2023/02/18アジアン

谷原秀人が日本勢最上位 タイの24歳が暫定首位

(韓国)らと同じ1オーバー12位で最上位。2オーバー22位に香妻陣一朗。大槻智春と大西魁斗が3オーバーの28位、木下稜介が4オーバー41位で続いた。久常涼は5オーバーの51位。 18位から出た堀川未来夢は「79」で7オーバー。岩田寛は8オーバー、池村寛世は11オーバーで終え、予選落ちが濃厚となっている。
2023/04/14アジアン

金谷拓実が「64」で2打差3位浮上 久常涼らも予選通過

アンダー78位、木下稜介も通算1アンダー90位で予選落ちした。 浅地洋佑は通算イーブンパー98位。谷原秀人は「75」とスコアを落とし、稲森佑貴と並んで通算2オーバー114位。池村寛世は通算11オーバー148位に沈んだ。
2024/06/06日本ツアー選手権

連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位

木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2024/06/07日本ツアー選手権

稲森佑貴が単独首位に浮上 1打差に蝉川泰果、金谷拓実、清水大成

メジャー「全米オープン」出場を控える石川遼は5バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」で回り、今平周吾と同じ通算4アンダー15位。2021年覇者で大会ホストの木下稜介は通算3アンダー23位。 「中日クラウンズ」以来の参戦だったツアー19勝の谷原秀人は体調不良のため、第2ラウンドのスタート前に棄権した。
2024/07/03全英オープン

川村昌弘が2度目の「全英」へ 最終予選会3位で出場権

オープン」上位3人 ・木下稜介/2024年「~全英への道~ミズノオープン」優勝 ・桂川有人/2024年「~全英への道~ミズノオープン」3位 ・中島啓太/5月30日時点のインターナショナルフェデレーションランク上位5人
2018/11/25国内男子

9人が初めてのシード権 大槻智春、嘉数光倫、比嘉一貴ら

選手〉 木下裕太(賞金ランキング15位)、ラヒル・ガンジー(32位/インド)、大槻智春(40位)、ラタノン・ワナスリチャン(42位/タイ)、嘉数光倫(45位)、木下稜介(54位)、アンソニー・クウェイル(57位/オーストラリア)、比嘉一貴(60位)、セン・セショウ(68位/台湾)…
2022/05/21全米プロゴルフ選手権

ザラトリスが初勝利へ首位浮上 松山英樹と星野陸也が決勝進出

決勝ラウンド進出を決めた。 メジャー初出場となった香妻陣一朗は最終18番のダブルボギーで「73」とし、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーらと同じ通算6オーバー。2オーバーから出た稲森佑貴は「76」と崩れて8オーバー。木下稜介が11オーバー、金谷拓実は13オーバーで予選落ちした。
2021/08/09米国男子

松山英樹がプレーオフ惜敗 優勝はアンセル

・イングリッシュは、サンデーバックナインで2つのダブルボギーをたたくなど終盤の失速で1打差4位。2打差2位スタートのブライソン・デシャンボーも「74」とスコアを落とし、12アンダー8位だった。 木下稜介は4