2023/06/28国内男子

「悪いことしたな…」 谷原秀人の今季初Vにしょげる愛息

がもっと楽しみ」と期待を寄せつつ、練習場で自分よりドライバーショットを先に運ぶ若手を見ると「曲がらないし、いいなあ」と愚痴もこぼれる。 自身のモチベーションはひたすら自己研鑽。「『若手に負けたく
2023/04/12国内男子

遠ざかるオーガスタ 今平周吾「年間5勝はしないと」

だ。この日はハーフを回り「長いミドルホールで耐えて、ロングホールや短いミドルで(バーディを)狙っていけたら」と印象を語る。ドライビングレンジでは「つかまりが良くて、つかまりすぎない」より良いドライバー
2023/04/14国内女子

ジュニアの姿で球筋を意識 申ジエは初日に照準合わせ首位

。 フェアウェイど真ん中に木が構えるホールがあるなど、ティショットの狙い幅が狭いのが特徴のコース。「ショートホール(パー3)を除く14ホールで、ドライバーを握るのは半分もない」と1打目の優れた判断力が
2023/04/21国内男子

「ヒヤリとした」星野陸也がツアー記録樹立 16R連続60台

スイング改造と、昨秋に手にした1Wとがマッチした成果。重心距離の長い大型ヘッドに対応すべく、左サイドへのスウェーを抑えた動きを模索してきた。「ティショットが安定している。ドライバーからパターまでが同じ
2023/04/19国内男子

米下部ツアーで予選落ち続き 桂川有人のメンタルはいま

んだ』、『ドライバーでそんなに曲げたのにパー獲るんだ』と思うし、彼らは(その展開で)バーディを獲って流れを悪くしない」。精神的にも技術的にもタフなプレーを目に焼き付けてきた。 そう苦しい戦いが続いて
2021/01/11国内女子

安田祐香が成人の日「社会人としても自覚を持って」

は地元で練習して、食事面でもよく食べてけがをしない体作りを心がけて、体を大きくしたい。ドライバーの飛距離を伸ばしたいので、しっかりと振る練習をしたり、インパクトの時の手首を強くしたり、飛距離アップに
2020/08/04アマ・その他

銀座の日本刀専門店がスポンサーに 笹生優花

。「ドライバーもパットもよかった。そんなにスコアは出ないと思ったけど」。前半3番(パー5)では40ydからチップインイーグルを奪った。 「優勝したいが、その前に自分のゴルフの感覚を取り戻したい。あんまりプレッシャーを感じずにプレーしたい」。鋭い切れ味が逆転Vにつながるか。(静岡県伊豆の国市/玉木充)
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

4アンダーの渋野日向子「強気で、そろそろ」/一問一答

なっている。ミスショットもあるけど、幅もかなり横幅が減ってきている。ドライバーも振れていて、先週より若干飛んでいる気がする。アイアンもちゃんとヒットした時は距離が出ている。そういうところは先週よりは
2020/12/02日本シリーズJTカップ

1年前Vの記憶をリセット 石川遼「新たな自分として来ている」

イメージして打っていたシーズン。しかし、さらなる高みを目指した中盤の調整がはまらず、状態は下降線のまま最終戦を迎えていた。「応急処置じゃないけど、ドライバーに関してはフェードになっても仕方ないと(出球を
2021/03/20国内女子

“雨女”安田祐香 が暫定8位 「憂鬱と思わないように」

ドライバーのシャフト変更だった。「振れていなかったから」と前週、それまでの硬さ「S」から「SR」に変更した。前半6番(パー3)でボギーを先行もそれ以降は「しっかり打っていけた」と納得の表情をのぞかせる