2003/07/17米国男子

10年前の経験を活かせるのか!?

10年前の1993年、最後にロイヤルセントジョージスGCで開催された全英オープンの上位には当時の世界ランキングトップ10にほとんどが入っていたという、まさにメジャーに相応しい大会だった。その面々を見…
2005/10/28米国男子

ジャン・バンデベルデが「女子の試合」に出場!?

先日発表されたルール改正に基づく女子選手の「全英オープン」地区予選参加許可を受けて、ジャン・バンデベルデ(フランス)が、R&Aに喧嘩をしかけている。女子選手が「全英オープン」の地区予選に挑戦できるの…
2004/07/13米国男子

「両極端」なロイヤル・トゥルーンを制した者が勝つ!

昨年の「全英オープン」上位5名にはタイガー・ウッズ、デービス・ラブIII、ビジェイ・シンにトーマス・ビヨーンと名だたる顔ぶれが揃ったが、優勝したのは無名のベン・カーティスだった。あれから一年、様々な…
2011/06/17全米オープン

R.マキロイが首位発進! 石川遼は62位タイ

。「あのホールを除けば、全くストレスの無い展開だったよ。ドライバー、アイアン、パットすべてがいいコンビネーションだった」と安定感抜群のプレーを自賛した。昨年の「全英オープン」では初日「63」をマークする
2017/07/24ヨーロピアンツアー公式

数字で振り返るジョーダン・スピースの「全英」制覇

いる。 ・「5」―スピースによる上がり5ホールの5アンダーは、昨年のヘンリック・ステンソンによる4アンダーを抜き、「全英オープン」王者による上がり5ホールのベストスコアとなった。 ・「5」―スピースは…
2015/07/20ヨーロピアンツアー公式

首位タイ浮上!ポール・ダンについて知っておきたい10の事実

. ウォーバーンでの最終予選会を「70」、「65」でラウンドし、レティーフ・グーセンやコリン・モンゴメリーを退けて優勝し「全英オープン」の出場権を獲得した。ウォーバーンでの最終予選会の優勝は2年連続。 2. これ…
2016/07/06ヨーロピアンツアー公式

「全英」へ最後のチャンス 切符は誰の手に?

ロイヤルトゥルーンでの第145回「全英オープン」までいよいよ残り1週間となり、今週の「アバディーンアセットマネジメントスコットオープン」は最古のメジャー行きの切符を持たない選手にとって、その出場枠を…
2004/06/22国内男子

欧州ツアーで奮闘中の佐藤信人が帰ってくる!

シードが取れそうだ。だが、今季のメジャー第3戦「全英オープン」の出場権は、まだ手に入れておらず、最上位者にその権利が与えられる「ミズノオープン」で実力を発揮することができるのか。 5月の「日本プロゴルフ…
2009/07/19全英オープン

ワトソンが証明する60歳ゴルファーの力

全英オープン」の出場資格の中に、“60歳以下の歴代優勝者”という項目がある。以前は65歳以下だったが、数年前に60歳へと引き下げられた。今年の9月に60歳を迎えるトム・ワトソンにとっては、何も起き…
2014/06/10ヨーロピアンツアー公式

ウィスバーガー、オーストリア人として初の全米オープン出場

「ライオネスオープン」で優勝を遂げている。「週末に地元のファンの前で『ライオネスオープン』のタイトルを逃したのは残念だったけれど、これで今朝は少しだけ気分が良くなったよ」。 「もちろん『全英オープン』や『全米プロ…
2016/07/19ヨーロピアンツアー公式

ヘンリック・ステンソンが全英制覇で達成した記録一覧

・ステンソンによる「264」の4日間通算スコアは、「全英オープン」の歴代ベストスコアを3ストローク更新。これまでは1993年に優勝したグレッグ・ノーマンによる「267」がベストスコアだった…
2005/07/04プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの初挑戦<高山忠洋>

全英オープン日本予選の最終戦にあたるミズノオープン上位4人の資格で、高山忠洋がその出場権を手に入れた。初参戦となるメジャーの舞台は、憧れのセントアンドリュースだ。 田中秀道の初優勝シーンを見てプロ…
2004/07/08米国男子

全英への最後の切符は誰の手に!?

全英オープン」参戦権利を取得できていない選手にとって、最後のチャンスとなる「ジョンディアクラシック」。欧州PGAツアー「The Barclaysスコットランドオープン」同様、優勝すれば翌週の…
2011/07/12全英オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート〈1〉】

藤田寛之プロのキャディの梅原敦です。今回、この全英オープンのレポートを担当させて頂ける事になりました。日本のゴルフファンの皆様や、藤田さんファンの方々に少しでもたくさんの全英裏情報をお伝えできれば…
2021/07/09全英オープン

ケビン・ナが全英を欠場「国際間の移動が制限」

米ツアー5勝のケビン・ナは15日に開幕するメジャー「全英オープン」を「国際間の移動の制限」を理由に欠場する。 大会を主催するR&Aを通じ「難しい決断だったが、自分と家族にとって今年の全英オープンには
2002/12/04米国男子

2006年全英OP開催地

2006年の「全英オープン」は1967年以来11回目となるホイレイクのロイヤルリバプールGCで開催されることが決まった。R&A(ロイヤルアンドエンシェント)は歴史の古いクラブだが、現代のメジャーを…