2018/01/31ギアニュース

フェースを開かずバンカー脱出! 4面ソールの最新ドルフィンウェッジ

キャスコ(本社・東京都品川区)は29日、独特なソール形状でバンカーからの脱出が容易になる「ドルフィンウェッジ DW-118」を3月1日に発売すると発表した。 アマチュアゴルファーが、バンカーでもフェースを開かずに脱出できるよう開発。特徴について、同社セールスプロモーション係の水科雄太氏は「特徴は4面ソールの形状です。センター部分は山型ソールを採用し、リーディングエッジの浮きを抑えながらバウンス効果を発揮します。後ろ側のトレーリングエッジ側を削り落とすことで芝や砂に刺さるのを防いでいます。トウ側はバウンス角を0度にカットし、グリーン周りでトウ側を使ってアプローチする人のために改良しました。ヒール...
2013/03/07ギアニュース

キャメロンの最新パターはツアープロの声をフィードバック!

「タイトリスト」を展開するアクシネットは4月よりスコッティ・キャメロン『セレクトGoLo5(ゴーローファイブ)』(オープン価格)を発売する。 世界中のツアープロの声をフィードバックして改良された同製品は、コンパクトな設計により、構えやすさと操作性を高い次元で両立し、流れるようなストロークを可能にするという。 また同製品は、スムースなパッティングへと導く、非対称デザインのマレッド型ヘッド、優れた安定性を発揮するウエイト設計、ソフトな打感と打音を生むディープミドルフェースなど、従来の同シリーズの特長はそのままに、ヘッド部を約10%小型化しているのこと。 なお、ベントネックの『GoLo5』とストレー...
2013/09/27国内女子

パターも最新型!新兵器2本の藍が首位

宮城県の利府GCで開幕した「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」初日。日本ツアー今季初参戦の宮里藍が、平日ながら約3,000人を動員したギャラリーの大歓声に包まれた。強風の影響もありアンダーパーが8人という難しいコース状況だったが、3アンダーの首位タイ発進。「内容には満足。難しいコンディションの中で良いスタートを切れた」と、笑顔でラウンドを振り返った。 決して安泰の18ホールではなかった。硬く仕上げられたグリーンを、定石どおりに手前から攻めるマネジメントを貫き、グリーン手前にショートする場面も目立った。その中でスコアを伸ばし、ピンチをしのぐ原動力となったのは、ドライバーとと...
2024/06/08PGAツアーオリジナル

最新モデルがお気に入り クラークは再び1Wとパターを変更

ウィンダム・クラークはドライバーとパターを変更した2月「AT&Tペブルビーチプロアマ」で、最終ラウンドでコースレコードの「60」をたたき出してPGAツアー3勝目を挙げた。 残念ながら予選落ちとなったが、クラークは今週開催の「メモリアルトーナメント」で、その成功体験を繰り返そうとしていた。またしてもドライバーとパターを変更しようとしたのである。クラークは思いつきで用具を代えるタイプではない。毎週のようにテストを行っているわけではなく、テストをする際はそこにしっかりとした意図がある。 バッグに目を向けると、今週初めてPGAツアーの選手たちが使えるようになったタイトリストの新「GT2ドライバー」を...
2009/11/09ギアニュース

ロイコレ SFDシリーズが10年目に突入 ~最新ギア フォトギャラリー~

プロ・上級者から好まれる構えたときの顔の美しさはそのままに、幅広いゴルファーが使いこなせるよう易しさを追求して誕生した「SFD」シリーズ。初代SFDが誕生してから10年目になる節目に「SFD-III」を発表した。 フェアウェイウッドを大型ヘッドにし、重心位置も深すぎずトップしてもごろにならない設計。またフジクラ社と共同開発し、「Motore」をベースにアマチュアゴルファーが扱いやすく、ミート率アップに貢献している。 今回「SFD-III」シリーズのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティと、グルーブ(溝)規制適合である「DUAL BITE ウェッジ」2種類をフォトギャラリー形式で紹介して...
2010/11/09ギアニュース

宮里3兄妹の父・優氏の最新レッスン本をプレゼント!

