2009/09/03国内男子

井戸木が暫定単独首位、石川遼は暫定4位タイ!

いる。「今年初めて46インチのドライバーを使った。やっぱり、何と言っても距離が一番大事」という尾崎。「打ち損じもあるし、後はタイミングだな」としながらも、新兵器の導入が奏功しているようだ。 片山晋呉は
2007/12/01国内女子

終盤のバーディラッシュで日本がリード

奪った。 日本チームに勢いをつけたのは、1番手で飛び出した三塚優子。初出場ながら、その距離と若さを買われ、「強制的に」1番手に抜擢された。「流れを良くする為に、私が頑張らないといけない。アンダーで回る
2009/03/06国内女子

昨年大会の因縁!?さくらと宋ボベが首位タイ発進

。しかし、後半に入ると宋が3バーディを奪い4アンダー。横峯も最終18番でバーディを奪い4アンダーに追いついた。 雨が上がったとはいえ、芝は水分を多く含んでいるため距離も伸びなければ、グリーンのスピード
2008/05/17国内女子

QT1位のイム・ウナがツアー初優勝へ前進

通算8アンダーとし、単独首位を守っている。 首位のイムを追うべく順位を上げてきたのは、20歳の服部真夕。初日1アンダーの服部は、この日も自慢の距離を武器に着実にバーディを積み重ねる。16番パー5では
2004/11/13国内男子

クラークが独走態勢!川原が2位に浮上

。 そのほか唯一アマチュアで決勝ラウンドに進んだ諸藤将次は、距離を武器に3バーディ3ボギーのラウンドで通算1アンダーの52位タイにつけた。
2003/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

メジャー初日は32度を超える暑い戦いになった!

不動裕理がつけている。不動はアウトコーススタートの午前最終組で福嶋晃子、井上真由美と3人でラウンド。練習ラウンド後には「ドライバーに不安がある」と言っていた不動だが、18番ホールでは、距離には定評の
2004/05/07国内女子

不動裕理が首位キープ!18歳対決は明暗分かれた

まで後退したが、後半に入ると怒涛のバーディラッシュ。最終18番パー3でボギーを叩いたが、後半だけで6つのバーディを量産した。同じ組でラウンドした福嶋晃子を凌ぐ距離とショットのキレで周囲を唸らせた。明日
2003/11/25国内男子

熾烈な賞金王争い!リードする伊沢は差を広げられるか!?

の選手だ。 また、米国女子ツアーからソフィー・グスタフソンが出場。ドライバーの平均距離が269.7と飛ばし屋の彼女は、10月に行われたサムスン世界選手権で優勝と調子は上向き。男子ツアーで予選を突破できるのか、注目が集まる。
2003/04/27国内女子

経験の差!? 藤井かすみが逆転でシーズン1勝目!

の中田三枝だ。あまり恵まれた身体ではない中田は、距離的では藤井などとは勝負にならない。しかし、100ヤード以内のアプローチが正確で、着実にスコアを伸ばし優勝争いにくらいついた。 最終18番パー5では
2009/06/04さくらにおまかせ

さくら、優勝ドライバーをチェンジし2連勝を狙う!

ドライバーを用意した。今まで使用していた9.5度のロフト角を約0.5度立たせたヘッドに換えて、ランを稼ぎ距離を伸ばす狙いがある。 優勝した翌週にクラブを換えたことに対して横峯は「優勝する、しないに関わらず
2011/07/27石川遼に迫る

今季初勝利を狙う石川遼、スイング修正に迷い無し

こと。ただ、コンパクトにすると上体に力が無いと距離が出ない。自分にはまだ力も無いし、スピードも出ていないので、まだまだそれを取り入れる時期ではないのかなと思いました」と方向転換したことへの気持ちに
2012/11/07石川遼に迫る

16週ぶりのオフ明けの石川遼 2年ぶりの勝利を狙う

マレットタイプから、クランクネックのピン型に戻した。また、ドライバーもシャフトを44.5インチから45インチに伸ばし、最大距離を改めて追求。「長くなった分、小さく見えてしまう」とヘッドの体積も380CCから