2020/07/08女子プロレスキュー!

自宅で飛距離アップできる意外な練習法 馬場ゆかり

ついて素振りをする際の注意点は、縦に振るイメージをもつことです。両足で立っていない分、前傾角度を深く保つのが困難になるため、どうしてもクラブが倒れて横振りになり、インサイドインのスイング軌道になって…
2009/09/02上達ヒントの宝箱

ティアップ打ちでミート率を上げる

ダウンスイング 急角度(スティープ)にダウンスイングしている悪い例です。ヘッドが上から下に動くのでフェースの上部で当たり易くなります。 悪いインパクト【1】 急角度にダウンスイングした結果、フェース上部…
2021/01/27女子プロレスキュー!

「どっしり構える」の具体策とは? 斉藤愛璃

か?」 【斉藤愛璃のレスキュー回答】 私は、ボールが曲がる主な原因を、体の軸ブレだと考えています。スイング中に右や左に体がブレることで、スイングプレーンがいつもの軌道から外れ、インパクト時のフェース…
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

スイングを安定させるには、土台となる下半身の“踏ん張る力”が重要です。特にテークバックで右足を踏ん張れないと、クラブの上がる位置がインサイドになりすぎて軌道が乱れたり、トップで左足に体重が乗る…
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

、インパクトを迎えることができます。 2. 手と体の距離を保つ ボールがつかまらない人は、手の力のみでクラブを下ろす傾向にあります。これでは手と体の距離が近すぎて、スイングがカット軌道に。腹斜筋を意識…
2017/02/15女子プロレスキュー!

突然アイアンが曲がりだしたら… 木戸愛

! 引っかけの原因は過度な“インサイド・アウト”の軌道であることが多く、軸が右に倒れ、アオリ気味のスイングになっていることが多いです。左足下がりで素振りをすることで、無意識に体の軸が左へ傾き、右寄りだった軸を…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

抜けるような軌道になるので、これもトップが出る原因のひとつです。 体の使い方は基本の打ち方と同じ ライが変わっても、花道からのアプローチでやった振り子を意識したスイングが基本になります。胸の向きを意識…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン

アタマを動かさないほど軸が乱れます

。 さて、ドライバーのインパクトの瞬間のスイング軌道ですが、約1.9度のアッパブローで、約2.4度のインサイドアウトなので、軌道に関してはまったく問題ありません。強いて気になるところを上げると、インパクト時…
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

クラブであるドライバーの飛距離は250ヤード。2015年の目標は、ステップアップツアーで2勝すること。167センチ、62キロ 「右肩」の高さをキープ! ポイントは如何に普段通りのスイングができるか…
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

ミス激減! 最後はスイング軌道について。 ウェッジではよく引っかけのミスが出てしまいますよね。そこで私は、どの距離からもアウトサイド・インの軌道を意識しています。ロフト角が多いウェッジでは、自然と
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ

Lesson.16 左足上がりのアプローチ

保ちにくくなるので、当然スタンス幅は広くします。もともと球が上がりやすいライなので、それを上手く利用して、止まる球を打っていきましょう。 無理に球を上げようとしたり、手先でスイングしないことがポイント…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

スイングがループしていると言われるので、その辺りも気がかりなところです。このところ意識していることは、膝が暴れてしまうので、安定させようとなるべく膝を曲げないようにしています。ゴルフの他にはバレーボールも…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

、トッププロでもオーバースイングの人はいますし、それが良性なのか悪性なのかを見極めてから、改善すべきかどうか判断したいところです。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を見ると、2.8度の…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

グリップを正せばアドレスも変わる! グリップは少し変えるだけでも、人によっては大きな違和感を感じる部分です。それだけに、グリップはとても重要で、アドレスの姿勢やスイング軸にまで、強く影響を及ぼします…
2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

ミスもなくなってきています。軌道が良くなってくればミスも気にせずしっかりと振れるので、結果的に飛ぶようになったと思っています。 ―内藤コーチとダウンスイング時の体の使い方の話し合いをしていた スイング