宮里聖志、優作、藍の3兄妹をプロゴルファーとして育て上げたティーチングプロ、宮里優氏の新たなレッスン本が、角川SSCより9月に発売された。『ゴルフのスコアは「誤解」に気づけば必ずアップする!』は、同氏が20年以上に渡りアマチュアゴルファーを指導してきた中で、目にしてきた「ゴルファーが陥りやすい誤解」に着目している。 本書では、特に多くのゴルファーが陥りやすいという18の事例をピックアップ。著者自らがボールを打ちながら実例を示し、そのメカニズムを語りながら誤解の解明を進めていく。中には宮里藍の「誤解」例も登場するなど、最後まで興味深く読み進められる一冊だ。 今回は、この『ゴルフのスコアは「誤解」...
2020/02/27ギアニュース

最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売

キャロウェイゴルフ(本社・東京都港区)は26日、主力ボールブランドの「クロムソフト」シリーズから、4ピース構造の「クロムソフト ボール」と「クロムソフト X ボール」を4月中旬に発売することを発表した。ともに2年ぶりのリニューアルとなる。 「クロムソフト」のキャッチフレーズは『つぶして飛ばす』。前作では、軽量で高強度のグラフェン(シート状の結合炭素原子)をアウターコアに採用することでコアの巨大化に成功。今作ではその「デュアル・ソフト・コア」がさらに巨大化し、インパクトでつぶれる量が増大したことで、余分なバックスピンを抑えた高打ち出し角の弾道を生むという。 『芯を感じる』と謳う「クロムソフト X...
2019/07/15優勝セッティング

三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本

大会名:ニッポンハムレディスクラシック 日時:7月11日(木)~7月14日(日) 開催コース:桂ゴルフ倶楽部(北海道) 優勝者:S.ランクン 今季から日本ツアーに加わった19歳のS.ランクン(タイ)が首位に1打差の3位からスタートして「67」でプレー。2位に3打差をつける通算15アンダーで逆転し、初優勝をあげた。 「ドライバーが本当によかった。250ydのティショットでフェアウェイをキープできると、グリーンを狙いやすくなる。自信を持てました」と、最終日のフェアウェイキープ率は86%を記録した。 クラブは母国でプレーしていたときから提供をうけるピン製で14本をそろえる。ドライバーはピン G400...
2024/05/17ツアーギアトレンド

タイガー・ウッズの最新14本をバルハラで激写

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 初日(16日)◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609yd(パー71) タイガー・ウッズがバルハラに帰ってきた。今から24年前の本大会でのウッズの優勝が記憶に残っているファンの方も多いに違いない。当地を攻略するバッグの中をのぞいてみよう。 直近大会の「マスターズ」から変更点はなし。1W、3Wはテーラーメイドの「Qi10」を投入して久しい。ウッズは昨年末に新しいヘッドをテストし、低スピンモデルの「Qi10 LS」を気に入っていた。スライドウエイトをヒール側にずらし、ドローバイアスのポジションにしている。 シャフトはQi10に替えたタイミングで、ジャステ...
2024/05/14ツアーギアトレンド

全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり

◇メジャー第2戦◇全米プロゴルフ選手権 事前情報◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609yd(パー71) 昨年5月「ウェルズファーゴ選手権」での初優勝をきっかけに、メジャー「全米オープン」も制して一気にスターダムへ駆け上がったウィンダム・クラーク。前年王者として乗り込んできた前週のクエイルホロークラブでクラブセッティングをチェックすると、昨年からガラリと変わっていた。 昨年末時点でタイトリストの「TSi3」と「TSR3」を併用していた1Wは、2月のシグニチャーイベント「AT&Tペブルビーチプロアマ」優勝時にTSR3に確定。昨季15位だったドライビングディスタンスも今季3位(平均313.8y...
2024/08/07ツアーギアトレンド

