2017/11/13国内女子

日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦

かなとか考えている」と戦略をめぐらせた。 2年連続優勝がかかる韓国チームはキム・ハヌルがキャプテンを務める。オーストラリアのキャプテンには初出場のカリー・ウェブが決定した。
2016/05/21国内女子

鈴木愛、永峰咲希、酒井美紀が首位 勝みなみ18位に後退

、上原美希がつけた。通算6アンダーの7位で賞金ランク2位のキム・ハヌル(韓国)と、大会ホステスの堀琴音の2人が続いた。 6位から出たアマチュアの勝みなみ(17=鹿児島高3年)は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」にとどまり、通算3アンダーの18位に後退して前年覇者の吉田弓美子らと並んだ。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

◇国内男子◇ファイナルQT 2日目(1日)◇セントラルゴルフクラブ(茨城県)◇東・西コース(ともにパー72) 通算9アンダーの単独首位に米国のキム・ジョンヨン。通算8アンダーの2位に狩俣昇平、徳永
2017/12/02国内男子

来季出場権をかけた6日間バトル 3日目が開始/男子最終QT

時50分にスタート。予選ラウンドは東・西コースに分かれて4日間で行われ、4日目を終えた90位タイまでが西コースで行う決勝ラウンドに進出する。 2日目を終えて首位に立つのはアメリカ出身のキム・ジョンヨン
2017/06/09国内女子

【速報】宮里藍は通算イーブン 予選通過へ

ている選手も多く、60位タイまでの決勝ラウンド進出は濃厚になった。辻梨恵が通算10アンダーでトップ、1打差の通算9アンダーでキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミが続く。
2017/10/10日本オープン

石川遼は小平智&アマ比嘉一貴と予選同組に

=東北福祉大4年)と同組になった。 今季4勝目がかかる賞金ランキング1位の宮里優作は今平周吾、ショーン・ノリス(南アフリカ)と予選2日間をプレー。池田勇太はキム・キョンテ(韓国)、今年の「日本アマチュア
2016/11/11国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 2日目

。自信をつかめるゴルフを日々目指します」 ■キム・キョンテ 6バーディ、1ボギー「67」 通算7アンダー、5位タイ 「先週もそんなに良くなく、昨日もショットが良くなかったです。でも、きょうはちょっとだけ
2014/09/05国内女子

大山志保が首位 連覇狙う吉田弓美子が1差2位

薫里、ナリ(韓国)ら5選手。3アンダー10位タイには渡邉彩香、笠りつ子、香妻琴乃ら11選手が集団を作っている。 この日は雷雲接近のため9時35分に中断に入ったが、1時間9分後の10時44分に再開されると、その後は中断もなく全選手がホールアウトした。
2014/09/06国内男子

池田勇太が単独首位!今季初勝利なるか

に王手をかけた。 首位と1打差の通算6アンダー2位はホ・インヘ(韓国)。攻撃的なゴルフが信条のホは5つのバーディを奪ったが、8番と終盤の17番パー5でダブルボギーをたたいた。 通算5アンダー3位はキム
2014/05/01国内男子

松村道央が連覇へ10アンダー発進 石川遼は6位

アンダーとし、3月のアジアシリーズ「インドネシアPGA選手権」以来となる今季2勝目へ最高の滑り出しを見せた。 トップからは4打差、6アンダー2位タイに12年大会王者のI.J.ジャンとキム・ヒョンソン
2014/11/07国内シニア

室田らが1打差2位 青木、中嶋、倉本が同組でラウンド

選手。通算6アンダー7位には、今季1勝を挙げている加瀬秀樹、キム・ジョンドク(韓国)、アンソニー・ギリガン(オーストラリア)ら3選手が続き、首位と僅差に9選手が並ぶ混戦で最終日を迎える。 青木功、中嶋
2014/08/23国内シニア

羽川豊が連覇に王手! “新会長”倉本昌弘が1打差で追う

。「前半に2つでも伸ばせば理想的な展開になる」と、大会連覇に王手をかけて臨む最終日を見据えた。 通算3アンダーの5位に、今季からPGA会長に就任した倉本昌弘と、白石達哉。さらに1打差の7位に、尾崎直道、中嶋常幸、飯合肇、キム・ジョントク(韓国)、ブーンチュ・ルアンキット(タイ)の5選手が続いた。