2016/06/15国内女子

申ジエが3連覇に挑む 今季イ・ボミとテレサ・ルーは未達成

スタート。イは1つ前から菊地絵理香、原江里菜と同組で出る。 今季日本勢の優勝は、ここまで14試合を消化して(「KKT杯バンテリンレディス」が中止で1試合減)6回。ともに未勝利ながら、賞金ランクでは日本勢最上位の4位につける渡邉、同5位に続く笠りつ子らの奮起に期待がかかる。
2016/05/25国内女子

テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰

連覇を飾った。今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の優勝を含み、トップ10が4度と好調。ツアー史上3人目の同一大会3連覇へ向け、今季1勝の菊地絵理香、成田美寿々と同組でティオフする。 今季未勝利
2016/09/29日本女子オープン

トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権

人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理莉(16=沖縄・名護高1年)、畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)、高橋彩華(18=新潟・開志国際高3年)、吉本
2013/04/02国内女子

今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは

序盤を送る若手たち。先週、先々週と2週連続でツアー初優勝者に名前を連ねた堀奈津佳と一ノ瀬優希、さらに開幕戦からトップ10を外していない菊地絵理香らが、今週も好内容を継続できるか。また、先週単独2位で
2015/09/23国内女子

宮里藍が2年ぶり参戦 “第2の故郷”東北高校勢の嵐は吹くか

、“第2の故郷”で転機を図りたい。 同じく東北高出身の原江里菜、菊地絵理香、木戸愛、大江香織のほか、2014年、15年の日本女子アマチュアタイトルを持つ蛭田みな美、勝みなみらが出場する。 初日は酒井、宮里、原が同組でプレーすることが決まった。
2013/10/08国内女子

10月開催に移行し上田桃子らが優勝を狙う

位に終わった佐伯三貴、菊地絵理香や、4位となった森田理香子など好調を維持する選手たち。また、最終日にスコアを伸ばし8位に入った横峯さくらや、アン・ソンジュ(韓国)の存在も見逃せない。 また、注目される
2015/12/13国内男子

女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転

続いた。 勝ち点が増える午後のフォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)に入ると、0.5ポイント差を追うLPGAが優勢に進める。1組目では、渡邉彩香と組む菊地絵理香が1ストロークでJGTO(武藤と
2015/03/22国内女子

“史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝

通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2015/10/05国内女子

日韓戦がグローバル化 4ツアー対抗戦を12月に開催

」(10月4日)終了時点の賞金ランク上位7人と、主催者推薦による2人。前週を終えて、菊地絵理香、上田桃子、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜までが圏内に入った。推薦による2人には国際ツアー