2021/03/20国内女子 2ホール残してサスペンデッド 渋野日向子「正直、終わらせたかった」 。悔いが残ります」と結果につながらず、反省の言葉を並べたが、それでもショットに関しては「ドライバーはいいところはあったし、アイアンも(前の2試合も)縦距離はマシだったな。左右にはブレてはいるけど、多少は
2020/09/19国内女子 ドラコン女王・笹生優花の“飛ばし”とイメージ「デシャンボーにすれば300yd」 テーラーメイド M5 ドライバーを振り切ると「当たりは良かったけどちょっと引っかけた」とぐんぐん距離を伸ばし左のカート道へ。一度は「記録なし」とアナウンスされたが、記録を残すセカンドカット扱いになり
2022/06/27国内女子 11年ぶりVはお預け 32歳・金田久美子「まだまだ戦いたい」 」と、その先を悔やむ。「ドライバーショットが曲がりまくった。最後まで何ともならなかった。結構どうしようもないゴルフ」。フェアウェイキープは日を追うごとに成功ホールが減り、勝負の最終日は5ホールだけ
2022/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「変な感じ」の4連続バーディ 奥山友梨はレギュラー初参戦 アイアンでドライバーの飛距離は230~250ydを誇る。兵庫県では一人暮らしで、「実家では本当に何もしてなかった。親のありがたみがわかった。送迎もしてくれたり、練習で長い時間を待たせたり」。自炊にも
2022/09/23国内女子 山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も 契約するスリクソンのドライバーもばっちりハマった。新商品をPRするというホステスプロとしての重責も果たせそうだ。 同組の青木瀬令奈は5アンダー、菅沼菜々も4アンダーと好プレーだったが、「スコアが悪く
2022/03/04国内女子 「ミスヒットに強い」新パター 原英莉花の14本 ) ドライバー:キャロウェイ ローグ ST ◆◆◆ LS(9度) シャフト:グラファイトデザイン ツアーAD GP-5(硬さS、45.75インチ) フェアウェイウッド:キャロウェイ エピック SPEED
2022/11/30国内女子 沖縄出身ルーキーが好位置でターン 荒川怜郁の強風攻略法 アンダー4位に浮上して折り返した。 沖縄出身で幼い頃から風の中でプレーしていた。「きょうはイメージが出しやすかった。ドライバーで抑えるショットをするのは難しいので、曲がったらしょうがないと思って振り切っ
2021/03/03国内女子 開幕ダッシュ誓う小祝さくら「賞金女王も目指したい」 原因でブレてしまっていた。しっかり地面を捉えながら打つというか、足の裏も意識したらドライバーも方向性が良くなって安定した」 昨年は14試合に出場し、9月「ゴルフ5レディス」で優勝。賞金ランキングは4位
2021/03/06国内女子 渋野日向子「上位との差を見てしまう場面」を反省 あった」と好感触を口にした。「きょうは高得点ですね。(ドライバーショットだけなら)90点くらい」。フェアウェイを外したのは1ホールのみで、キープ率92.85%には納得の表情を見せた。 ただ、スタート
2021/03/06国内女子 練習ラウンドは9ホールのみ 稲見萌寧がベストスコア「65」 キックボクシングに取り組むなどトレーニング中心に体作りを行ってきた。「ドライバーで“振り”にいったときの瞬発力とか球が強くなっているかな」と、ヘッドスピードは2019年の43m/sから20年には39m/sに
2021/05/08国内男子 松山英樹に並ぶ記録 清水大成プロ転向2戦目での優勝なるか の素振りを1日最低左右100回ずつ続けてきて、「飛距離が持ち味。ドライバーは300ydくらい」と自信を見せた。 自身のプロ初戦となった3週前の「東建ホームメイトカップ」では「プロを意識し過ぎて硬くなっ
2020/08/30国内男子 「平均飛距離」315yd チャン・キムに迫る和製大砲/男子ツアー再開 再開する。1月の「SMBCシンガポールオープン」以来の試合で、2年にまたがるシーズンの国内開催初戦。昨季の主要スタッツを振り返ってみた。 パワフルなドライバーショットこそ男子ツアーの華。日本参戦初年度
2020/08/27国内女子 再び上位発進の笹生優花 プロとしてのルーティンも模索中 ボギーの5アンダー「67」。首位の大城さつきを2打差で追う2位につけた。これで、プロデビューから国内ツアーでは初日を1位タイ、1位、2位という滑り出し。安定した力を見せつけている。 「ドライバー
2021/05/29国内男子 110ydを5Iで 小斉平優和を鍛えたバハマの強風 を5Iで打ったり、フォローだったらドライバーで400yd飛んだり。こんなものじゃありませんでした」 コロナ禍が続く中、米国では3月末に出た1試合を最後に当面は日本ツアーに専念。「今年中に(日本で)一回
2021/05/28国内女子 2度のホールインワンも予選落ち 山路晶「複雑です」 。 ただ、この日は2イーグル1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「73」で回り、通算4オーバー75位で予選落ちとなった。「ショットはいいなかで、ドライバーが曲がってしまってもったいなかったのが多かった
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩 か、ショートアイアンでどれだけチャンスにつけられるか。ドライバーの飛距離アップもしたい。大きな大会なので力は入るだろうけど、1試合1試合を大事にしていく」と課題とも向き合っていく。 まずは、4日間戦う
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも スコアも良くなってくれたらいい」と、初メジャーもマイペースで獲りに行く。 賞金ランキング首位の小祝さくらは、上田桃子、吉田優利と練習ラウンドをともにした。「ドライバーショットが左右どっちにも行ったり
2021/08/28国内女子 黄金世代の山路晶は連日「66」の猛チャージで最終日最終組「緊張しない」 番で2打目をグリーン右のバンカーに入れ、寄せきれずに2パットしてのボギーだけだった。 初日こそ「73」をたたいたが、2日目、3日目と連日「66」をマーク。「今日も曲がってはいる。ドライバー(ショット
2022/08/21国内女子 原英莉花が4位浮上で“久しぶり”のV争い 「強気で優勝目指して」 「251.99yd」で今季5位の飛距離は、大きな武器になる。「ドライバー(ショット)が良ければショートアイアンでグリーンを狙えるので、たくさんのバーディを狙って、強気で優勝目指して頑張りたい」と力を込める
2022/09/17国内女子 “ひらめき”でシャフト変更 3位発進の金田久美子「いいイメージで回れた」 の好位置で滑り出した。 「このコースは結構狭い。最近、ドライバーが好きじゃなくて、ホント嫌だなあと思っていたけど、それなりにフェアウェイにボールを置けて、曲がってもちょっとのラフとかなので、だから