2013/04/27国内女子

選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック 2日目

耐えることが出来ました。(14番のダボは)ドライバーを引っかけて、セカンドも7番ウッドで引っかけて左バンカーに。そこからホームランの4オン2パットです。(2日目を終えてこの位置は)想像していなかったですね。明日もアンダーパーで回れるように頑張りたいです」
2013/04/27国内男子

松山英樹、2位にも憮然「状態が良くない」

確実にバーディを奪うも、16番(パー3)ではバンカーから寄せきれず、最終18番は再びカラーから3パット。パーパットは1メートルも無いものだった。 「調子が良ければ不安はないけど、徐々に良くなりつつある
2013/04/20米国男子

石川遼は首位と4打差 「明日は優勝を狙えるところに」

空気を吹き飛ばしたのは6番のセカンドショットだった。 フェアウェイ右サイドのバンカーから放った約145ヤードの2打目は、ピンそば50センチにピタリと絡まるスーパーショット。この1打を契機に、7番で3
2013/03/18米国女子

宮里藍、復帰戦で惜敗の2位

アンダーとしたが、14番(パー3)でティショットをバンカーに入れてボギーとすると、16番では2打目を左に引っ掛けて砂漠地帯のブッシュに打ち込み、アンプレヤブルの果てにダブルボギー。通算20アンダーへと
2013/04/13国内女子

原江里菜が早朝スタートで12位タイに浮上

良かったと思います」と話す原は、後半の2番までに5つのバーディを量産した。 しかし、最終9番はティショットを右サイドのバンカーに入れると、2打目はグリーン手前のラフへ運び、アプローチでピン奥4メートルへ
2013/04/19米国男子

“水切りショット”も披露! 石川遼が3打差7位発進

“水切りショット”を経てのものだった。フェアウェイ右バンカーからの2打目は左の池方向に向かったが、ギリギリ手前に残り辛くもセーフ。しかし、ボールは地面にやや沈んでいるうえに左足下がりのライ。「球を
2013/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

たくさんあるし、頑張りたいね」 ■上平栄道 4バーディ、ノーボギー 4アンダー4位タイ 「(ノーボギー)最高ですよね。最後(9番)はボギーになりそうだったけど、ナイスパーで良かった。バンカーからピンまで
2013/04/18国内男子

池田勇太は気合いの巻き返しで4位タイ

左サイドのバンカーに入れる。2打目はグリーンをオーバーし、返しのアプローチは2.5メートルオーバー。ボギーパットも外してダブルボギーにしてしまった。 暗雲立ちこめ崩れそうな展開だったが、17番パー5は
2013/03/10GDOEYE

ベ・サンムンと今田竜二、1打の明暗

だして、一気に27位タイまで急浮上だ。 一方の今田は、17番でバンカーが目玉になる不運なボギーで予選通過圏外の2アンダーとなって18番を迎えたが、同じような位置からの3打目を寄せきれず、バーディパット
2013/03/12国内男子

2年目の藤本佳則「開幕が1ヶ月早いのはいいっすね」

。アプローチとかバンカーを何度も練習すると、白いボールだと目立ってボロボロに見えるんで。エコ仕様ってことで」と答える。 この日はプロアマ戦で、コースを入念にチェックしながらのラウンドとなったが
2013/03/11米国男子

遼、ショットが乱れ39位タイ「内容に悔しさが残る」

番でガードバンカーに入れてボギーを先行させると、5番(パー5)で2オンに成功してバーディを取り返すも、7番ではティショットを大きく左に曲げてしまう。 左後方に木があるため、「通常のスタンスは取れない
2013/05/19米国男子

遼、32位タイへ浮上も「爆発力が欲しい」

。だが、この日もなかなかカップには沈まない。14番でも3メートルにチャンスにつけたが、このパットもカップに蹴られ、石川は思わず天を仰いだ。 15番ではグリーン手前のバンカーに捕まり、1.5メートルに寄せる
2013/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯 初日

、16番でダボが。右のバンカーから2回打って、残り35ヤードの3打目が2メートル残り外してのダボです。(ティショットで)もうちょっと左を向いて打てれば。ティショットのミスです。後半も3つくらいチャンスが
2013/03/31国内女子

選手コメント集/アクサレディスin宮崎 最終日

◆野村敏京 5バーディ1ボギー「68」、通算11アンダー2位 「今日は6アンダーが目標でしたが、でも4アンダーで回って2位なら満足です。16番はバンカーに入って、前の人がちゃんと平らにならしてい
2013/03/29米国男子

R.マキロイは88位「しっくりきていない」

バンカーに突っ込み、セカンドは出ただけ。そして第3打を右サイドの池に入れてトラブルを招いた。後半インで4バーディをマークしたが、2つのボギーも叩いて結局オーバーパーでの滑り出し。「最後まで闘志は貫けた
2010/04/18国内男子

三つ巴のプレーオフ、結果を左右したのは・・・

ホールアウト。最終組をプレーする小田と丸山を、1時間以上も待つハンデを負っていたのも確かだ。 18番パー4の繰り返しで行われたプレーオフの2ホール目。ティショットを2ホール連続で左のバンカーに打ち込んでいた
2010/04/11マスターズ

池田勇太、ショット好調で31位タイ

バンカーから50cmに寄せて、2つのパー5できっちりとバーディを奪う。この日、3バーディ3ボギーのパープレイで回った池田は、通算3オーバーの31位タイ。「途中、苦しい場面もあったけど、最後に良く戻したかな