2023/07/18全英オープン 賞金シード前進も視野 メジャー初出場の安森一貴が狙う「全米OP」の再現 ◇メジャー最終戦◇全英オープン 事前(17日)◇ロイヤルリバプール(イングランド)◇7383yd(パー71) 生まれて初めての海外ゴルフがメジャーの大舞台。「いきなりメジャーっていうのもすごいですね
2021/12/03米国男子 コリン・モリカワがバハマでプロポーズ「これまでにない緊張」 から本当に楽しみだよ」 モリカワにとって、2021年は忘れられない年となるだろう。7月に「全英オープン」でメジャー2勝目を飾り、前月には米国人として初めて欧州ツアーのレース・トゥ・ドバイ王者に輝いた
2024/04/08米国男子 エリートのバティア 「マスターズ」初出場でもオーガスタに“帰る” ・マッカーシー。軍配はオーガスタ行きを狙ったレフティに上がった。 バティアは昨年7月に「バラクーダ選手権」で初優勝。同大会は「全英オープン」と同週に開催された大会だったため、マスターズの出場権を手にできなかった
2023/09/26米国男子 威信と誇りをかけた伝統の対抗戦 欧州がホームでカップ奪還なるか ・クラークや、「全英オープン」覇者のブライアン・ハーマンら4人が初出場。また、今季「全米プロゴルフ選手権」を含むメジャー通算5勝のブルックス・ケプカ(4大会連続4回目)やジョーダン・スピース(5大会連続5
2024/04/10マスターズ マキロイは10度目のグランドスラム挑戦 名伯楽の“セカンドオピニオン”効果は グランドスラムへ10度目の挑戦でもある。2014年にメジャー3タイトル目となる「全英オープン」を制し、王手をかけてから10年。「僕は年間で25試合ほどプレーするけど、ほかの週と違うことをやろうとしても意味は
2024/06/12PGAツアーオリジナル 「全米オープン」で目撃したタイガー・ウッズの新クラブ3本 「MG4」プロトタイプのウェッジ2本と、2021年モデルのテーラーメイド「P770」2番アイアンが入っていた。 ここ数年、ウッズは強風で低い弾道が求められる「全英オープン」のリンクスコースや、サザンヒルズ
2023/09/28国内男子 PGAツアー切符に近づく久常涼 中島啓太と金谷拓実が描くルートは 、自らも参戦の道筋をつけるべくゲームと向き合う。7月の海外メジャー「全英オープン」に出場した際、マネジャーと話し合ってプランを整理したことを明かす。 「三井住友VISA太平洋マスターズ」を終えたタイミング
2023/06/05日本ツアー選手権 「3オーバーでいい?」でも唯一ボギーなし 岩田寛が全英切符で8年ぶりメジャーへ 終了時点の賞金ランキングで2位となり、有資格者を除く最上位として7月「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)の出場権を獲得した。ロイヤルリバプールでは前回14年大会に続く2度目のプレーと
2023/03/13米国男子 「上を目指すほど悔しい」米下部ツアーでもがく桂川有人 イチロー氏の言葉を胸に なり、パーオン率は1位。初挑戦の海外メジャー「全英オープン」でも予選通過(47位)した。「自分は勝てるのかなとか思っていたけど、勝てて自信になった。全英では戦えている自分に自信がついた」と手応えを得た
2023/06/21国内男子 永野竜太郎 全米オープンで「できたこと」とこれからのこと 、最後まで恐れずトライし続けることを実践。技術面ではここ数年、力を注いできた50ydから100yd以内のウェッジショットが、ティショットを曲げた後のピンチで何回も役に立った。 昨年の「全英オープン
2023/05/28国内男子 安森一貴「本当に苦しかった」 18番の痛恨ボギーでプレーオフに1打届かず の海外メジャー「全英オープン」(ロイヤルリバプール・イングランド)の出場権を獲得。「全英でリベンジしたいという気持ちも、もちろんある。しっかり調整してベストコンディションで行きたい」と、穏やかな笑顔に悔しさを隠してコースを後にした。(岡山県笠岡市/谷口愛純)
2023/10/16日本オープン 失意の帰国から“日本一” 岩崎亜久竜は再び世界へ 。5年シードに加え、初メジャーとなる来年7月「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の切符を獲得。「すごくデカいチャンスをいただいた。自分の中で足りないところはちゃんと理解できましたし
2023/11/27国内男子 賞金王より「金谷さん」 中島啓太と金谷拓実の関係 取るほうが、うれしいかな」。中島啓太がそう話したのは、7月の海外メジャー「全英オープン」前のこと。当時、賞金ランキングは金谷拓実を抜いて1位に立っていた。 金谷に約4033万円差をつけて「カシオワールド
2023/08/23国内男子 「ZOZO」出場権争いは残り8試合 石川遼の現在地は ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタ 事前情報(23日)◇芥屋GC(福岡)◇7216yd(パー72) 7月の「全英オープン」で2023年のメジャーも終わり、後半戦に入る国内男子ツアー。賞金王
2023/05/28国内男子 平田憲聖が“22歳”対決に勝利 「そう簡単に勝てないのも分かっていた」 たかな」と笑顔を見せた。 この優勝で7月の海外メジャー「全英オープン」(イングランド・ロイヤルリバプール)行きも確定。本大会で同じく全英切符を勝ち取った、中島や金谷拓実、安森一貴と20代の若手選手ら
2023/05/28国内男子 蝉川泰果「63」で5位 予選落ち続いたリンクスで会心プレー 含めると2022年「パナソニックオープン」3日目の「61」)をたたき出した。 有資格者を除く上位4人に付与される「全英オープン」出場権争いは、22年「日本オープン」優勝の資格によりすでに獲得しているため
2024/01/25アマ・その他 <第10回プロゴルフ殿堂>井上清次、日蔭温子、倉本昌弘が顕彰者に選出 」では3勝を挙げ、1980年の「中四国オープン」をアマチュアで制した。81年にプロ入り。82年「全英オープン」での4位は、今なお日本人選手歴代最高順位として残っている。同年「日本プロ」では初出場で優勝
2020/08/21国内シニア トゥルーン4位の倉本昌弘 国内シニアは「できることをやっていく」 いる身ではあるが、「成績をチェックしたり、ABEMAで映像を見たりしている」とリンクスコースで苦戦する女子プロたちも気にならないわけではない。何と言っても、1982年に同コースで行われた「全英オープン
2020/12/05日本シリーズJTカップ 「例えるならジョーダン・スピース」金谷拓実のメンタリティを石川遼も絶賛 も楽しいし、気持ちがいいし、大好きな選手ですね」 グリーン上で驚異的な勝負強さを見せてメジャー3勝を挙げ、世界ランキング1位にも輝いたスピース。2017年「全英オープン」優勝を引き寄せた最終日13
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 ウイニングパットは「全身震えながら」 比嘉一貴は5年シード獲得で海外挑戦視野 に浮上。国内初戦「東建ホームメイトカップ」から今大会までの上位1人に付与される海外メジャー「全英オープン」の出場権を獲得した。まだゴルフを始めたばかりの小学生の頃にテレビで初めて見て「出場したい」と