2023/05/19国内男子 芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上 。フェアウェイキープ率は78.571%(11/14)で5位を記録した。「5 アンダーは納得のスコア。きょうは体がしっかり回っていたので、その分手元もしっかり動いていて、コンディション的に良かった」と手応えを口
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 「何をしてでも1位」 初の最終日最終組リ・ハナの名前に込められた思い ティショットがフェアウェイに収まらず、ボギーが出始めた。 「ドライバーショットがラフに入ったりして。セカンドが狙いにくくなりました」。2021年のプロテストに合格して日本ツアーに臨む21歳は通訳を介さず
2023/07/26日本プロ 睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ 。 開幕前日のこの日は疲労も残っており、練習ラウンドはアウトコース9ホールにとどめた。インコースは“ぶっつけ本番”で臨むことになるが、「フェアウェイが少し狭くてラフも伸びている所があるけど、なるべく
2023/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前週パー4で「14打」の岩井千怜 気持ち切り替え「勝つイメージで」 。「伸ばし合いになると思うので、一日一日バーディチャンスを作って、そのチャンスを全部獲るくらいの気持ちでいきたい」と意気込んだ。 千怜と同組で回った明愛も「コースの景色も、フェアウェイもきれい
2023/11/30日本シリーズJTカップ 「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進 でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2024/08/11国内女子 「テレビでしか観たことないけど…」竹田麗央がゴルフの聖地でやりたいこと との別れを惜しんだ18番フェアウェイにある「スウィルカン・ブリッジ」が有名。そんな名門コースに行くだけに「テレビでしか見たことないけど、橋で写真を撮りたいです」と心が躍る。 リンクス特有の風対策には
2023/09/17日本シニアオープン 藤田寛之がバーディ締めでシニアメジャー初制覇 宮本勝昌、片山晋呉6位 (パー5)ではティショットを左に曲げたが、2打目でフェアウェイセンターに戻し、3打目をピン奥1mに絡めてバーディを奪った。 ホールアウト後の優勝インタビューでは「大変苦しいラウンドで優勝とかは考えてい
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 この日は5バーディ、1ボギーで国内ツアーでは今季自己ベストとなる「68」でプレー。通算5アンダー11位で最終日に臨むが「ショットも良かったし、フェアウェイキープもできていた。ミスがそんなに目立た
2019/04/14国内女子 菊地絵理香は猛追及ばず「ここぞというところで弱いので…」 唇をかんだ。 「ボールの先のターフがしっかり取れている感じだった」とショットがさえ、雨で柔らかくなったフェアウェイにマッチした。1番でバーディ発進すると、前半だけで4つ伸ばした。後半14番までさらに2
2018/08/10国内女子 夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位 覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権 今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち ”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが
2018/07/28国内女子 次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは 、風も問題なかった」。台風12号が接近する厳しいコンディションの中、フェアウェイキープ率93%と安定したショットでスコアを伸ばした。最終日の29日(日曜)に全英に向けて日本を発つが、弾みをつけるためにも上位フィニッシュを目指す。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 3)では7Iで左横6mにつけてバーディを奪った。「パッティングでも痛みはあったが、手が痛いことは忘れようと思った。下半身の使い方に意識をもっていった」。フェアウェイキープ率は79%、パーオン率も72
2019/03/06国内女子 3年連続ドラコンクイーンへ 葭葉ルミの開幕戦ドライバーは yd)と遜色のない数字をキープ。今季もドラコンクイーンの大本命に推される存在だ。 なお、18年4月から使用する同社のフェアウェイウッド、同年6月「全米女子オープン」から入れたハイブリッドユーティリティ
2018/06/21国内女子 酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ 昨季1位だったフェアウェイキープ率は、それでも現時点で5位と上位につける。「そんな感覚はなかったので、上位でビックリ」と、本人も予想外の数字だという。昨季は6年ぶりにシードを喪失し、再起をかける今
2018/08/18国内女子 堀琴音は18試合ぶりの決勝へ「やめたいとまで思った」 不調に陥った。フェアウェイキープ率は57.5%(84位)、パーオン率は48%(102位)と落ち込み、今季は80台を6度もたたいた。 コースに向かう車内で極度の緊張に襲われ、脈は速まった。5月には
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦 。 全長6605yd(パー72)のコースについて、セッティングを担当する塩谷育代は「おそらくビッグスコアが出ると思う」と予想した。既存のホールをそのまま生かす形でフェアウェイを絞りすぎず、昨年比で平均5
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2018/03/03国内女子 3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」 、できるかなと思っていたが、こんなに雨が長引くとは思わなかった」と表情を曇らせた。 開幕前から自身の見どころにあげていたショットは好調。2日間を通してフェアウェイキープ率は全体5位となる86%を記録している