2015/01/14女子プロレスキュー! “捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜 体を回していては、捻転できない!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「体を大きく回しているつもりですが、ゴルフ仲間から『腰がスウェーしている』と指摘されます。飛距離の出る“捻転”を教えてください…
2011/11/16スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回 実践していただければ、きっとスライスの洗礼を脱し、ショットに開眼するはずです。 さて、今回は総仕上げ!実戦の思わぬところで、スライス癖がぶり返してしまわないよう、実際のラウンドで気を付けるべきポイント…
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 大きなプレッシャーがかかるシチュエーションだ。持ち球はドローボールという中山三奈プロも、そんな左の池を警戒するひとり。自身も実践する引っかけ防止のポイントをレッスン…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢 骨盤を旋回できていますか? いよいよ、中井学の「フラれるゴルフ」の一つの極意ともいえる、骨盤の旋回について詳説していきます!骨盤を正しく旋回することが起点となって、腰椎、胸椎など上体の各骨格が回転し…
2011/10/26サイエンスフィット あなたはどんなスライス?ココが上達の分かれ道 ゴルフを始めて10年だが、およそ2年のブランクを経て、またゴルフ熱が再燃した受講者。現在、スライスに悩んでいるというが、長いブランクがあったことで、逆に悪い癖が染み付いていない可能性もある。軌道…
2014/08/14永井延宏のフェースコントロール 自然と“タメ”が作れる手の動きを覚えよう やっかいなデスムーブ複合型を解説頂きながらその対処法を永井プロに教えて頂く。「今回は実際にボールを打ちながらデスムーブを考えていきましょう。テークバックでのクラブの使い方がポイントになります…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン ヘッドスピードが今ひとつな場合 】 「ゴルフはまだ始めたばかり。月に2回は練習して、ラウンドも2回経験しました。アイアンはドライバーに比べればそこそこ当たりますが、ドライバーはスライスばかりだし、あまり飛距離も出ません。そもそも…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! なポイントを押さえるだけで、自然に各部が整ってくるものなのです。今回は、ゴルフ歴1年でまだドライバーをうまく打てないという方が登場!ツボを押さえれば、ドライバーだって、この場ですぐに打てるようになり…
2016/07/04今さら聞けないスイングの基礎 ダウンスイング時のフェース向きは前傾角度と平行 準備は万端です。その上で、今回はダウンスイング時(クラブを振り下ろす時)のフェース向きについてフォーカスしてみましょう。 アマチュアゴルファーは、圧倒的にスライサーが多く、ゴルフ歴が浅い場合には…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン 手打ちではない積極的な腕の使い方! 「真のゴルフスイングを身に付けたい!」 「野球をやっていた経験があるので、どこかバッティングのような感覚でスイングしてきました。飛距離に不満はありませんが、腕力に頼った我流のスイングなので…
2015/06/24サイエンスフィット レッスン 正しいコックでこんなに変わる! スイングの効率を高める大きなポイントとなります。コックが上手く使えない人が、飛ばそうとすると、テークバックでスウェーしたり、余計な動きが生じることが多いものです。今回は、飛距離に悩む女性ゴルファーが登場…
2014/08/13サイエンスフィット Vゾーンの中に下ろすコツ 7割のアマチュアゴルファーがスライスに悩んでおり、そこから一向に抜け出せないまま、ゴルフ歴を長く重ねてしまう方も多いのが現状です。それが原因で上達が遅れて、ゴルフ自体に興味を失ってしまう方もいる…
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 どんな経歴でゴルフをしてきたのか、そしてどんなスイングをしているのか。「U-25世代」の若者たちにスポットをあて、彼ら自身の口でスイングをセルフ解説してもらった。 たった8試合でシード“ほぼ確”の実力…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 悩み 「球が曲がらず、方向性が安定しているというのが、自分のゴルフの良いところだと思います。距離の短いコースでは、80台で回れるようになりましたが、スコア的には停滞気味です。やはり、もっと飛ばせるように…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン 確かなテークバックにするたった2つのポイント のは分かります。でも、マネするポイントが多すぎるし、特定部分を模倣しても、果たしてスイング全体の流れとして実践した時に、本質的に正しいことなのか?疑問が残るところ・・・。今回は、球がつかまらないことに…
2023/06/25科学の力でお悩み解決 「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ を目指し高いトップを意識したが…赤羽さん(40代・男性・平均スコア95前後) ゴルフ歴10年、平均スコア95でベストは88という赤羽寛孝(あかはねひろたか)さんは、高いトップを作ることで飛距離アップを…
2024/09/17U-25世代LESSON 「順番が超大事。必ず乗ってから回ること」U-25世代スイングセルフ解説/金子駆大 金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖…と男子ツアーは毎週のように若手の誰かが入れ替わり立ち替わりで活躍。お互いが刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつある。彼らはどんな経歴でゴルフをしてきたの…
2011/07/15上達ヒントの宝箱 シングルへのフィーリング至上主義 第6回 パッティングは100%の決断で臨め しまうと思いませんか? 考えれば考えるほど、迷いが生じてしまうのは、パットで意識すべきポイントを誤っているからです。冒頭で、10センチの距離を打つような100%の絶対的感覚が大切だといいました。しかし…
2011/06/10上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第10章 ターン・アップ&フィニッシュ編 ! ターン・アップでバレーボールのレシーブをしたら、フィニッシュは重量上げ感覚。バーベルを持ち上げたまま左向け左。ポイントは左サイドの軸でキャディバッグを支え、カラダ全体がひとかたまりになってターンする…
2010/06/23サイエンスフィット 今回の成果「ああ、羨ましい!あっという間に美しいフォームを獲得!」 ゴルフを始めて1年足らずという中里さん。最初は、スイングのぎこちなさが目立ったが、悪い癖が染みついていないことが幸いして、初心者が押さえるべきポイントをレッスンした途端に、流れるような美しいスイング