2024/08/26国内男子

プレーオフで悪夢の3連続OB 小斉平優和は初優勝を逃す

た。 小斉平は4打差を追った最終ラウンドを7バーディ「65」で回り、通算19アンダーで首位をとらえてプレーオフへ。1ホール目は右バンカーからフェアウェイに刻み、115ydからの3打目を52度のウェッジ
2022/07/10国内女子

西村優菜は「余裕ゼロ」の逃げ切りV メジャー連戦へ弾み

。ここで野澤がダブルボギーをたたいて単独首位に返り咲いた。 トップで迎えた最終ホールは、2打目をバンカーに入れたがパーを拾って逃げ切り優勝。「同組の選手が本当に素晴らしいゴルフをしていたので、圧倒されて
2022/06/19全米オープン

松山英樹24位→17位も「ノーバーディはつらい」

、短い距離を外したパットが悔やまれる。 5番はティショットを左に曲げ、第2打はピンに当たって左サイドのバンカーにつかまった。3打目で2m弱に寄せたが、これを決められずにボギーが先行。1オンに失敗し
2022/06/19全米オープン

【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目

前半を2ボギーの「37」(パー35)として、通算2オーバーで後半に入った。 1オン可能な5番(パー4)でグリーン左ラフからの2打目がピンを直撃し、バンカーへ。チャンスホールでボギーを喫した。続く6番
2022/10/01日本女子オープン

申ジエ首位 1打差に吉田優利 アマ馬場咲希10位で最終日へ

ティショットを左バンカーに入れ、9番ではグリーン奥からのアプローチショットをミスして連続ボギーにしたが、「最後まで集中はできていた」。ティショットをフェアウェイにつけた12番(パー5)では2オンに挑戦
2022/10/17国内女子

「QTまで調子を保ちたい」 新垣比菜3位で次週の出場権

トップを捉えた。 13番は2m弱のフックラインを決め、14番でピン奥から5mを流し込んだ。15番でティショットをバンカーに入れ、2オン3パットのボギーにしたが、「きょうはドライバーが全然打てなくてきつかっ
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

ドッグレッグで左サイドには池が広がり、池とグリーンの間にはバンカーがある。グリーンエッジまでは292ydで、「今までは飛んでいるときでも(池を)越えられなかったけど、モチベーションはあります」 「スイングは
2022/04/02国内男子

3日間で池ポチャ3度 香妻陣一朗「不思議な」単独首位

しまくっている」と自虐を交えて自負。グリーンサイドのバンカーから2打以内でカップインするサンドセーブ率は2/2。平均パット率は3日間で全体2位の「1.658」をマークしている。 2020年「三井住友