2019/11/20国内女子

通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明

。09年には国内メジャー2勝を含む年間6勝をマークしてさくらと最終戦まで賞金女王を争い、賞金ランキング2位と躍進した。 その後は完治不能と診断された「第四肋軟骨(ろくなんこつ)の炎症」に加え、重度
2021/12/02国内女子

新垣比菜3位 下川めぐみら首位/女子ファイナルQT3日目

裕紀子が並んだ。ルーキーの尾関彩美悠と佐久間朱莉は1アンダー17位、佐藤心結はイーブンパー23位につけた。 ツアー23勝のさくらは2バーディ、3ボギーの「73」で回り、安田祐香、松田鈴英、一ノ瀬
2017/04/22国内女子

藤本麻子と吉田弓美子が首位浮上 堀琴音は痛恨ダボで1差3位

)、マンデートナーメント(予選会)をトップ通過した小川陽子の4人が並ぶ。なお、予選会通過者の優勝となれば女子ツアー史上初めてとなる。 スポット参戦のさくらは通算1オーバーの63位、前年優勝の大山志保は通算7オーバーの94位で予選落ちに終わった。
2018/03/02国内女子

鈴木愛が首位、諸見里しのぶは4位 イ・ボミ予選落ち

のホステス大会で9シーズンぶりの優勝を狙う諸見里しのぶ。通算5アンダーの5位に、イ・ミニョンとペ・ヒギョンの韓国勢が続いた。 畑岡奈紗は通算2アンダーの16位。さくらは通算1アンダーの24位。前年
2017/07/22国内女子

「全英」控える堀琴音は予選落ち 連続トップ5途切れる

。 なお、6試合連続トップ5は岡本綾子(1989年)、宮里藍(06年)ら11人(12例)が達成。7試合連続は不動裕理(03年)とさくら(07年)が記録している。最長は16年のイ・ボミが保持する11試合。(滋賀県大津市/塚田達也)
2017/08/24国内男子

ツアーの推しメン!“ビッグ”な出水田大二郎

ない選手だろう。 ジュニア時代は、さくらの父・良郎氏が主宰する「めだかクラブ」でゴルフを覚え、樟南高校時代には九州ジュニアを3連覇した実績もある。身長184cmで体重86kgと恵まれた体格で、1Wで
2016/03/03国内女子

松森彩夏が単独首位発進 自己ベスト「66」で3打差リード

」と要所で小技が光るラウンドとなった。さらにもう1つ、今週は頼れる相棒がいる。昨秋まで7年間、さくらのエースキャディを務めていたジョン・ベネット氏だ。昨年12月に松森から打診。「優勝経験もあるし
2013/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

海外勢にも注目 強豪揃いの国内女子メジャー初戦

、先週の「サイバーエージェントレディス」で連続予選通過のツアー記録樹立を樹立するとともに、2年ぶりの優勝を遂げたさくらだ。取り戻した輝きを、引き続きメジャーの舞台でも放つことができるか。さらに、今季
2013/04/22国内女子

屈指の難コース、川奈が舞台 歴代優勝者たちに注目

。米国女子ツアープレーヤーの上原も参戦を予定しており、得意とするショートゲームで再びの川奈攻略に挑む。また、さくらが今週で予選通過を果たせば、不動裕理が持つ連続予選通過のツアー記録「91」に並ぶ。試合展開と並行して、こちらの動向にも注目したいところ。
2018/03/10国内女子

パットコーチをキャディに起用 成田美寿々が10位に浮上

、ラウンドを中心にやった。ショットからパットまですべてをつなげられるようにしたい。例を挙げるならさくらさん。調子が悪くてもアンダーで回れる選手に」とし、最終日に向け「全ホールでパーオンしてパットを頑張りたい」と語った。(高知県香南市/林洋平)
2024/05/14国内女子

吉田優利が地元千葉で国内ツアー今季初参戦 山下美夢有、竹田麗央と予選同組

ジエ(韓国)らがエントリーした。 ともに今季からブリヂストンと契約を結んださくらや鶴岡果恋、同じく同社契約選手で今季1勝の阿部未悠らもエントリー。ホステス大会を盛り上げる。 14日に予選ラウンドの組み合わせが発表され、吉田は山下&竹田と同組でプレーする。