2013/03/23米国男子

石川遼、57位後退も今季3度目の予選通過 攻めの姿勢崩さず

落とし、あっという間に予選カットラインが背中に迫る展開となった。 それでも後半はキレが戻らないショートゲームを、復調し始めたショットがカバー。「普段通りのショットができれば、パーオンして2パットで
2013/04/12マスターズ

藤田寛之 痛恨のトリプルボギーで出遅れ

フェアウェイからでも簡単にボギーを打ってしまう」。小さな傷が、途端に取り返しのつかないほどの故障へと変わってしまうオーガスタ。出場93選手中87位タイは、無念の思いだけが募った。 予選カットラインは50位タイ
2013/04/19米国男子

“水切りショット”も披露! 石川遼が3打差7位発進

メートルにつけてのバーディフィニッシュ。最後は完璧な流れで締めくくった。 「やっぱり上を見ていくこと。優勝ラインを11アンダーとか12アンダーとかに見て、そこにあと3日間かけてアプローチしていく
2013/03/10GDOEYE

ベ・サンムンと今田竜二、1打の明暗

「プエルトリコオープン」2日目、予選通過となるカットラインは3アンダーで終盤を迎えていた。残り2ホールとしていた今田竜二は、通過圏内の3アンダー。彼を18番ホールで撮影しようと待ち構えていると、その
2013/05/17国内女子

選手コメント集/ほけんの窓口レディース 初日

立ちにくくて、後半の風でラインが出しにくかったですね。アンダーで回れて調子はいい感じで来ていると思いますので、明日もしっかりと頑張ります」 ■横峯さくら 2バーディ、2ボギー「72」 イーブンパー20
2013/05/17国内女子

上田桃子、2連続バーディフィニッシュに満足!

まで3.5メートルに付けてバーディを奪うと、最終18番パー5はフェアウェイからの2打目を左サイドにひっかけてラフに入れるが、ピン奥9メートルに3オン。 「ピンまでの間にマウンドがあり、ラインが読み
2013/05/18国内女子

金田久美子はハーフでお色直しも5位タイに後退

ラインを読み切れず、バーディパットを外した瞬間天を仰いだ。 前半を終えた金田は、インターバルの時間調整(15分程度)のために、クラブハウス内のトイレに向かった。出てきた時には、朝履いていた黒い
2013/02/21米国男子

劣勢の藤田寛之、練習不足を痛感

からのスタートに「自分のボールマークの30センチ前にクーチャーのマークがあります。ちょうどオンラインです。ラインを見せることになりますね。先に(自分が)入れたら(クーチャーは)いやでしょうけど
2010/04/11マスターズ

池田勇太、ショット好調で31位タイ

、日に日に硬さと速さが増すグリーン上では苦戦が続いた。 4番、5番、そして10番で3パットのボギー。バックナインでは多くのバーディチャンスを作ったが、「全体的に短いパットが変なラインにつくことが多かった
2010/04/10GDOEYE

宮里藍もお手上げ!「フェアウェイに砂って・・・」

いる。予選のカットラインは8オーバー。昨年は7オーバーまでと、例年通りコースの難度が選手を苦しめている。その要因はアップダウンの激しい地形のため、2打目で打ち上げになるホールが多いこと。そしてグリーン
2010/04/10マスターズ

予選落ち覚悟の池田、ホールアウト後に朗報

グリーンに手こずり、カラーから5パット。トリプルボギーを叩いてしまう。 「2オーバーがカットラインじゃないかと思っていた」という池田は、通算3オーバーで迎えた最終18番、ピン下5mのバーディパットを外して
2010/04/10記録

【GDO EYE】マナセロ、記録更新を続ける驚異の16歳

スコアを落としたが、「76」で回って通算3オーバー。カットラインぎりぎりで予選通過を果たし、これもまた「マスターズ」史上最年少(*2)での予選通過記録更新となった。 (*2)1967年:18歳10ヶ月28
2010/04/12マスターズ

勇太、単独29位「良くやったと言ってやりたい」

フェアウェイキープ率は100%とショットが好調。折り返した後半は14番までパープレイが続いたが、15番パー5で2オンに成功して楽々バーディを奪う。16番では今週を象徴するかのように、ラインを読み切れずにピン上2
2009/08/29GDOEYE

森美穂16歳「早く大人になりたい!」

今週の「ヨネックスレディス」には、3人のアマチュア選手が出場していたが、残念ながら予選通過を果たした選手は居なかった。その中の一人、森美穂(福井工大付属福井高2年)は、カットラインに1打及ばず
2008/06/14米国男子

今日の日本人選手/今田が粘りのゴルフ!片山、谷口は・・・

8アンダーでホールアウト。この時点では予選カットラインが8オーバーまでとなっていたが、午後スタートのスチュアート・アップルビーが3アンダーでホールアウトしたため、首位と10打差以内という規定から、谷口も予選を通過することが出来なかった。これで谷口は、過去6度の挑戦すべて予選落ちとなってしまった。
2010/03/20米国男子

池田勇太がスコアを伸ばして予選を突破!!

バンカーに入れると、2打目でピン手前2mに寄せたが、これが決まらず1オーバー。池田がホールアウトした時点で1オーバーは65位タイ、予選通過が微妙な位置で午後スタート組を待つことになった。 「カットライン