2023/06/13優勝セッティング

中島啓太のプロ初優勝を支えたプロトタイプのパター

安定。「やっぱりパターです。最後までいい感じで打てていました」 テーラーメイドと用具使用契約を結び、バッグのクラブ全14本とボールを同社製品で統一し、今季開幕前にセットアップした中で13本は…
2009/05/19ギアニュース

1本10万円!超プレミアムシャフト登場

フジクラとムジークのコラボが実現!ムジークは先頃、"ゴルファーに所有を演出する新・カテゴリーシャフト"と銘打った『ランバックス バンブー』(10万5000円)を発売した。 この新シャフトは…
2023/09/21PGAツアーオリジナル

テーラーメイドがスパイダーパターの新シリーズを公開

勝ち取るのに使われてきた。 同社は19日(火)、それぞれ固有の形状を持つ5種類のマレットからなるスパイダーパターの新シリーズを発表した。このスパイダーは、重量を後方の低い位置に配分することで安定を増し…
2014/01/28ギアニュース

『フィオーレ』でコースデビューに花を咲かそう

、SWの5本セットで5万円+税。 スコアメイクに重要なパターは、フェースバランス設計のマレット型ヘッドを採用。削り出しフェース面を採用したことで、心地よいタッチとやわらかい打球が得られることは勿論、安定
2013/01/07ギアニュース

ヘッド重量で飛ばす!ピン G25シリーズ

ということもあり、サンタ姿で登場。記者の前で実際に試打を行い、新モデルの使用を熱く語ってくれた。 ■超「重ヘッド」で飛距離と方向性がアップ!「ピン G25 ドライバー」 今回の「G」シリーズは…
2013/10/21ギアニュース

ヤマハ、トリプルリミックスで新たな提案

ヘッド体積が460cm3と安心のあるヘッド。重心距離が32mm、重心深度は38mmと深めで、高弾道が打ちやすい設計になっている。「RMX TOURMODEL」は、同社契約プロの藤田寛之と谷口徹のこだわり…
2010/09/22ギアニュース

「T2」飛びます!飛びます!

である操作性の悪さを「リニアEIカーブ設計」で解消。もちろん、初代アッタスの素直なしなり、操作性の良さ、安定を踏襲している。 さらに、ねじれ特性としなり特性に着目し、その関係性を最適化。ロフト通り…
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

」の冠が外れ、『ファイズ』単独でのブランド訴求をしていくという。 初代『ファイズ』の基本コンセプトのもと、進化した「ゴルファー五(触感、視覚、振り、打、聴覚)」という設計思想で、りきまずに…
2011/04/16さくらにおまかせ

さくら「自分のプレーが出来るようになってきた」

」というものの、後半は3バーディノーボギーといつもの安定も取り戻した。 「終わってみて5打差だったら届かない距離でもない。まずはしっかり自分のプレーをすることですね」と、最終日に向けて諦めずに頂上を目指す。
2011/05/19さくらにおまかせ

ショット復調のさくら、優勝の鍵はパッティング

安定を取り戻し、ショットへの不安を払拭した。 今週のポイントも、ショットではなくパットを掲げたことからも、ショットの復調具合がうかがえる。「調子が悪かった時よりも戦える位置にはあると思います
2009/06/12さくらにおまかせ

さくら、ドライバーを戻して15位タイへじわり浮上

「サントリーレディスオープン」2日目、初日に違和感のあったドライバーを、2週間前まで使っていたものに戻した横峯さくらは、「安心が全然違いますね」と18位タイから上位進出を目指してティオフした…
2008/12/06国内女子

日韓対抗戦、初日は積雪の為中止

、もったいない」とプレー出来ないことを残念がる。日本チームは、「あっこさんの為に」を合言葉として団結力を見せており、福嶋も「韓国チームより安定があると思う」と自信を見せていただけに、雪の舞う屋外をうらめしそうに見つめていた。
2007/10/23国内男子

片山晋呉が2週連続優勝&大会3連覇を狙う!

連覇を達成。最終日5位タイからスタートした片山は、1イーグル8バーディの抜群の安定で通算17アンダーとし、首位に並んだY.E.ヤン(韓国)とのプレーオフを制して勝利を飾っている。 その片山は、混戦模様
2008/05/08国内男子

歴史的一戦の初日、藤田、野上、中島が4位タイ発進!

海外開催として行われている。 その記念すべき初日、日本勢で好調な滑り出しを見せたのは、5アンダーの4位タイ発進とした藤田寛之、野上貴夫、中島雅生の3人。藤田は持ち前の安定を存分に活かし、5バーディ
2006/10/21米国女子

N.カストラルとH.ヤングがトップ!竹村真琴は47位タイ

バーディ、ノーボギーと抜群の安定を見せている。 6アンダーの単独3位には、ミーナ・リー(韓国)がつけ、5アンダーの単独4位にハン・ヒー・ウォン(韓国)が続く展開。 注目選手では、若手のブリタニー・ラングが
2006/09/22米国女子

J.ジャンが単独首位!K.ウェブらがこれを追う!

、18番で連続バーディを奪うなど計8つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定で、後続に3打差をつけている。ジャンはこの大会終了直後、日本にやってくる。次週開催される「日本女子オープン」に招待
2006/08/14米国女子

8打差を大逆転!クリスティ・カーが今季2勝目を達成!

からスタートしたカーは、7番から9番にかけて3連続バーディを奪うなど合計7つのバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定を見せ、1打差で後続を振り切った。 2位に4打差の13アンダー単独首位で