2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

ヘッドは藤本技工の「ビリーバー HIA」。軟鉄鍛造でマッスルバックに近い形状でバックフェース下部は中空構造。ヘッドの大きさはキャビティとマッスルバックのほぼ中間。シャフトの重さに合わせ、アスリートから…
2011/07/12マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS IRON シャフト

X-BLADE GR C-1」。とぢらも軟鉄鍛造でヘッドの大きさは大型キャビティとマッスルバックのほぼ中間。セミアスリートにちょうどいいヘッドをチョイスした。 まずは一番ソフトな7(R)から試打…
2014/01/07マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO ZELOS 7

(※ヘッド:ロイヤルコレクション SFIフォージド 7番、長さ37インチで統一) シャフト試打で使うヘッドはロイヤルコレクションSFIフォージド。軟鉄鍛造でヘッドの大きさは大型キャビティとマッスルバック…
2023/05/17フォーティーン特集

名匠の教えを生かすかどうかは「自分たち次第」

鍛造アイアン「TB-5フォージド」を考案した。 創業から守り続ける「機能美」を詰め込んだアイアンにつけたキャッチコピー、『狼の皮をかぶった羊』は池田が考えたものだ。「見た目はストイックなのに打てば…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

さんの場合、62度のライ角が適正ということがわかった。 単に重くすれば、つかまりが増すのか!? 四津さんはもともとMP-53というミズノの軟鉄鍛造キャビティバックを使用していた。ヘッドに関しては、本人の…
2018/01/30マーク金井の試打インプレッション

安心感のあるぶっ飛び 「ブリヂストン ツアーB JGR HF1 アイアン」

」はヘッドのボディ部分が軟鉄鍛造で、ライ角とロフト角の調整できる。 メーカーの資料によると、高強度のL字フェースを採用した薄肉設計で、フェース下部はさらに薄くすることで、インパクトでフェースがたわみを…
2017/07/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR プロ アイアン

“HOT LIST JAPAN 2017”でゴールドを受賞した「キャロウェイゴルフ スティールヘッド XR アイアン」は、飛びと打ちやすさを兼ね備えていることで高評価を得ている。この2つの要素に…