2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ 。トップの位置がズレるため、ダウンスイングでの矯正は難しく、手打ちになりやすいと言えます。 長年スライスが直らない人は、上半身をしっかり回転できていない可能性があります。広背筋の柔軟性を高めるストレッチ
2023/03/02振るBODYメソッド ゴルフにも効果的 イスに座ったままできる“肩すっきり”ストレッチ においても、肩まわりを柔らかくすることでトップが深くなったり、フォローを大きく取れるようになったりと、良い効果が期待できます。 手を頭の後ろで組み、ひじで大きな円を描く (1)頭の後ろで両手の指を
2023/05/11振るBODYメソッド 片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」 下ろしてOKです (6)左右10回ずつ繰り返します 前回と同じく猫背の改善につながると同時に、肩甲骨の可動域アップにも効果的。肩甲骨がしっかり動くようになればトップオブスイングが深くなり、気持ち良くクラブが振れるようになります。
2024/03/07振るBODYメソッド スタート前にちょっとやるだけで効果は絶大「首かしげ」ストレッチ スイングの動きの中でとても重要な役割を果たす「首」。そんな首がしっかり動くためのストレッチ&トレーニングを4回にわたって紹介します。首が安定すればインパクトで力強い球も打て、トップやフィニッシュで頭
2021/02/01大西翔太100切りマネジメント 池ポチャからの悪い流れ…見事断ち切りハーフ「45」武田奈津美 たお腹をしっかりと回す意識をもってスイングしてみよう。(2:26~) アプローチは前傾をキープ アプローチのアドレスで姿勢が猫背になると、インパクトの時に上体が伸びやすくなり、トップなどのミスに
2020/08/14TECドリル 右ひざを伸ばせば、カラダは回る ではなく、テークバックからトップにかけては右ひざを伸ばし、左ひざは曲げることを意識してみてください。コツは、右ひざを完全に伸ばしきること。このひざの動きが、ダウンスイングからフォロースルーへの腰の回転
2020/06/05TECドリル ネジを緩める!フェースクローズに効果的な左手首の使い方 。この動作には、フェースをクローズにする効果が期待できます。 コツは、ねじる動きにあわせて、手首内側を90度に近づけるくらい屈曲させること。テークバックでこれを意識すれば、トップポジションでフェースが
2020/11/20TECドリル 「右肩甲骨」を意識した肩の回転で飛距離アップ 【効能】 ・飛距離アップ ・カッコいいスイングの習得 【難易度】 ★★★☆☆ クラブを振り上げた時、トップで肩が十分に回転している状態を作ることは、インパクト時のヘッドスピードを上げるのにとても効果
2023/09/14振るBODYメソッド 今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ ダウンスイングで腰が引けてしまうと、体が開きやすく、スライスや引っ掛けなどいろんなミスが出ます。そもそも腰が引ける原因のひとつは、トップでうまく右側に体重を乗せたとしても、そこからスウェーを怖がって
2010/01/20上達ヒントの宝箱 クロスバンカーからの脱出法 振っていくことが大切です。具体的には、肩を水平に回すようなイメージでスイングしてください。この打ち方で、チョロしたりトップしてしまったりといったミスを確実に減らせますので、ぜひ試してみてください! 【協力】セベバレステロスゴルフクラブ
2015/11/13このコースで真の80台! モンスターコースこそ、刻む勇気を! ゴルフ5カントリー オークビレッヂ(前編) 。さらにスコア登録枚数20枚以上、GDOが提携する関東近郊ゴルフ場という条件を加えると、そのトップに君臨するのがゴルフ5カントリー オークビレッヂである。左上の表の通り、2位との平均スコア差を考えると…
2017/07/27サイエンスフィット レッスン スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】 平均では、トップからインパクトまでの間を100%として、ダウンスイングが約70%完了したところで、手元の減速が始まります。一方、松原さんの場合は、手元の減速のタイミングがインパクトの直前になっています…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 、おへそで上げること。そして、8時以降は右肘の正しいたたみでクラブを上げていくこと。多くのレッスンでは、ハーフバックではこう、トップではこうと、スイングの各部の態勢を事細かく教えます。しかし、実はわずか…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! ハンドファーストの形を覚えてください。 それ以前の過程のせいでインパクト勝負となってしまう アマチュアゴルファーの多くは、このようにインパクトの話をするとこの部分だけに集中し、テークバックやトップ等…
2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! 。バックスイングでクラブを真っ直ぐ引くことを過度に意識したり、体の回転を利用せず腕主体のスイングになると、腕が体から遠く離れてしまいます。その結果、トップでは両脇があいてしまい、オーバースイングになっ…
2012/08/01サイエンスフィット ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型 する意識がルーズだと、いくらトップから上体の形をキープしたまま、降ろそうとしても、そもそもフェースが大きく開いているのだから、大きく開いて当たるだけ。今のままの意識で練習していると、やがてシャンクが多発…
2011/08/10サイエンスフィット ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象 揃います。 右肘が突っ張るとトップできれいにたためない 右肘が突っ張った状態でアドレスすると、アドレスでの肩のラインが飛球線よりも開いてしまうだけでなく、右肘のたたまれ方にも影響します。右肘が伸びている…
2012/06/27サイエンスフィット ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実 サイエンスフィットでは、ショットに加えて、アプローチやパッティングの領域まで科学の目を広げ、トッププロのデータを蓄積しているが、彼らに共通するインパクトの新事実が浮かび上がっている。今回は…
2012/05/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(3) かなり右に動いています 後方から見ると、テークバックでフェースが開かずに保たれて、トップの形も悪くありません。ところが、真上からのカメラを見ると、頭の位置がテークバックでかなり後方にズレてしまっている…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 悪いか。特にテークバックの顔の向きに注目してください。トップに至るまで、ほとんど顔が正面を向いたままですよね。顔が回らないから上体も回らないんです。別の言い方をすると、スイング軸が胸側に来てしまって…