2021/11/18国内女子

新武瑠衣は単独首位で最終日へ 1打差2位に佐久間朱莉

。ツアー初優勝へ通算2アンダー単独首位で最終日に臨む。 1打差2位に「69」でプレーした佐久間朱莉。通算イーブンパー3位に福田侑子がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕は「73」で回り、通算1
2018/05/18国内女子

ルーキーの小祝さくらが首位発進 1打差に笠りつ子

アンダーとして単独首位で発進した。 1打差の6アンダー2位で笠りつ子、5アンダー3位でささきしょうこ、テレサ・ルー(台湾)が続いた。 4アンダーの5位に昨年覇者の上田桃子、柏原明日架、菊地絵理香、服部
2018/06/01国内女子

上田桃子が首位スタート 前週惜敗の勝みなみ3打差3位

アンダー3位タイに服部真夕、永峰咲希、菊地絵理香のほか、前週の「リゾートトラストレディス」でプレーオフの末に敗れた勝みなみがつけた。 前年大会でツアー初勝利を挙げた青木瀬令奈は2アンダーの7位タイに続いた。
2009/08/30国内女子

全美貞が独走のまま、後半9ホールへ!

には、全と最終組をラウンドしている、単独2位からスタートした古閑美保のほか、諸見里しのぶ(11ホール終了)、服部真夕(10ホール終了)ら。横峯さくらは14ホールを終え、通算4アンダーの16位タイとしている。
2012/11/06国内女子

「日韓女子対抗戦」の日本代表メンバー13人が発表

服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦枠で大江香織の計7人。メンバーでは最多となる7度目の出場を決めた不動裕理と横峯さくらのほか、佐伯三貴、茂木宏美、若林舞衣子、馬場ゆかりが出場
2012/06/07国内女子

佐伯が単独首位発進!服部、李知姫が1打差2位

単独首位発進を決めた。1打差の5アンダー2位タイに服部真夕と李知姫(韓国)がつけている。 大会2連覇がかかる韓国のアン・ソンジュは森田理香子、笠りつ子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、宋ボベ
2009/11/22国内女子

有村が圧勝! 逆転賞金女王へ望みをつなぐ!

優子。通算10アンダーの5位タイに、大場美智恵、上田桃子、ニッキー・キャンベル(オーストラリア)、服部真夕の4人が並んだ。 また、賞金ランク25位までに与えられる最終戦への出場権は、同26位から24位…
2015/10/18国内女子

「TOTOジャパンクラシック」の出場35選手決定

/藤本麻子/4回 17/服部真夕/7回 18/吉田弓美子/4回 19/穴井詩/2回 20/鈴木愛/1回 21/表純子/9回 22/キム・ハヌル/※初出場 23/若林舞衣子/5回 24/全美貞/7回 25
2012/04/01国内女子

笠りつ子が逆転! 混戦を制して今季初勝利

勝利。4打差をひっくり返し、今季初勝利を手にした。 単独首位スタートの服部真夕は2つ落とし、3打差のリードを守り切れずに通算1アンダーの2位タイ。同じく2位タイに、「67」をマークしたイエ・リーイン