2002/07/06国内女子

6ストローク伸ばした藤野オリエが、7アンダーで単独首位

アンダー19位からスタートした藤野は、4番パー5でおよそ50ヤードの距離からチップインイーグルを奪った。前半はこれ以外にスコアは動かなかったが、後半は目の覚めるようなバーディラッシュを見せた。 12番で…
2004/05/02国内女子

呂曉娟がプレーオフを制し3年ぶりの優勝

。 最終組の1つ前でプレーした不動と大場が優勝争いを演じる。中盤まで不動が単独首位をキープしていたが、大場が16番パー5でバーディを奪い不動に追いついた。 そして迎えた最終18番パー5でツーオンに成功した…
2003/05/08国内女子

やはり強い!A.ソレンスタムが初日から首位!!

初日からスコアを伸ばし首位に立った。 不動裕理、藤井かすみといった日本のトップ2と同じ組で、10番ホールからスタートしたソレンスタムは、パー5で確実にスコアを伸ばし3アンダーで前半を折り返した。そして…
2010/03/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、2打差逆転圏内も「自分のゴルフに集中!」

ゴルフ倶楽部(沖縄県)に押し寄せた。 米ツアーで共に戦う上田桃子とスタートした宮里は、1番、2番でパーセーブを繰り返したが、3番パー3でティショットを左に曲げてボギーを先行してしまう。さらに4番パー5
2010/09/19石川遼に迫る

遼、ちょっぴりチャージ!12位タイで終了

8時10分は、前日夜から続いた雨が降っていた。1番、2番を連続バーディでスタートし、猛チャージなるかと詰め掛けたファンの声援も序々にテンションが上がる。しかし、3番、4番はパー。続く5パー5は…
2010/03/27石川遼に迫る

遼44位、水際で踏み止まって予選突破!

最終ホールで1.5mのパーパットを沈め、通算イーブンパーでホールアウトした石川遼を見て、父・勝美氏は「心臓が止まりそうでした」と苦笑い。通算2オーバーからスタートした「アーノルド・パーマー…
2010/04/29石川遼に迫る

遼、不満足な内容でも首位と3打差の好スタート!

はアプローチを3mオーバーしたものの、これを沈めてパーセーブ。圧巻は15番パー5。フェアウェイから直ドラでグリーンを狙った石川の球は、右にふけてラフに捉まる。前方2m程のところに木が立ち塞がり…
2010/05/29石川遼に迫る

遼、4連続バーディ発進も首位とは11打差で最終日へ

アイアンでピンの右手前2mにつけてバーディ。続く11番では120ヤードの2打目をアプローチウェッジでピンの奥1.5mにつけて再びバーディ。 この勢いは続き、12番パー3でもピンの右2mにつけてバーディ…
2010/10/23さくらにおまかせ

さくら「パットが絶好調!」首位タイで最終日へ!!

寄せたが、このパットが入らずボギーが先行してしまった。 ところが、6番で上り6mのバーディパットを放り込むと、8番パー5も上り4mを強気に決めた。そして9番は残り140ヤードの2打目に8番アイアンを…
2010/07/11石川遼に迫る

遼、スコアを伸ばせず55位タイへ後退

・ビジェガス、そしてチリのフェリペ・アギラルと同組となった。 この日は風も無く、時折小雨がぱらつくものの終始穏やかな曇り空。石川は前半から安定したゴルフを見せ、6番パー5でバーディを先行させたが、8番パー3…
2013/05/19国内女子

O.サタヤが逃げ切り初勝利! タイ国籍ではツアー初

メートルのバーディパットを決めたが、その後はチャンスに付けることができずパーを積み重ねた。後半に入り12番パー3でも5メートルを沈めてバーディ。同じ最終組でラウンドした選手がスコアを伸ばしていないことは…
2011/05/21米国男子

D.トムズが追随許さぬ快進撃!今田は予選落ち

差をつけ単独首位に立っている。 トムズはスタートホールの1番パー5、3打目をピン横2.5mに寄せると、これを沈めてバーディ発進。続く4番パー3でも、ティショットをピン横約3mにつけバーディを重ねた。7…
2015/01/24米国男子

石川遼は75位 単独首位にM.クーチャー

)/6924yd(パー72)/7060yd(パー72) 首位を2打差で追い7位から出たマット・クーチャーが、通算15アンダーとスコアを伸ばし、単独首位に立った。ニクラスコースを回り、4番(パー5)で…
2022/07/30米国女子

【速報】畑岡奈紗、古江彩佳はムービングデーに「68」

奪った。 前半に4つバーディを決めた古江はバックナインで1バーディ、1ボギー。12番で5m強のパーパットを沈めるなど粘り強いプレーを見せた。 40位で予選を通過した笹生優花は3バーディ、3ボギーの…
2003/08/25米国男子

T.ウッズ、D.ラブを振り切り、D.クラークがWGC2勝目!!

・クラークだった。 9アンダー単独首位でスタートしたクラークは、2番パー5で幸先の良いイーグルを奪った。今週はパッティングが良く、長いバーディパットも決まっていた。13番パー3では、10メートル以上の長く…