アンダー7位でスタート。畑岡奈紗、勝みなみ、西郷真央は「70」で1アンダー28位。渋野日向子と稲見萌寧は「71」でイーブンパー44位。古江彩佳は「74」とし、予選カット圏外の3オーバー103位で終えた。 米

(オーストラリア)が立っている。 残る日本勢は、4アンダーの西村優菜、2アンダーの西郷真央、1アンダーの吉田優利、イーブンパーの稲見萌寧が午後組からスタートする。

、稲見萌寧、西郷真央、日本ツアーから山下美夢有、岩井明愛がエントリー。稲見、山下、岩井は初出場になる。また日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)も世界ランク40位以内の資格で出場する 昨年はリリア・ヴが通算

49位で今季初の予選通過を決めた。 西村優菜、稲見萌寧、岩井明愛が2オーバー60位とカットライン上で決勝ラウンドへ。西郷真央は3オーバー74位で予選落ちとなった。 なお、今大会限りでの引退を表明してい

（韓国）らと並ぶイーブンパー31位で初日を終えた。 西郷真央が1オーバー54位、西村優菜と稲見萌寧が2オーバー68位。渋野日向子は4オーバー「76」で回り、コ・ジンヨン（韓国）らと同じ101位と出遅れた。 前年覇者のリリア・ヴは腰のけがでスタート前に棄権した。

渋野日向子は50位で、同順位の古江彩佳と同じ2万6194ドル（約405万1425円）を獲得。67位の西村優菜は1万6245ドル（約251万2614円）だった。 西郷真央は予選落ちで賞金加算はならなかっ

みなみ メル・リード ガブリエラ・ラッフルズ 07:44（22日20:44）／13:06※（24日02:06） 西郷真央 チャーリー・ハル ジェニファー・カップチョ 07:55（22日20:55）／13

ダブルボギーと出入りの激しい展開を「72」でまとめ、世界ランキング1位のコ・ジンヨン（韓国）らと同じ1オーバーの33位で初日を終えた。 西村優菜と西郷真央は連覇がかかるチョン・インジ（韓国）、リディア

で決勝ラウンド進出を決めた。畑岡奈紗は「73」で通算3オーバーの41位。 予選カットラインは5オーバーまで下がる展開となり、西郷真央は通算7オーバー90位、野村敏京は通算10オーバー119位、渋野日向子と勝みなみは通算11オーバー130位で予選落ちとなった。

“黄金世代”タッグを結成して大会初参戦となる。西郷真央は同じツアールーキーのソン・ユジン（韓国）とのチーム。吉田優利はコンビを組む予定だった稲見萌寧が欠場するため、急きょレティシア・ベック（イスラエル）とプレーすることが決まった。

）の最終ラウンドの開始時間を午前10時にすると決めた。通算11アンダー首位の田中瑞希、ともに3打差を追う2位の古江彩佳、西郷真央の最終組は正午ちょうどにアウト1番からティオフする。 銚子地方気象台に…

田中瑞希は3打差2位の古江彩佳、西郷真央とともに最終組で午前10時にアウトコースからスタートする。 ＜上位のスタート時間＞ 9:00 勝みなみ、蛭田みな美、畑岡奈紗 9:10 福田真未、林菜乃子、野澤…

、自己最高2位の好成績を勢いに変えてメジャーに臨む。 日本ツアーからは絶好調の西郷真央が初めてのメジャー参戦。小祝さくらは今季初優勝を遂げた「リゾートトラストレディス」から連戦で乗り込む。15人の日本

かかる。予選ラウンドは新垣比菜、ささきしょうこと同組となった。 同週の海外メジャー「アムンディ エビアン選手権」（フランス・エビアンリゾートGC）に出場する今季5勝の西郷真央、今季2勝の西村優菜は不在…

3）もパーでかわし、通算10アンダーで後半へ折り返した。 トップと2打差3位は前半終えて通算9アンダーの渡邉彩香と最終組の西郷真央。13番終えた原英莉花、10番終えた稲見萌寧、前半9ホール終えた酒井…

。 年 優勝者 日本人成績 開催コース 2023 リリア・ヴ 畑岡奈紗 11T岩井明愛 11T勝みなみ 21T西村優菜 21T古江彩佳 21T山下美夢有 21T吉田優利 30T西郷真央 36T櫻井心那…

した小祝さくらは4バーディ、4ボギーの「71」で回り、1アンダーで決勝ラウンド進出を確実にした。同じく18位発進の西郷真央は通算イーブンパーで予選を通過。終盤15番（パー5）から3連続ボギーをたたいた…

。 大会前日の会見で、稲見は2人との対決が決まって「めちゃくちゃ楽しみ。すごい楽しみではあるけど、(午後にペアを組む)チームメートのせごどん（西郷真央）は一緒に練習をやったり、大学（日本…

）でも落とした。 畑岡奈紗は1アンダー、西郷真央は2オーバーで初日を終えた。 笹生優花は1ホールを残し、1アンダー。古江彩佳は14ホールを終えて1オーバー。 チョン・インジ（韓国）が「64」をマークし…

バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」で同じく2オーバーで終えた。 ともにイーブンパー27位から出た西郷真央は「75」で通算4オーバー、高木優奈は「77」で6オーバーに後退した。 最終組のミナ…