2002/07/01米国男子

米国男子ツアー「FedExセントジュードクラシック」最終日

立ち向かったのが、ティム・ペトロビックとノタ・ビゲイIII。15番でペトロビックがバーディ、残り3ホールで2打差に迫る。16番ではビゲイがバーディ、こちらも残り2ホールで2打差。17番でもバーディチャンス…
2011/07/14全英オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート〈3〉】

よるけど、ティショットでショートウッドを使うホールが何ホールかある事を考えたら、ロングアイアインで風の下を通していく方が危険は少ないですからね。 あとはやっぱり地面が固いから。フェアウェイを確実にキープ…
2011/12/02GDOEYE

松山英樹が感じた石川遼との差とは?

「この内容で、このスコアで回れて良かったと思います」と振り返るばかりの不満の18ホールだった。 スタートホールでは、ティショットを右に大きく曲げて崖下に落とした石川に対し、松山はフェアウェイど真ん中を…
2001/06/24国内女子

勝負どころでバーディを奪った米山みどりが2週連続優勝

、バーディで5アンダーで1歩リードを奪ったが、続く17番では2打目がグリーンをショート、ピンハイからのパーパットを外し4アンダーの山田と並んだ。 プレーオフになりそうな雰囲気を払拭したのが、最終ホール
2008/04/24宮里藍が描く挑戦の足跡

鍵はパー3の攻略。明日開幕の新規大会に挑む!

コースは、6133ヤードのパー70。パー3のホールがなんと6つもある。 もう一つのソファーコースは6244ヤードのパー71。こちらもパー3が5個あり、今週はショートホールの攻略が上位進出の鍵を握りそうだ…
2008/11/21宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、日没寸前の悔しいダブルボギーフィニッシュ

「大変な一日でした」。朝から雹、そして雷による2度の中断があり、最後は日没サスペンデッド。2ホールを残してホールアウト出来なかった宮里藍は、大きく息を吐き出した。 「大王製紙エリエールレディス」の…
2003/08/12米国シニア

多彩なショットが要求される名コースでの開催

目の18番ショートホール、H.アーウィンのティショットはグリーンを捕らえられずラフへ。一方、6メートルにつけたH.グリーンが、見事にバーディパットを決め勝利をモノにした。 開催コースは1926年に…
2020/01/21米国女子

3度目の正直ならず 畑岡奈紗はまたしてもプレーオフ敗戦

畑岡奈紗が日没順延で持ち越されたギャビー・ロペス(メキシコ)とのプレーオフ7ホール目で敗れた。先にロペスがバーディパットを沈め、畑岡は下りの3mを外した。米ツアーでのプレーオフ通算成績は0勝3敗…