ヤマハからカーボンフェースのドライバー!?インプレス最新モデルをツアーで発見

◇国内男子◇横浜ミナト チャンピオンシップ ~Fujiki Centennial~ 事前(6日)◇横浜CC(神奈川)◇7207yd(パー71) 練習場で今平周吾の周りに、人だかりができていた。契約先ヤマハのスタッフとともにクラブをテストしていたのだが、キャディバッグに目をやると見慣れないドライバーが挿さっているではないか。 全体が黒っぽいそのヘッド、ソールには「INPRES DRIVESTAR」の文字。2022年に出ていたインプレスドライブスターの後継だろうか。そもそもインプレスは、アベレージゴルファー向けで寛容性のあるヘッドと記憶しているが、試合で使おうというのか。 「なんか球が良かった...
2020/07/07ツアーギアトレンド

5年ぶりメジャー控える石川遼の最新セッティング ウェッジ4本体制も視野

◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 事前(7日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) 9日(木)から賞金ランキング加算対象外の非公式大会として開催される「ゴルフパートナーエキシビショントーナメント」は、国内男子ツアーにとって1月「SMBCシンガポールオープン」以来の試合となる。石川遼は3月にスポット参戦した米ツアー「ザ・ホンダクラシック」から4カ月ぶりの実戦。使用予定クラブをチェックした。 1Wは「ホンダ―」で投入したキャロウェイゴルフのマーベリック 440を継続するなど、直近の試合から変更したのは2Iのみ。APEX プロ アイアンを長く愛用してきたが、マーベ...
2024/04/20PGAツアーオリジナル

マキロイが最新“ミニドラ”投入 タイトなコース攻略に打った一手

「RBCヘリテージ」の舞台であるハーバータウンGLは、PGAツアーの選手たちに、他とは異なる試練を与えるコースである。比較的短く、タイトで、曲がりくねったレイアウトは、コースマネジメントをチェスの対局へと変貌させる。 選手たちは、グリーンへ向かって張り出した木々などに遮られないラインを確保するため、ティショットを適正な飛距離で然るべき場所へ運ばなければならない。 飛ばし屋もハーバータウンで成功を収めることはできるが、「とにかく飛ばせばいい」という類のコースではない。むしろ、その対極にある。鋭角のドッグレッグやタイトな木立により、ボールを飛ばし過ぎると難しい位置からのショットを強いられるか、...
2015/10/01国内男子

最新器具で腰痛も改善 片山晋呉が「大好き」な三好で首位発進

愛知県の三好CCで開幕した国内男子ツアー「トップ杯東海クラシック」初日。2013年覇者の片山晋呉が7番(パー5)でのイーグルを含む、7バーディ、2ボギーの「65」をマーク。朝から冷たい雨が降り続いた難コースを攻略し、後続に2打差をつける7アンダー単独首位発進を切った。 「このコースは大好き。だって難しいじゃないですか。そこがいい」。距離は長くてラフは深い上に、フェアウェイに運んでも油断はできない。左右からせり出す木々によりブラインドになることも多く、緻密なマネジメントとショットの精度が求められる。「(ドローとフェードの)両方の球が必要になる」という18ホール。国内屈指のショットメーカーは、本領...
2024/10/25ツアーギアトレンド

リッキー・ファウラーも話題のゼロトルク「L.A.B.ゴルフ」パターへ 最新14本

◇日米ツアー共催◇ZOZOチャンピオンシップ 事前(23日)◇アコーディア・ゴルフ習志野CC(千葉)◇7079yd(パー70) 2022年大会でキーガン・ブラッドリーと激闘を繰り広げ、惜しくも2位となったリッキー・ファウラー。白と黒のコントラストのジェイルバードパターのイメージが強かったが、8月あたりからL.A.B.ゴルフ製の新しいパターにスイッチしていた。 PGAツアーでじりじりと勢力拡大中の同ブランドは、フェース面の向きが極めて変わりにくい“ゼロトルク”をラインアップの軸に据える。ファウラーの「DF3」は、同社が“フルオートマチック”と胸を張るモデル。 「リッキーはフェースの開閉が少ないと...
2024/10/30ツアーギアトレンド

