2022/06/23国内男子

刻まず振って 佐藤大平が大会2年連続の首位発進

納得の表情を見せた。 多くの選手がフェアウェイウッドやユーティリティを使用してティショットで刻むマネジメントをする中、佐藤は「去年はずっと刻んでいたけど、去年よりはドライバーに自信があったので振って
2022/11/17国内女子

連覇かかる原英莉花「気持ちで勝負できるかどうか」

良かったが、今週はまた違ったイメージで少しずつ良くなっている」。狭いフェアウェイに多くの選手が苦しむだけに、ショットの精度が今季初優勝の鍵を握りそうだ。 「終盤戦は良い戦いができている。あとは気持ちで
2021/04/05国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月5日>

2勝目を地元・静岡で飾った。 バーディフィニッシュを決めた最終18番(パー5)では、ティショットを1Wで手堅くフェアウェイど真ん中に運ぶと、2打目を3Wで抑え気味に放ち、残り63yd地点へ。「60から
2021/03/31国内女子

ZOZOでウッズに近づく?上田桃子のモチベーション

プレーは3年ぶりとなるが、ZOZOと契約して初戦とあって力も入る。 「感じていたイメージよりは今年は芝が長くてフェアウェイも転がらず、セカンドの距離が残るのかなと感じている。バーディをとるコースという
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

19歳・西郷真央が3打差4位「イメージ通りの球を打てた」

◇国内女子メジャー◇日本女子プロ選手権大会コニカミノルタ杯 初日(9日)◇静ヒルズCC (茨城)◇6680yd(パー72) 今季のトータルドライビング(平均飛距離とフェアウェイキープ率の順位を合算
2021/04/24国内女子

佐伯三貴「手応えしかない」 意地の「66」で予選通過へ

た。「常に前向きのゴルフができたし、楽しかった」。フェアウェイキープ率は71%を記録した。 「ショットは昨日もよかった。パットが打ち切れなかったり、打ち過ぎていたりしたが、きょうはいい距離が決まった
2021/04/24国内男子

圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」

につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/11/13国内女子

小祝さくらは賞金女王レース脱落 6戦ぶり予選落ち

ホールで苦しんだ。この日のフェアウェイキープ率は93%(13/14)、パーオン率は67%(12/18)だった。 「本当にしょうがないかなって感じ。練習して気持ちを切り替えて調子も上げられればいいと思います
2021/11/13国内女子

稲見萌寧「ピンポジえげつな」も2打差3位発進

ダブルボギーをたたいた。 腰の状態については「普通に(スイングが)振れていない。痛み止めが効いてくれて良かった」と説明。それでもフェアウェイキープ率86%(12/14)、パーオン率78%(14/18)と
2021/09/05国内男子

石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」

落としたのは前日のリーダーだけだった。 「優勝はできなかったが、もっとズルズル行ってもおかしくなかった」。3日目に69.23%(9/13)だったフェアウェイキープ率は46.15%(6/13)に降下