2023/05/19国内男子

芝の違いも関係ナシ 蝉川泰果が今季2勝目へ2位浮上

フェアウェイキープ率は78.571%(11/14)で5位を記録した。「5 アンダーは納得のスコア。きょうは体がしっかり回っていたので、その分手元もしっかり動いていて、コンディション的に良かった」と手応えを口
2023/07/26日本プロ

睡眠は1時間半 「全英」帰り中島啓太が悩む時差ボケ

。 開幕前日のこの日は疲労も残っており、練習ラウンドはアウトコース9ホールにとどめた。インコースは“ぶっつけ本番”で臨むことになるが、「フェアウェイが少し狭くてラフも伸びている所があるけど、なるべく
2023/11/30日本シリーズJTカップ

「俺のプレーも見てや!」 鍋谷太一が2週連続Vへ好発進

でもラウンドする仲だが、「15歳で優勝するシーンも見ていたし、遼くんを見て育った」と憧れの存在。緊張が取れなかった序盤はティショットでフェアウェイを捉えられず、パーオンも逃して1パットのパーセーブは前半
2018/08/10国内女子

夜中に目覚めて一睡もできず 全英帰りの比嘉真美子は87位

覚め、「バッチリと目が開いてしまって。そこから一睡もできなかった。初めてこんなに時差ボケになった」という。34パットとグリーン上で苦しみ、フェアウェイキープ率も43%に落ち込んだ。 自身初の大会連覇は
2018/08/12全米プロゴルフ選手権

今平周吾は1打及ばず 宮里優作とともに予選落ち

”外れるのが多かった」と、結局この日の最初バーディは17番(パー5)。最終18番でフェアウェイバンカーから残り188ydをUTでスライスをかけてピンそば1mにつけ、バーディフィニッシュを決めたが
2018/07/28国内女子

次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは

、風も問題なかった」。台風12号が接近する厳しいコンディションの中、フェアウェイキープ率93%と安定したショットでスコアを伸ばした。最終日の29日(日曜)に全英に向けて日本を発つが、弾みをつけるためにも上位フィニッシュを目指す。(山梨県鳴沢村/玉木充)
2018/06/21国内女子

酒井美紀が首位 賞金女王・鈴木愛は79位と出遅れ

昨季1位だったフェアウェイキープ率は、それでも現時点で5位と上位につける。「そんな感覚はなかったので、上位でビックリ」と、本人も予想外の数字だという。昨季は6年ぶりにシードを喪失し、再起をかける今
2018/08/06日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

20アンダー超の優勝スコアを想定 今年の女子プロ日本一決定戦

。 全長6605yd(パー72)のコースについて、セッティングを担当する塩谷育代は「おそらくビッグスコアが出ると思う」と予想した。既存のホールをそのまま生かす形でフェアウェイを絞りすぎず、昨年比で平均5
2019/03/09国内女子

アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」

、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく
2018/03/03国内女子

3日目中止も…15年ぶり女王開幕戦制覇へ 鈴木愛「60台必要」

、できるかなと思っていたが、こんなに雨が長引くとは思わなかった」と表情を曇らせた。 開幕前から自身の見どころにあげていたショットは好調。2日間を通してフェアウェイキープ率は全体5位となる86%を記録している