2021/04/26優勝セッティング 高麗グリーンは「迷わないで打つ」 稲見萌寧の優勝ギア はピン型が好き。けっこう重たいのでちゃんと飛んでくれる」と大きな信頼を寄せている。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ ドライバー(10.5度) シャフト
2022/07/25優勝セッティング ドライバーは「小さいヘッド」がお好き 菊地絵理香の優勝ギア 2連続となるバーディを奪った。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は73%(41/56)、パーオン率は83%(60/72)記録した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSi4
2022/11/21優勝セッティング ピンの新ドライバーで逆転V 藤田さいきの優勝ギア ピン i230(5番~PW)をバッグに入れた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ピン G430 MAX(9度) シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB+ 55(硬さS
2022/09/13優勝セッティング 中学時代から「セブンドリーマーズ」 川崎春花の優勝ギア 。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド SIM グローレ(10.5度) シャフト:セブンドリーマーズ(硬さS) フェアウェイウッド:テーラーメイド SIM グローレ(3番15度
2022/05/02優勝セッティング 精度が高いミズノのアイアン 西郷真央の優勝ギア 日に使用したクラブセッティング> ドライバー:ミズノ ST-X 220(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLUE(硬さ5-S、45.75インチ) フェアウェイウッド:ピン G
2022/09/27優勝セッティング 「ミート率も良い」未発表1Wで完全V 山下美夢有がホステスの役目きっちり から使用。大会に特別協賛するダンロップとクラブ&ボール契約するホステスプロだけに、“新商品”をPRする重責をきっちりと果たした。 <最終日クラブセッティング> ドライバー:スリクソン ZX5
2022/06/06優勝セッティング 最終日のフェアウェイキープ率は93% 稲見萌寧の優勝ギア ティショットで3Wを握り、この日最初のバーディにつなげた。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ マーベリック サブゼロ(10.5度) シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ
2022/03/21優勝セッティング 1Wは「強い球が打てる」ローグST 堀琴音の優勝ギア 向けて「アイアンの精度もそうですし、パッティングの細かい部分を練習していきたい」と話した。 <最終日クラブセッティング> ドライバー:キャロウェイ ローグ ST プロトタイプ(10.5度) シャフト
2019/12/04優勝セッティング 最終戦Vペ・ソンウの優勝ギア UT&アイアンをチェンジ の48度を抜き、19、21、23度のUT3本と攻撃的なセッティングにした。 アイアンはタイトリスト 718 AP2から今年8月に一般発売されたタイトリスト T100(5~P)に変更した。距離が増した難
2023/04/25優勝セッティング “飛ばし屋” 神谷そらの優勝ギア 1Wは「構えた顔が好き」 なかったけど、意外とスッと替えられた」と説明した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX VD(9.5度) シャフト:藤倉コンポジット VENTUS BLACK(長さ44.75
2018/05/15優勝セッティング 谷口徹は3UTを2本 コースで使い分けるベテランの14本 降ったプレーオフ2ホール目で、藤本佳則を下した。 ショット力で若手に劣るようになったベテランはコースやコンディションによってセッティングを変え、今週はロフト角の違うタイトリスト 915 H
2023/02/14優勝セッティング 「安定感抜群」の14本 金谷拓実の海外ツアー初Vギア 。ショットの安定感は抜群」と信頼を寄せている。 <金谷拓実セッティング> ドライバー:ピン G410 PLUS(9度) フェアウェイウッド:ピン G410 LST(3番) ユーティリティ:ピン G410
2017/07/10優勝セッティング イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず 「ヤマハレディースオープン葛城」からフェアウェイウッドを1本減らして、代わりにロングアイアンを投入。自らのショット力を最大限に引き出すセッティングになった。 パーオン率3位のイの最大の魅力は、弾道が高くスピンの
2022/08/16優勝セッティング 悔しさを糧に1Wの飛距離が15ydアップ 岩井千怜の優勝ギア いる。岩井は「ヘッドの形が結構好きで、スピン量が減るような感じの出球が出る。芯に当たったら距離出る」と太鼓判を押した。 クラブセッティングを組み立てるうえで、岩井は“飛び系アイアン”と評する…
2023/09/18優勝セッティング 谷原秀人は「ロングパットしか練習しない」 名手がこだわる“タッチ” ではパターを握らないこともあるほど。最終日17番(パー5)では奥のカラーから6mの4打目をパターで沈め、単独首位に抜け出して勝利を引き寄せた。 クラブセッティングはシャフトやヘッドのマイナーチェンジを…
2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 し、記録ずくめの勝利となった。 クラブセッティングでは、昨季からの唯一の変更点がボール。ブリヂストン ツアーB Xの2024年モデルに替えた。「X」ユーザーとして定着しているが、昨年のテスト段階では…
2021/06/08優勝セッティング ナイキ3W、オデッセイ名器「気に入ったら使い続ける」木下稜介の初優勝ギア セッティングのこだわりを明かす。 3Wは2016年に用具事業から撤退したナイキのヴェイパー スピード フェアウェイウッド。「今のクラブのように飛ぶわけではないけど、スピンが入るし、操作性が良い。ロングの…
2020/11/24優勝セッティング ハイブリッドからウェッジに変更 小技重視の金谷拓実の優勝ギア 4個に抑えてパーキープ率は堂々1位(94.4%)。マネジメントと勝負どころの集中力、さらにサンドセーブ率の高さ(11分の9)が光っていた。 クラブセッティングで興味深いのは、ウェッジが52、58、60…
2021/05/30優勝セッティング 厳選の“11本” 初優勝パグンサンはバッグから何を抜いた? 2打目をこのクラブでグリーン奥のカラーまで運び、貴重なこの日最初のバーディにつなげた。 さらに6Iと8Iをセッティングから外した理由も明確だった。「5番は200yd、7番は180yd飛ぶ感覚。6番が…
2022/10/03優勝セッティング 「320ydは切りたくない」河本力はハードな1Wシャフトで“凶器を武器に” X FORGED ユーティリティ)でキャリー270yd、ランを入れて290ydの飛距離が計算できるパワーの持ち主。ツアーでも屈指のハードセッティングを組んでいる。 1Wのシャフトはフジクラ…