2010/02/17サイエンスフィット

今回の成果「初めてのドライバーショットに挑戦!」

落とし穴 初心者のはもちろん、ボールを打ちに行く意識が強いと、インパクトで上半身が止まってしまい、上半身全体が回転しながら、ヘッドの通過点の中で自然にボールを捉えることが難しくなります。まずは…
2013/09/09トップアマのコース攻略

Vol.13 宍戸ヒルズカントリークラブ コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻め方では攻略できないコース。最大の飛距離を出しながらコントロールが必要なコース

ホールごとに変わる表情 一筋縄ではいかないマネジメントが必要 さすがは国内メジャートーナメント開催コースですね。コースレイアウトがホールごとに異なるため、単調な攻めでは攻略できません。例えば、狙い…
2013/12/05トップアマのコース攻略

Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ

メンテナンスが行き届き、グリーンの状態も抜群。意図しない切れはせず、スムーズな転がりを楽しめる 名設計家ロバート・トレント・ジョーンズJrが手掛けた18ホール。全体的に広々とした作りでプレッシャー…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

いうと、体感的にも劇的な違いには感じられないものですし、些細なことのように思うもいるかもしれません。しかし、プロはほぼ5対5で均等な配分なのに対して、アマチュアは左足体重(※右打ちの場合)になっている…
2011/05/18サイエンスフィット

一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!?

、ボディーターンの完成度も高まります。椅子に腰掛けてボールを打ち、腕だけでボールを強く掴まえる感覚を覚えてください。この腕の振りだけでも、通常の6~7割くらいの飛距離が出せればOKです。 左足一本で…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

合わせるような打ちをしているからです。今回のレッスンで、アプローチ本来の体の使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心…
2014/04/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

低~いチーピンを何とかしたい!

。ですから、スイングを細かく整えていく前に、インパクトのイメージを改めるべきなのです。 フェースは開いて閉じるもの テニスや卓球を経験したなら、すぐにイメージできるはずです。ボールを打つときに…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

無駄な動きを押さえることで、その分下半身を使ったスイングが身につきます。練習法としてはまずショートアイアンでこの打ちを試してください。最初は違和感を覚えるかもしれませんが、徐々にインパクトが厚くなる…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

場合はスイング自体が、すくい上げるような打ちになっている可能性があります。 すくい上げのスイングは、正面から見るとよくわかります。アドレス時の右太ももの外側にラインを引いてみましょう。プロ(右写真…
2023/01/07サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(ドリル編)

ください。この打ちでも自分の飛距離の6、7割程度は出せるようになります。 次のステップは、右手の使い方のイメージを知るためのドリルです。右手にボールを持ち、スイングするイメージでティのあたりに投げ、地面…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

、しっかりと基本を抑えていないとすぐにミスにつながってしまいます。多くのアマチュアのが、ボールを打つ前の「アドレス」から、コースの形状や雰囲気に惑わされていることが少なくありません。 「骨盤」から前…
2014/10/15女子プロレスキュー!

傾斜克服! 状況別アプローチ 米澤有

意外な落とし穴「ビミョ~な傾斜」を克服! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左足上がりやつま先下がりなど、傾斜からのアプローチでチョロやトップを繰り返してしまいます……。状況別の打ちを教えて…
2014/09/10女子プロレスキュー!

“極めてシンプルな転がし術” 米澤有

共通するのが、“転がして寄せる”ということ。むやみにボールを上げず、転がすことでイメージを膨らませ、距離感を出しています。転がしは、カップインの確率が上がる、打ちもシンプルなのでミスを防げるなど…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

フルショットのバランスを保てないような傾斜ライでは、コンパクトなスイングに徹すること。傾斜ライなりの打ちはありますが、バランスを崩さないことが大前提です。そして、より安定したスイングをするために、重心が体の…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

上げるような打ちはほとんどしません。ヘッドスピードのある男子プロはむしろレベルブローのインパクトにしたいので、正面からみると結構ボールの位置が内側に入っていることが分かります。(写真は矢野東プロ…