2008/08/21GDOEYE

意外にも(!?) ユニークな副賞に集まる熱視線

、子供のころから通っていたゴルフ練習場に贈呈。2006年の勝者である西塚美希世も所属のコースに贈り、「今もバリバリ活躍していますよ」と話す。 2007年はさくらが勝利を収め、父・良郎氏が主催する練習
2008/07/26GDOEYE

魔の15番!?福嶋晃子はトリプルで大きく後退

ヒョンジュ、若林舞衣子など上位選手。さらにさくら、諸見里しのぶや大山志保など。3アンダーまで伸ばしてきた若林は、この15番が唯一のボギーとなった。 明日の最終日、優勝争いを展開する選手たちにとっては、この15番がキーポイントになるかもしれない。(編集部:本橋英治)
2009/06/25国内女子

41歳の斉藤裕子、繰り上がりで「全英」出場権を手に!

、戸惑いの表情を見せながらも「楽しみですね」と笑顔をのぞかせた。 「サントリーレディス」(6月11~14日)終了時点の賞金ランク上位5名に出場資格が与えられ、その時点では斉藤は6位。この日、同1位の
2008/10/19GDOEYE

昨年に続き、名勝負が演じられた18番ホール

昨年の「富士通レディース」は、さくらと上田桃子のプレーオフ。日本女子ゴルフ界を2分する人気プレーヤー同士の戦い、敗北を喫した上田桃子の涙など、強く印象に残る名勝負が繰り広げられた。 そして今年
2008/09/14GDOEYE

選手の力を引き出すハードセッティング

131名の選手が参加した今年の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で、4日間の戦いを終えてアンダーパーでラウンドした選手は、最終日最終組の辛ヒョンジュ、さくら、申智愛の僅かに3名のみだった
2009/05/16GDOEYE

斉藤裕子、早くもチャンス再到来

マイペースで」と、自分のプレースタイルは崩さない。明日は不動裕理、さくらと最終組を回るが、もちろん焦る様子は見られない。「14番とか15番がポイントになると思います」と、早くも頭の中では優勝争いが
2010/05/22GDOEYE

まだまだ安定期を迎えていない世代交代

争いに、久しく感じられなかった新鮮さを感じる。さくら、諸見里しのぶ、有村智恵らの台頭により、世代交代が安定期を迎えた感もあった女子ツアー。次々と出現する有望な若手たちがトップ選手を脅かしている構図が、何とも楽しくもあり、頼もしくもある。(編集部:塚田達也)
2010/09/16GDOEYE

青山、ホステスプロの決意

「マンシングウェアレディース東海クラシック」には、主催のデサントとウェア契約を結ぶ多くのホステスプロが出場する。デサントは、ルコック(さくら、竹村真琴ら)、ランバン スポール(上原彩子
2023/09/15米国男子

阪神18年ぶり優勝 2005年にはタイガーが伝説の…

連続の栄冠だった。 宮里藍(当時20歳)も同じく6試合で優勝し、不動とは808万円差のランキング2位。プロ1年目だったさくら(当時20歳)も「ライフカードレディス」でツアー初優勝を遂げるなど2勝を
2007/05/20GDOEYE

プロでも、プレータイムが遅れていたら走るんです!

タイムが縮まっていた。 「(同伴競技者の)ダーディンなんて、以前スロープレーでペナルティをもらっていたから、一生懸命に走っていましたよ」と諸見里。今週、逆転勝利を飾ったさくらの組(最終組の2組前)まで
2007/09/26GDOEYE

やはり本命はこの人か。大会2連覇を目指すジャン・ジョン

の4日間が待ち遠しいです!」 1日の目標スコアは2アンダー。上田桃子やさくらに比べると、確実に想定しているスコアは高い。昨年は、宮里藍を応援する圧倒的な数のギャラリーの中、冷静に自分のプレーに徹したジャン。今年もその強さを発揮する雰囲気が満ちている。(編集部:今岡涼太)
2007/08/19GDOEYE

夏休みの風物詩に、女子プロたちも苦笑い

。クラブハウス付近には、たくさんのサインが書かれたキャップや色紙を手にした子供たちが笑顔を振りまいていた。 この中には、将来プロゴルファーを夢見る少年少女もいることだろう。さくらや大山志保など、人気選手
2007/09/10GDOEYE

このサインはレアかも知れません!

ショット。それでも、4日間の平均飛距離は260.9ヤードと、さくら、上田桃子らを上回り、予選通過のプロ60人中、7位という好成績を残している。 これまで一緒にラウンドした先輩プロ達からも、「小技も
2007/09/06GDOEYE

感心するほど仕事熱心だった若林舞衣子

ツアーキャンプに参加している。 大会初日、さくら組の移動マーシャルを担当したのは、若林舞衣子と横山倫子の2人。人気選手の組とあって、付き従うギャラリーも多かった。「カート道路を歩いてくださいー
2008/02/23GDOEYE

激しい戦いに疲れたら・・・

ここ最近の女子ゴルフ界では、10代や20代前半の若手選手の活躍が目覚しい。宮里藍やさくら、上田桃子を筆頭に、有村智恵や原江里菜、服部真夕や若林舞衣子、さらには高校生までがツアーで大暴れする時代だ
2023/12/05国内女子

新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増

人がエントリー。 96期生は、前週のQTファイナルステージで上位に入った高木優奈、小西瑞穂、吉澤柚月ら19人が参戦する。 歴代優勝者に原英莉花(18年)、森田理香子(08年)、上田桃子(05年)、さくら(04年)が名を連ねる。一生に一度のタイトルをかけて“ルーキー”たちが火花を散らす。