2024/07/15LIVゴルフ 地元スペインで個人&団体2冠 ガルシアがプレーオフ制してLIV初優勝 、家族や友人、チームメートの前でプレーできるなんて夢のようだ。チームチャンピオンになったことで、さらに素晴らしいものになった。彼らのプレーを誇りに思う」と笑顔を見せた。 個人戦はティレル・ハットン…
2024/07/13国内女子 渋野日向子がmeijiカップで今季国内ツアー初参戦「北海道でお会いしましょう!」 なメジャー初参戦初優勝の翌週にプレーした2019年以来(13位)となる。 シード返り咲きを目指して戦う今季は開幕から米ツアーに専念してきた。6月「全米女子オープン」で優勝争いを演じて2位に食い込むと…
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 最後はクールにバーディ締め 大会1勝のカトリオナ・マシューが「全英女子」に別れ ツアー4勝のカトリオナ・マシュー(スコットランド)が全英女子での戦いに別れを告げた。 マシューは大会開幕前日の記者会見で「今回がこの試合をプレーする最後の機会になると思う。戦える力はもうないのに出続けよ…
2018/09/15国内女子 クラブ11本を入れ替える荒治療 イ・ボミが今季ベスト「68」 プレーし、通算3アンダーの27位で決勝ラウンドに進んだ。4月の「サイバーエージェント レディス」初日に並ぶ今季ベストスコアに「ストレスなくプレーできたのは本当に久しぶり。前向きにプレーすることができた
2018/05/04アマ・その他 10年目のチャリティ大会 石川遼は北島康介さんと同組 たちに大きな額を寄付できることはプロゴルファーとしての存在意義を感じるし、ありがたいこと」とコメントした。5年連続出場の小平は「チャリティは積極的に行いたいと思っている」と話し、「良いプレーをして、遼と…
2018/11/15国内男子 松山英樹と星野陸也が「誤球」 2罰打受ける 、ダブルボギーをたたいた。松山、星野はともに住友ゴム工業と用具使用契約を結んでおり同社製のボールを使用している。 【規則15 取り替えられた球;誤球】 プレーヤーはティーインググラウンドからプレーした球で…
2021/06/06国内女子 三ヶ島かな 1打差惜敗に「強さを肌で感じた」 (言って)プレー的には私の方がチャンスが多いのに、と思った。でも際どいパーパットとかを入れたら、入れ返してくる強さを肌で感じた」と勝者を称えた。 これまで優勝争いで最終日に崩れることも多かったが、4…
2021/03/12国内女子 10年前は母校の体育館が避難所に 武尾咲希「もどかしい気持ちだった」 ゴルファーになって、私のプレーを通して元気になってもらうこともできると思う」 東日本大震災から10年の節目となる今週、武尾は6バーディ、1ボギーの5アンダー「67」。レギュラーツアーで自身初となる首位発進を…
2019/06/07米国シニア プロ資格を放棄して不動産業も 異色の51歳が首位発進 。 出身は神戸で「5、6歳の時にアメリカに移りました」と日本語も話すが、英語のほうが得意そうな51歳。「きょうはトム・ワトソンとモンティ(コリン・モンゴメリー)とプレーができて嬉しかった。特にここ、日本で…
2019/05/25国内女子 勝みなみが今季2勝目に王手 1cmのこだわりで自己ベスト「62」 イーグル8バーディ、ノーボギーでプレー。プロツアーでの自己ベスト「62」を記録し、通算14アンダーで単独首位に浮上した。 最高気温33.9度の中、集まった7204人をプロの技で魅了し「スコアがすごく…
2019/06/16国内女子 「誰か写真ください」 鈴木愛が憧れの宮里藍さん冠大会でV 12アンダーとし、3月「ヨコハマタイヤゴルフトーナメント PRGRレディスカップ」に続く今季2勝目を挙げた。 第3ラウンドの前半9番、暫定首位からプレーを再開。最終ラウンドの後半15番(パー4)では4m…
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 ラウンドに進んだ全54選手の平均スコアは対パーで「+4.1852」となった。 難コンディションの中、22歳の山内日菜子は首位の比嘉真美子とともに「71」でプレー。アンダーパーで回ったのは2人だけで、5…
2018/08/23国内男子 男子ツアーが再開 賞金レースの現状は? の「ISPSハンダマッチプレー選手権」。ストロークプレー競技は「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、実に7週ぶりだ。賞金ランキングには4大メジャーの結果が反映され、レースは秋に向けて本格化する…
2018/05/25国内女子 8位発進の勝みなみ 「高2以来の風邪」でもバーディ量産 ながら状態を説明。真夏を思わせる強い日差しを避けるため、日傘を小まめにさしながらプレーを続けた。 「熱はないと思うけれど、これだけの風邪は高2以来です」。フルシーズンを初めて戦う今季は開幕から12試合…
2018/10/18国内男子 2勝目狙う出水田大二郎 “年下のライバル”のメジャータイトルに刺激 プレー。5アンダーとし、2位で初日を終えた。「林の中に入ってもしのぐことが出来た。ナイスラウンドだった」と話し、パッティングにも好感触。ツアー初優勝を挙げた8月末の「RIZAP KBCオーガスタ」以降…
2022/06/30国内女子 「ゴルフが自分に向いてきた」 原英莉花は7試合ぶりのアンダーパー発進 。スコアこそ伸ばせなかったが、「(2打目を)全ホールでフェアウェイから打てたので、危なげないプレーだった。目線と自分の描くボールが合ってきた」と、確かな手応えをつかんだ。 「初日をアンダーで回れたの…
2022/03/19国内女子 託児ルームも活用 横峯さくら「大前進じゃないかな」 ことがあったが、自身が利用するのは初めての経験となった。 安心してティオフした36歳は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダー暫定3位で初日を終えた。 「このコースはアンダーで回れれば…
2022/12/01日本シリーズJTカップ 歴代“最若”のチャンピオンに囲まれて 谷原秀人はベテランコンビで対抗 ね」と顔を見合わせ、息ぴったりの2人で大会連覇に挑む。 予選ラウンドは、以前タッグを組んだ時の年齢よりも若い21歳の蝉川泰果と同組に入った。大学の後輩でもある蝉川とは初めてプレー。「間近でプレーを見る…
2022/11/20国内男子 ミト・ペレイラも比嘉一貴に白旗「優勝に値する選手」 ランキング46位のミト・ペレイラ(チリ)は7バーディ、1ボギーの「65」でプレーしたが、通算18アンダー。3打足りず2位に終わった。 前半4番(パー5)で最初のバーディを奪い、後半にかけてスコアを伸ばし…
2021/05/15国内男子 星野陸也が首位に浮上 2打差に浅地洋佑と時松隆光 」でプレー。4月「関西オープン」に続くツアー5勝目へ通算10アンダーで単独首位に浮上した。 大会開幕前日の12日が25歳の誕生日。「この風の中での3アンダーはナイスプレーだと思う。25歳初戦で優勝でき…