2022/11/11国内男子

岩田寛が単独首位浮上 2打差2位に石川遼、蝉川泰果ら

。「一番良かったバーディは?」と問われると、悩んだ末に挙げたのは「……11番のパー」。第1打をバンカーに打ち込み、3mのパーパットを沈めた難関パー4のプレーを好スコアの要因にした。同組の選手が1人棄権
2022/11/18国内男子

中島啓太がプロ初の予選落ち 「楽しめていない」ものとは

フェアウェイにボールが落ちているか分からないというか…」。歯切れ悪く、うつむいた。 前半8番、2打目をピンサイドの左バンカーに入れ、ボギーを叩いた。「外してはいけない」エリアへのミスはダメージが大きい
2022/08/19国内男子

「ゴルフ自体は悪くない」 石川遼4打差で週末へ

ドッグレッグで左サイドには池が広がり、池とグリーンの間にはバンカーがある。グリーンエッジまでは292ydで、「今までは飛んでいるときでも(池を)越えられなかったけど、モチベーションはあります」 「スイングは
2022/06/19全米オープン

【速報】松山英樹は「72」 通算2オーバー/全米OP3日目

前半を2ボギーの「37」(パー35)として、通算2オーバーで後半に入った。 1オン可能な5番(パー4)でグリーン左ラフからの2打目がピンを直撃し、バンカーへ。チャンスホールでボギーを喫した。続く6番
2022/06/19全米オープン

松山英樹24位→17位も「ノーバーディはつらい」

、短い距離を外したパットが悔やまれる。 5番はティショットを左に曲げ、第2打はピンに当たって左サイドのバンカーにつかまった。3打目で2m弱に寄せたが、これを決められずにボギーが先行。1オンに失敗し
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

ミスからボギーにつながるショットが多かった」と改善はかなわず。15番までボギーをたたかず1イーグル3バーディと伸ばしていったが、上がり3ホールはバンカーにつかまって2つボギーが出た。 順位は23位に
2019/11/16国内男子

「プロとして負けられない」 池田勇太は2年前の再現狙う

で優勝を狙える位置にいる。「バンカーが配置されて、ターゲットが絞りやすくなった」。昨年の全面改修がプラスに働いたことに加え、夏場に右足を痛めて調子を落としていた影響から抜け出しつつある。「ショット
2019/11/19国内男子

石川遼「多くは望めない状況」 賞金レースとの距離感は

、「去年までは1Wばかりを練習していた。いまはアプローチやバンカーなどもやっているし、全体的なバランスを考えてできている」と、進化の過程だという信念は持ち続けている。 前週には、金谷拓実(東北福祉大3年