大きく崩れ通算14オーバーの112位タイで予選落ちを喫している。
2018/08/26記録

「RIZAP KBCオーガスタ」歴代優勝者

1998 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1997 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1996 尾崎将司 芥屋ゴルフ倶楽部 1995 細川和彦 芥屋ゴルフ倶楽部 1994 B.ワッツ 芥屋ゴルフ倶楽部 1993…
2003/11/01国内男子

片山が再び単独トップに! 藤田、宮本が2打差で追う!!

。さらに、11アンダー5位には鈴木亨がつけている。 その他注目選手では、伊沢利光はスコアを6つ伸ばし8アンダーで30位タイから11位タイまで順位を上げてきた。また、ベテランの中嶋常幸、尾崎将司は揃って7アンダーの14位タイにつけている。
2002/10/31国内男子

片山、谷口、伊沢らが好スタートを切った

。吹っ切れた」 首位と2打差の5アンダーには、谷口徹、尾崎将司、横田真一、桑原克典など、最近好調の選手がズラリと控えており、明日も上位陣の白熱した展開を期待できそうだ。
2007/04/15国内男子

今季開幕戦を制したのは、ツアー初優勝を遂げた上田諭尉!

アンダー、7位タイで競技を終えた。 通算1オーバーの17位タイからスタートした尾崎将司は、この日は切れ味鋭いショットがよみがえり「69」をマーク。順位は20位タイと下げたものの、“ジャンボ復活”を予感させる開幕戦となった。
2016/03/14国内女子

清水重憲キャディ 通算32勝の最多記録に並ぶ

国内女子ツアー「PRGRレディスカップ」を制したイ・ボミ(韓国)のエースキャディを務める清水重憲氏(41)が、プロツアーのキャディとして通算32勝目とし、非公式ながら尾崎将司の黄金期を支えた佐野木計
2012/04/25国内男子

2週連続Vを狙う藤田「難しい、楽しい」

、コースとの向き合い方の難しさを語る。しかしすぐに「相変わらず…楽しい。やっぱりこういう所の方がね」と武者震いを抑えられない様子で笑った。 歴代チャンピオンを見れば、青木功や尾崎将司はもちろんのこと
2010/11/20国内男子

池田が首位キープ!石川遼は微速前進

・カールソン(スウェーデン)の3人が並んでいる。 前日5ストローク伸ばして通算2アンダーに浮上した尾崎将司は、通算1オーバーの30位タイに後退。2週連続優勝を狙う石川遼は、2日目と同じく1ストローク伸ばして通算2オーバーの33位タイと、少しだけ順位を上げている。
2008/10/24国内男子

石川遼、圧巻の4連続バーディで予選突破! 単独首位に矢野東

ストローク落として折り返す。しかし、折り返し直後は一変。10番から自身ツアー初となる4連続バーディを奪い一気に予選落ちの危機を脱すると、16番パー5でもバーディ。最終18番はダブルボギーで終えるが、通算1アンダーの40位タイで予選突破を果たした。明日は尾崎将司と同組でのプレーとなる。
2006/04/15国内男子

谷昭範が単独トップに!ジャンボ尾崎は21位タイへ後退

フィニッシュ。一気にスコアを5つ上げてきている。 注目のジャンボこと尾崎将司は、5番でイーグルを奪うなど果敢に攻めたものの、やや出入りの激しい内容となり、1イーグル、2バーディ、4ボギーで18ホールを終了。スコアを伸ばせず、通算10アンダーの21位タイへポジションを落としている。
2005/10/09国内男子

Y.E.ヤン大会レコードで優勝!伊藤涼太42位タイに終わる

ホールアウト。試合後、「パットの練習をしなくては」と反省点を語り、また、上位に食い込めずベストアマに輝いた韓国の金庚泰に勝ちたかったと悔しがっていた。 また、手嶋多一が通算14アンダーで2週連続の2位に。12位からスタートした尾崎将司は、通算4アンダーの26位タイで今大会を終えている。
2004/05/07国内男子

芹澤信雄が首位をキープ!3位タイに宮里優作が浮上

や深堀圭一郎から、中嶋常幸、湯原信光といったベテラン勢まで上位争いを繰り広げる。 なお、大会初日2オーバーの74位と出遅れた尾崎将司は、第2ラウンドスタート前に痛風のため棄権をしている。