2020/03/19クラブ試打 三者三様

RMX 220 アイアンを筒康博が試打「RMX版『UD+2』」

、PRされているのがドライバーばかり…というのが少し残念。ですから、ドライバー選びに悩む前にアイアンをまず先に選んでからのほうが、『120』or『220』の選択肢がスムーズに選びやすいのかもしれません
2018/08/14マーク金井の試打インプレッション

力強いしなり戻りで飛距離アップ「UST マミヤ The ATTAS」

クラブを組み上げた(60度法計測)。 試打で使うヘッドは「テーラメイド M2 ドライバー」。体積はルール最大級の460cc。表示ロフト角が9.5度で、リアルロフト角は10度前後。 シャフトは「The…
2018/01/09マーク金井の試打インプレッション

球がつかまりキャリーを稼げる「三菱ケミカル ディアマナ RF」

ドライバーやゴルファーとの相性を探るべく試打テストを重ねインプレッションする。 ・初速を上げて飛距離を伸ばしたい人 ・手元がしなるシャフトと相性が良い人 ・弾き感が強いシャフトが好きなゴルファー…
2020/11/03クラブ試打 三者三様

ツアーAD HDを西川みさとが試打「全体的なバランス◎」

」 ―デザインはどう? 「白を基調とした爽やかな色味がキレイで好印象です。今回組み合わせたテーラーメイド『SIM MAX ドライバー』の白ヘッドとの相性もバッチリ♪ どちらかと言うと、『ツアーAD』は濃い色の…
2021/07/01クラブ試打 三者三様

TENSEI プロ ホワイト 1Kを筒康博が試打「三菱版の飛び系」

慣性モーメントの高いヘッドでも、操作性の高いツアーモデルでも、それぞれの特徴を生かしつつ、飛びを実感させる手助けをしてくれるシャフトです」 ―どのような人向き? 「新しいイマドキのドライバーを購入し…
2022/02/04topics

テーラーメイドから「白」が消えた理由

から同社の象徴とも言える白色が消えたことに疑問も湧く。その消失の経緯を追った。 白ヘッドの誕生 白ヘッド時代の幕を開けたのは、2011年に発売された「R11 ドライバー」。それまで黒が主流だった…