2024/07/23PGAツアーオリジナル ミズノ製ロングアイアンも シャウフェレのメジャー2勝目ギア :トゥルーテンパー ダイナミックゴールド ツアーイシュー(X100) パター:オデッセイ トゥーロン ラスベガス プロトタイプ 7CH ボール:キャロウェイ クロムツアー<2024年> (協力/GolfWRX、PGATOUR.com)
2024/07/20全英オープン 中島啓太は下位で予選落ち 次戦パリ五輪へ「恥ずかしくないように」 はティショットがネイティブエリアにつかまるなどして連続ダブルボギー。14番(パー3)は5mのバーディパットを打ちきれず、カップ手前で止まったボールをもどかしそうに見つめた。 メジャー最終戦は不本意な
2024/07/20全英オープン 追い風<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖 いるようにすら見えた。 海外で彼のプレーを見るのは初めてだが、欧州を主戦場にする彼にとってここはある意味ホームだ。例の特徴あるスイングでスコットランドの強風にボールをぶつけていく。メジャーだからといっ
2024/08/23AIG女子オープン(全英女子) 2連続ボギー後の“チョロ”から… 大里桃子が初メジャーで10位発進 、ティイングエリアが最も海に近く強烈な右風を受けるホール。大里桃子は5Wのティショットでボールの上っ面をたたいた。“チョロ”だ。ラッキーだったのは、ティが前に出ていたため、残りが170ydほどと刻んだ時に
2018/10/06国内女子 4パットダボで後退 原英莉花「自分にがく然」 切ったところでボールが止まっちゃって」と大きくショートさせた。パーパットはカップに蹴られて2mを残し、次の1打も外した。同じく7mから1.5mショートさせた15番の嫌なイメージが残っていたとし
2018/10/26国内女子 トスバッティングで300球 西山ゆかりが4位発進 な発見などもあったという。成果は徐々に現れ「パッティングもショットも安定してきた」と話す。 先週には近所の公園で、75歳になる父の武光さんにトスをしてもらい、テニスボールを使ってトスバッティング計
2018/11/23ツアー選手権 「神様が私の手を」アン・ソンジュが目指す2億円 打ち出した。「まさかと思った」。急激に右方向へ曲がるラインに乗ったボールはカップに入った。 バーディ締めに「自然と笑った。神様ありがとうございますって感じ」。上がり3連続を含む7バーディで、この日
2018/09/30国内男子 “魔の16番”でトリプルボギー 石川遼は40位 ショットではなかった。ピンを真っすぐ狙って逃げずに打てたが、あのホールでは大きなミスになる」。 AWでボールを傾斜にクッションさせてグリーンにのせようとしたが、そこから2回かかった。「2打目が(自分の
2018/11/19国内男子 悔やんだ18番の第2打 堀川未来夢の初勝利散る ていたアドレナリンも計算してPWを強振したが、ボールは右手前のバンカーに入った。 「一番警戒していたんですが…。あたりが薄くて右に行ってしまった。右を向いていたのかもしれない」。最後は3m弱のパー
2021/07/28国内女子 原英莉花が海外メジャー「全英女子オープン」に参戦へ トップの位置が浅くなりがちで、思うように結果を出せずにいた。「姿勢が一番大事」と車での移動中に背筋を伸ばし、背もたれと腰の間にボールを挟むなど地道な腰痛対策も施している。 天候など日によって痛みは変動し
2021/07/24国内女子 “四度目の正直”なるか 西郷真央は続く惜敗も「今につながっている」 取れるようにしたい。自分の目の前のボールにしっかりと集中して、いいマネジメントができれば結果はついてくる」。三度目の正直ならぬ、“四度目の正直”でツアー初優勝をもぎ取る。(札幌市南区/玉木充)
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 。ちゃんと止まるボールを打つと止まってくれるので、最高の状態だと思います」と、コースの仕上がりの良さを歓迎した。 今週、キャディを務めるのは同じ埼玉県出身のプロ、勝俣陵(かつまた・りょう)。昨年の
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 通算9アンダー5位、首位の背中に4打差に迫った。 スタート前の練習から、入念なスイングチェックが続いている。フェードヒッターの最近の悩みは左にボールが抜けてしまうミスショット。その改善に必死だ
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 がつかないイメージだった。原因が見つかってよかった」と、後半14番のティショットからボールと体の距離を1cm遠ざけた。 「いつもより近すぎた。下半身が安定せず、構えが悪くて決まっていなかったです
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ 、スタート前はルーティン通りにパッティンググリーンでボールを転がし始めると、いったんロッカールームへ引き揚げた。キャップをニット帽に替え、セーターはより防寒性能が高いカシミヤにチェンジして練習を再開
2019/05/03国内女子 5月は「めい」が来る…高木萌衣が2打差3位発進 5アンダー3位で発進した。「練習ラウンドの日に風が強くて、(グリーンに)ボールが載る気がしなかったので、パー5しかチャンスはない」と、狙い通りに4つあるパー5(6番、8番、12番、18番)ですべて
2019/03/16国内女子 新垣比菜が人生初のホールインワン た。 右からの強い風が吹き抜ける、打ち下ろしの152yd。9Iで打つと、「狙ったところより右に行った」というボールは、風に乗ってピン手前5mに着弾し、そのままカップに吸い込まれた。「恥ずかしくて腰より
2018/10/25国内女子 残り210万円 成田美寿々は自身初の年間獲得賞金1億円へ ショットの球質の違いを痛感した。「今まで低い球でやってきたが、全く通用しないと思った」。高弾道でグリーンにボールを止める練習に汗を流す。 「何球かに1球は納得のいく球筋が出るようになってきている。それが
2018/05/30全米女子オープン 「めっちゃ」連発 蛭田みな美が感嘆したワイルドな世界 アドレスが良くなかった。ボールとの距離が遠くて。今はそれを修正しています」と説明した。 トッププレーヤーが集う大会では、開幕前も超一流の技を目の当たりに。世界ランキング4位で大会連覇を目指すパク・ソンヒョン
2018/06/01国内女子 森田遥に熱視線 用品&スポンサー契約は9社に急増 にのぼる。 <用品契約> ・ヨネックス(クラブ、シャフト、キャップ、グローブ、パラソル) ・タイトリスト(ボール) ・Eyevol(サングラス) ・アディダス(ウエア、シューズ) <その他の契約