2024/06/07国内女子

岩井千怜、小祝さくら、吉本ひかるが首位でターン

直近2季連続で年間女王の山下美夢有、金田久美子、野澤真央、内田ことこが並んだ。 前週「ヨネックスレディス」を制した新垣比菜は「78」とたたき、通算6オーバー98位で予選落ちを喫した。 初日6アンダー3
2018/12/31国内女子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(女子編)

ました。 3位 勝みなみ&新垣比菜がプロ初優勝 アマチュア時代からツアーで活躍した勝みなみと新垣比菜が、レギュラーツアーでプロ初優勝を挙げました。新垣は4月「サイバーエージェント レディス」、勝は
2018/08/11クラブ試打 三者三様

ゼクシオ テン ドライバー/ヘッドスピード別試打

ゼクシオ テンはやはり王道ハイスペック? ゼクシオシリーズの10代目として昨年末に発売され、横峯さくら、青木瀬令奈、吉田弓美子、新垣比菜ら女子ツアーで使用率の高いダンロップ「ゼクシオ テン
2018/05/04ワールドレディスサロンパス杯

イ・ジョンウン6が単独首位 鈴木愛が2打差2位

順位を下げた。 前週優勝の新垣比菜は通算3オーバーの28位。連覇がかかるキム・ハヌル(韓国)は、予選カットライン上の通算6オーバー55位で決勝へ進んだ。
2018/09/25日本女子オープン

畑岡奈紗が凱旋出場 樋口久子以来の3連覇に挑む

、アマチュアの安田祐香(滝川第二高)と同組でティオフする。 国内ツアー勢では、申ジエ(韓国)が史上初の生涯グランドスラムに挑む。賞金ランキング1位のアン・ソンジュ(韓国)、同3位の鈴木愛を筆頭に、今季リーダーボードを賑わす新垣比菜、小祝さくら、原英莉花など、畑岡の同世代たちにも注目が集まりそうだ。
2019/02/15米国女子

野村敏京が3打差3位に浮上 横峯、上原も予選通過

高3年)は3オーバー71位で、カットラインに1打届かなかった。 首位と5打差で出た原英莉花は「79」と崩れ、通算5オーバー94位。米ツアー初参戦は予選落ちとなった。新垣比菜とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)も同順位だった。 山口すず夏、酒井美紀は通算8オーバー121位に沈んだ。
2019/09/18国内女子

渋野日向子が初出場 第50回大会は装いを新たに開催

が動員した実績があるだけに、大きな盛り上がりが期待できそうだ。初日はともにツアー2勝目を狙う新垣比菜、原英莉花との注目組でティオフする。 賞金ランキング1位の申ジエ(韓国)、今季2勝の勝みなみ、ツアー
2019/08/10国内女子

小祝さくらも“凱旋試合” 地元Vへ「ビッグスコアを出す」

」というくくりで語られるようになった。98年4月生まれの小祝もその一人だ。 アマ時代から優勝経験のある勝みなみ、畑岡奈紗に加え、昨季から今季にかけて新垣比菜、大里桃子、河本結、渋野日向子、原英莉花と小祝が
2019/07/09優勝セッティング

1Wシャフトを変更 雨中の名門コースを制した渋野日向子のギア

。特にウッド系は自信を持っている」という。アマチュア時代の実績は同学年の勝みなみや新垣比菜らに比べ大きく劣り、須藤さんは「正直契約したときは、一気にここまでの選手になるとは誰も思わなかった」と、鈴木愛
2017/09/16国内女子

プロテストトップ合格の松田鈴英 7試合目で涙の予選突破

初の予選突破を決めた。 「全然うれしくないが、結果的に予選を通れたのはよかった」と重責を果たしたように笑顔で振り返った。7月末のプロテストでは勝みなみや新垣比菜をおさえてトップ合格を果たし注目を浴びた
2018/03/17国内女子

ネイルにヒトカラ 19歳・三浦桃香の気分転換

かパーオン率は全体2位の83%を記録するなど、ショットも安定した。 勝みなみ、新垣比菜らと同じ“黄金世代”。「みんな昔から成績を出している。私も少しでも後を追えるように頑張りたい。きょうみたいに
2018/03/24国内女子

点滴からの優勝争い 比嘉真美子は2打差追う

」という好物を堪能し、「ラウンドで変わる部分はなかったけど、やっぱり食べられるって幸せ」とにっこり笑った。 19歳の三浦桃香がリーダーボードを引っ張り、新垣比菜や原英莉花、小倉ひまわりといったルーキーたち
2018/03/24国内女子

輝いて見えた“ジャンボウェッジ” 原英莉花をV戦線に踏みとどまらせたもの

が出場する2試合を観戦し「入りそうなアプローチをずっと打っていて『やっぱりすごい』と改めて思った」と興奮気味に語った。首位の三浦桃香や新垣比菜ら、同世代が入った混戦の優勝争い。「ショットが乱れてきたところもあったけど、最後のバーディでつながった」と最終日に向けて気持ちを高めた。(宮崎県宮崎市/林洋平)
2018/03/29国内女子

「びっくりした」永井花奈が初ホールインワンで単独首位

良かった。このスコアの取り方は珍しい」とほほ笑んだ。 2016年のプロテストでトップ合格を果たし、昨季「三菱電機レディス」でツアー初優勝を挙げたが、ツアー本格参戦は2年目。勝みなみや新垣比菜、三浦桃香