2015/08/03全英リコー女子オープン

朴仁妃が逆転でメジャー4大会を制覇 宮里美香は7位

メジャー制覇はお預けとなった。 さくらは「71」をマークして通算5オーバーの36位タイ。成田美寿々は「77」とスコアを落とし、通算9オーバーの50位タイで4日間の戦いを終えた。
2014/04/06クラフトナビスコ選手権

熾烈なメジャー初V争い!19歳トンプソンとウィが首位並走で最終日へ

後退した。 決勝ラウンドに進んだ日本勢3人は、いずれも苦戦を強いられた。36位から出たさくらは2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、3つ落とした野村敏京とともに、通算6オーバーの63位まで急降下。64位から出た宮里藍も4つ落とし、通算8オーバーの70位に順位を下げた。
2009/09/25桃子のガッツUSA

桃子、ピンチ皆無で5アンダー首位タイ発進!

国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント」の初日。ディフェンディングチャンピオンの上田桃子は、9時57分にさくら、有村智恵と1番からスタート。その1番で下り5mの
2009/08/07桃子のガッツUSA

桃子、2打差の5位発進に笑顔

米国から一時帰国し、今季3試合目の国内ツアーに参戦している上田桃子。大会初日は、さくら、古閑美保と同組となり、多くのギャラリーを引き連れてのラウンドとなった。 1番パー5で3打目を1.5mに
2009/10/23桃子のガッツUSA

桃子、足取り重くダブルボギーフィニッシュ

海外からの招待選手のポーラ・クリーマーとさくらがラウンドしているにも関わらず、上田の組にもっとも多くのギャラリーが付いていた。 もっとも多くのギャラリーに囲まれてスタートした上田は、1番パー5で
2010/04/08宮里藍が描く挑戦の足跡

昨年のリベンジなるか!?宮里藍「今年の方が攻めやすい」

が、ショットでカバーすることを心がける。 今大会は昨年も出場し、初日に3アンダーの首位タイでスタートすると、2日目も首位をキープ。しかし、最終日にスコアを2つ落とし、優勝したさくらとは3打差の6位
2006/09/21宮里藍が描く挑戦の足跡

「変えなければいけないもの、変えなくてもよいもの」

です」と続けた。 次週の国内メジャー第2戦「日本女子オープン」に向け、集中力・モチベーションとも高い状態の宮里。初日は、ディフェンディングチャンピオンのさくらと、東北高校の後輩で今年プロテストにトップ合格した有村智恵との豪華なペアリングとなった。
2011/11/24有村智恵 夢を叶える力

調子は上向き!有村は12位発進

国内女子ツアー今季最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」に臨む有村智恵は、賞金ランキング順に組み合わされた初日はさくらと同組となり10時36分にティオフした。 「1番、2番と
2022/05/19国内女子

林菜乃子が首位発進 西郷真央1打差 渋野67位

」と好感触だ。 4アンダー3位にディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧が続いた。 2週前の国内メジャーを制した山下美夢有はさくら、サイ・ペイイン(台湾)、申ジエ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、河本
2019/08/05AIG全英女子オープン

渋野日向子は米ツアー参戦を見送る意向「日本でまだ下っ端」

には消極的。ただし、20年シーズンを迎える前に改めてメンバーに登録することもできる。 現在の日本勢の米女子ツアーメンバーは通算3勝を挙げている畑岡奈紗と野村敏京のほか、上原彩子、さくら、山口すず夏がいる。
2019/12/11国内女子

渋野日向子が新人賞と特別賞 初のダブル受賞/GTPA選出

目のアマチュア優勝を果たし、古江は「富士通レディース」で6人目のアマチュア優勝を遂げた。新人賞を受賞した比嘉、河本、稲見、原は、いずれも今季ツアーで初優勝を果たした。 新人賞は1998年に始まり、歴代受賞者には松山英樹、石川遼、宮里藍、さくららがいる。
2017/09/13米国女子

上原彩子はシーズン終盤へ正念場 アジアシリーズ出場狙う

。ライ的に3Wは握れないし・・・」と、2打目でレイアップを余儀なくされた。「池に入るのを分かって、行く以外ないみたいな・・・」という状況だ。 現役最終戦となる宮里藍については「一番の思い出は、(
2017/05/27米国男子

「31歳で引退とは…」藍の決断に同い年・池田勇太は複雑

にとって宮里は選手として敬意を払ってきた存在。「藍ちゃんが高校生プロの走りになって、USLPGAでも何勝(9勝)もした。若い世代でも(ツアーで)通用する高いレベルを作ったのが、藍とか(さくら。その後
2017/12/15国内女子

ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人

シーズン以内(海外ツアーを含む。ただし初年度は全試合数の3分の1以内の出場であれば、その年は含まない)の選手を対象に選考され、歴代受賞者は松山英樹、石川遼、宮里藍、さくららがいる。