2010/06/06さくらにおまかせ

さくら、1打差に迫るもOBで撃沈

国内女子ツアー「リゾートトラストレディス」初日は出遅れた横峯さくらは、2日目に6ストローク伸ばし、首位とは3打差で最終日を迎えた。1番で4mのバーディパットを決めるも、2番では1.5mのパーパットを…
2010/09/24石川遼に迫る

遼、大ギャラリーの声援を力に! 攻守で魅せた!

石川遼も「異様な雰囲気だった」と口にするほど。その中で「1番ホールから力まずにできました」と、序盤から大ギャラリーを沸かせるプレーを見せた。 2番で2.5メートルを沈めてバーディ先行。7番パー4では、2…
2011/11/05さくらにおまかせ

「休んで良かった」さくら、自己ベスト更新で2位浮上

ショートさせたが、これをカップにねじ込むパーセーブ。14番5m、15番4m、17番では10mのパットが吸い込まれるようにカップに消えた。 後半も5つのバーディを積み重ね、ピンチらしいピンチも11番の他は1…
2011/06/17有村智恵 夢を叶える力

39位タイの有村智恵、最終ホールのバーディで笑顔!

国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日、1番で幸先の良いバーディを奪った有村智恵だったが、その後はショットが安定せずに苦しいラウンドとなってしまった。2番、4番でボギーを叩き、7番パー5では…
2008/04/06桃子のガッツUSA

桃子、好プレーも一打で暗転

「クラフトナビスコ選手権」3日目を迎えた上田桃子は、朝の練習場から笑顔が見られ、初日2日目とは違った余裕が感じられた。4番で2.5mを沈めてバーディを奪うと、続く5パー3で6m、6番でも5mを沈め…
2012/04/20石川遼に迫る

遼「今日のプレーに悔いはないです」

。「タイミングが合わなかった」と、4番ティショットを左の林に曲げてティショットをOBとして、このホールをボギーとするが、6番(パー5)では約2mのバーディパットを沈めて前半を折り返した。 後半は15番で…
2012/07/21石川遼に迫る

無念の石川遼、またもメジャーの壁を越えられず

「全英オープン」2日目、通算4オーバーからスタートした石川遼は、予選通過を目指しての戦い。7番(パー5)、9番(パー3)と長いバーディパットを沈め、通算2オーバーで前半を折り返した。 10番では…
2012/03/16石川遼に迫る

遼、グリーンの“ギャップ”に苦しみ出遅れ

出場となるトーナメントの初日。午後2時過ぎに1番からティオフした石川は序盤からショットに安定感を欠いた。5番までにスコアを伸ばしたいパー5が2つ(1番、5番)ありながらも、いずれもドライバーでの第1打を…
2008/05/10さくらにおまかせ

首位と3打差で最終日「諦めずに頑張りたい!」

は良くなかった」という横峯。 前半は4番パー5で2打目を左のカラーまで運んで2パットのバーディ。しかし、8番パー3でティショットをグリーン右手前のバンカーに入れてボギーとしてしまう。折り返した11番…
2008/05/09さくらにおまかせ

パターを変えて3アンダーのベストスコア奪取

たが、その言葉通り3ストローク伸ばし通算2アンダーの単独3位に浮上してきた。 「1番で5メートルのパーパットを決めたのが、その後に繋がった」と言う横峯。3番、4番で連続バーディを奪うと6番パー5でも…
2001/08/05国内男子

プレーオフで藤田寛之が4年ぶりのツアー2勝目

したが、3日目にスコアを崩しイーブンパースタートの友利勝良が猛烈な追い上げを見せ、18番パー5でバーディを奪い5アンダーの単独首位でホールアウトした。そして16番ぱー3でバーディを奪い4アンダー…
2002/10/27国内男子

谷口伸びず! S.レイコックが日本ツアー初優勝

いきなりボギーを叩いてしまったレイコックだが、続く2番パー5ですぐにバーディを奪いリズムを整えることができた。その後は安定したゴルフで9番バーディ、14番ボギー以外はパーを繰り返した。 勝負どころとなった…
2016/04/25欧州男子

李首民がツアー初優勝!月曜決戦を制す

◇欧州男子◇深センインターナショナル 最終日◇ゲンゾンGC(中国)◇7145yd (パー72) 連日の悪天候中断、順延を強いられた大会は最終ラウンドの未消化分が月曜日(25日)に持ち越された。5
2004/06/19全米オープン

首位は譲らん!丸山がP.ミケルソンと並び決勝へ

ラウンドに突入。1番でバーディを奪い、8番でもスコアを伸ばした。後半も12番と16番パー5で確実にスコアを伸ばし6アンダーの単独首位に立った。 ミケルソンに待ったをかけたのは、午後スタートの丸山茂樹だっ…
2020/10/23米国男子

課題と向き合う石川遼は64位発進 「勝負したい」距離とは

オーバー64位タイとして初日を終えた。ティショットを左に曲げてダブルボギーをたたいた後半5番(パー5)を「スイングのミス」と受け止め、「自分の課題であり、強みにしていきたい部分」と話していた100から…