2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

、インパクトを整え、コースでの様々なライに臨機応変に対応できる、最速の上達方法であるからなのです! ◆動画でサイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… B、C…
2019/05/17すぐ試したくなる

【第4回】フックが出始めた時の応急処置

予想以上にランが多く出てしまうフックは、制御不能なミスのひとつです。フックを抑えることができれば、ティショットの打ち直しや、林から脱出するショットを強いられることが減り、おのずとスコアも縮まるでしょう。第4回ではそんなフックを抑えるためのポイントをご紹介します。 フックを抑えるには、フォロースルーでの手首やクラブフェースの状態をしっかりと理解し、それらをコントロールする必要があります。ラウンド中の「フック抑制のコツ」として覚えておくと良いでしょう。 フックが出始めた時の応急処置...
2019/05/28すぐ試したくなる

【第5回】林からの脱出は低いボールで

林からの脱出時、目の前に立ちはだかる木の枝にボールを当ててしまうミスは、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか? こういった状況で身に付けておきたいのは“低いボール”での脱出法です。安全にフェアウェイへボールを運ぶ場合に有効です。 トラブルの状況から1打で脱出できれば、スコアメークにつながります。今回はその低いボールを打つためのポイントをご紹介します。 林からの脱出は低いボールで...
2019/07/26すぐ試したくなる

【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方

今回は、良いショットが打てるようになるために重要な、スイング中の手首の使い方についてです。手首の使い方はクラブフェースの向きと直結するため、ショットの方向性や飛距離に大きな影響をもたらします。 特にプッシュボールやスライスボールで悩んでいる方は、この動画の練習方法を試してみて下さい。手首の重要性を理解することで、しっかりと捕まったボールが打てるようになるでしょう。 方向性を安定させる正しい手首の使い方...
2019/06/14すぐ試したくなる

【第6回】深いラフから一発で脱出する

コースにはフェアウェイよりもむしろ打ちやすいラフもあれば、ボールが見つからないほどの手強いラフもあります。今回は深いラフからのアプローチショットについてです。クラブヘッドの「バウンス(※リーディングエッジからソール後方に向かって付いている角度のこと)」を利用するのがポイントです。 さらに、アドレス方法や打ち方に一工夫加えると、成功確率がグッと上がります。この打ち方を習得して、コースでぜひ試してみて下さい。 深いラフから一発で脱出する...
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?...
2011/04/19上達ヒントの宝箱

畳一畳でできる!おウチでエコ練 第二弾「スライスを防止するドリル」

1.カラダを回して引っ張ると、フェースは開いてしまう アマチュアゴルファーにはスライスで悩んでいる人が多いですよね。そこで今回は、スライスをなくすための簡単なドリルをご紹介します。 まず皆さんに知っておいてほしいのは、スライスを引き起こすメカニズム。ズバリ言うと、スライスはインパクト時の「オープンフェース」が原因です。 棒状のものを気持ち良く振ろうとすると、多くの人はカラダを回して棒を引っ張るような動きになります。棒を振るという意味では自然な動きなのですが、ゴルフクラブを振った場合は、上体よりもクラブが遅れて降りてくるので、インパクト時にフェースが開いてしまいます。これがスライスを引き起こす要...
2023/02/16U-25世代LESSON

「目指すは右に倒れないアッパーブロー」にAGREE!岩崎亜久竜の中・上級者向け飛ばしレッスン(1)

岩崎のスイングを目に焼き付けてからLESSONスタート♪ 男子ツアーでただいま売り出し中の若手パワーヒッター、岩崎亜久竜。180cm超の長身から繰り出される豪快なショットが武器の彼に、ドライバーで飛ばす上でのいくつかのポイントを教わった。コンスタントに80台を出したいという上昇志向のある方必見。ワンランク上のドライバーテクニックに“AGREE(アグリー)”します。1回目は「軸の傾き」について。(全3回/編集・服部謙二郎) 目指すは「ヘッドとボールの正面衝突」 ――打ち方の解説前に、ドライバーを打つ上での注意点を教えてもらえますか? まず意識してほしいのは、「ヘッドがどういう状態でインパクト...
2009/09/30サイエンスフィット

今回の成果「ヘッドスピードUP!飛距離も激増!」

まだゴルフを初めて1年という田村さんのスイングは、典型的なスライス軌道。カット打ちだったので、パワーロスも大きく、飛距離の損失も大でした。ところが、このスーパー・レッスンで、ロスが激減。副産物的に…
2009/11/11サイエンスフィット

今回の成果「プロのような理想的スイングプレーンに変身!」

、ゴルフクラブは構造上開きやすいものなのですが、テークバックの様々なポイントで、この開きやすい力を抑える要領を覚えれば、スイングプレーンが大きく改善されるはずです。 レッスン後の変化を検証 A~Dの各…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

癸生川さんの悩みは、ドライバーショットがスライス気味で安定しないこと。スイング軌道はアベレージゴルファーでは珍しいほど、美しいスイングの待ち主ではあったが、超ワンポイントレッスンによって、スピン量…
2014/01/08河本&藤森のGOLF開眼物語

第1話 河本&藤森スイングCHECK!

開眼レッスンSTART! 今週から、お笑いコンビ「次長課長」の河本準一と「オリエンタルラジオ」藤森慎吾が、中井学プロにレッスンを受ける全12回連載スタート! 前半6回はスイング上達のヒントとなる…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

ゴルフ歴20年というベテランゴルファーの増井さん。長年の経験から、自分のスイングを知り尽くしていると思いきや、サイエンスフィットの分析で大きな誤解が発覚。早速、ピンポイント・レッスンを施したところ…
2010/12/15サイエンスフィット

コースでのミス撲滅!実践課題・総集編

いよいよ2010年も残りわずか。今回は総集編として、今年のラウンドレッスン編を振り返り、コースでミスを撲滅すべく、実践課題を厳選してピックアップいたします!忘年会ゴルフ、2011年の新年初ラウンドに…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

&カントリークラブ 今回のラウンドレッスン参加者は・・・ 新たに設けられた、PRGRサイエンスフィット・アカデミーでは、先に現地で自分のスイングタイプを測定してから、ラウンドレッスンに入ります。目標とするのは…