勝みなみも新しい「ZXiハイブリッド」を投入へ 最新14本

◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 事前(29日)◇瀬田GC 北コース (滋賀)◇6616yd(パー72) 住友ゴム工業(ダンロップ)の契約選手である勝みなみも、同社の新製品「ZXiシリーズ」を漏れなく試している最中。小ぶりヘッド「ZX7Mk II」ユーザーの勝は、「前のドライバーにちょっと似ている感じがある」と、新ドライバー「ZXi TR」(同じ450cc)をテスト。「やっぱり私はおっきいヘッドよりも小さいヘッドのほうが振りやすい。まだ今日は4、5球しか打っていないので分からないですが、もうちょっと調整したら次期エースになる予感がします。もうちょっとオフに打ち込みたいです」と期...
2024/11/22PGAツアーオリジナル

アダム・スコット設計のL.A.B.ゴルフ最新パターとは?

L.A.B.ゴルフは、アダム・スコット(オーストラリア)がツアーで初めて同社のディレクテッド・フォースパターを使用した2019年、突如として世に知られるようになった。独特の見た目とテクノロジーを持つパターは人々の注意を引き、以降、同社は2種類のゼロトルク設計のメッツとリンクシリーズを送り出してきた。そのL.A.Bが今回、スコット設計で同社初のフェースインサートを装着したOZ.1コレクション(2シリーズ)をリリースした。 OZ.1パターの注目点は以下の通りである。 1.スコットの影響 2023年のOZ.1製作開始にあたり、PGAツアー14勝のスコットは自身の見識を提案した。お気に入りのスポ...
2025/01/02ツアーギアトレンド

ホーゼルがない? 開幕戦で発見したピン最新「G440」の特徴は

◇米国男子◇ザ・セントリー 事前(1日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 昨年12月に更新された適合ドライバーヘッドリストに新作と思われるモデルが続々と掲載される中で、ピンからは「G440」と刻印された3モデルが追加された。そのひとつ「LST」をPGAツアー開幕戦の会場で発見。契約プロでツアー2勝のコーリー・コナーズ(カナダ)がドライビングレンジで打ち込みを行っていた。 これまで同社は低スピンモデルを「LST」として展開。リストにはそのほか「G440 MAX」と「G440 SFT」の2モデルが掲載されていたが、今回は「LST」のみハワイに持ち込まれ...
2025/10/27ツアーギアトレンド

ミンウ・リーの最新14本 未発表アイアンやミニドラ、超絶プロトパター

◇米国男子◇ベイカレントクラシック Presented by レクサス◇横浜CC(神奈川)◇7315yd(パー71) 「ベイカレントクラシック」で来日していたミンウ・リー(オーストラリア)の元には、多くのギャラリーが日々詰めかけていた。切れ味たっぷりのスイング、圧倒的なスピード感に魅了されるファンは多い。彼のバッグは契約するキャロウェイのクラブが大部分を占めるが、内わけは興味深いものばかり。詳しく紹介していきたい。 ドライバーはキャロウェイ「ELYTE◆◆◆ TD(ツアードロー)」。当初はトリプルダイヤを使っていたが、若干つかまりのいいモデルに替えた。「持ち球のフェードボールが強すぎてしまう...
2025/10/08ツアーギアトレンド

松山英樹の最新クラブ動向 新パターグリップにウッド型UTにもトライ

◇米国男子◇ベイカレントクラシック Presented by レクサス 事前(8日)◇横浜CC(神奈川)◇7315yd(パー71) 今季初めて国内での試合を迎える松山英樹。いつものごとく、練習日のキャディバッグの中には、レギュラー14本以外のクラブが多数入っていた。そのうちのいくつかを紹介していきたい。 まずはパター。スコッティキャメロンの見慣れない「クラフツマン」を握り、練習グリーンで球をしきりに転がしていた。ヘッドには“ゲーマー”(エースパター)と同じような赤いサイトラインが入っている。面白いのはグリップだ。表面に「IOMIC」の文字が見える。ショット用クラブのグリップは長らくイオミック...