2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の
2021/08/06米国女子

プレーオフも怖くない 稲見萌寧が表彰台見据え最終日へ

グリーンに球を運ぶ。「楽しい状態で回れている」という稲見だが、ときに感情があふれることもある。 3バーディを奪って迎えた9番は1Wショットが左ラフにつかまって、2打目をフェアウェイにレイアップ。残り約50
2021/08/06米国男子

WGCデビューの木下稜介 米本土の芝に「ジャッジ難しい」

「全英オープン」で歩いたイングランドの芝とも違う。米本土での初めてPGAツアーをプレーした木下はその“洗礼”を浴びた。 「(ラフから)フライヤーするかどうかのジャッジがすごく難しくて。フライヤーすると
2021/07/18全英オープン

「松山選手のように海外で」木下稜介を駆り立てた刺激

。「この2日間、人生で一番の歓声をもらった。全身がしびれました」と喜びがあふれた。 17番で手前からの寄せをショートしてボギーも、深い左ラフを渡り歩いた18番でパーパットをねじ込み「69」。通算2オーバー
2021/06/15全米オープン

国内トップの星野陸也「ここでしっかり上位を目指したい」

、「(前回、全米オープンがここで開催された08年の)タイガー(ウッズ)が優勝したシーンを見たりして、難しいと思っていた」とイメージを膨らませていたが、「ラフが粘っこくてすごい。それに海からの横風なので
2021/04/06マスターズ

ゴルフきょうは何の日<4月6日>

。 それによると、パーマーがティショットで放った球はグリーン後方のラフへと飛んでいき、芝にのめりこんでいた。パーマーは救済を主張したが、その場では競技委員に認められずダブルボギー。納得がいかずセカンド