2011/05/15国内女子

佐伯がツアー通算3勝目! さくらは10位

、宮里美香、服部真夕らと並び通算4アンダーの5位タイ。前年大会優勝者の横峯さくらは4ストローク伸ばし、通算3アンダーの10位タイでフィニッシュした。 <優勝を決めた佐伯三貴「今日は8番アイアンを抱いて寝
2012/09/22国内女子

伸ばし合いの2日目、茂木が首位浮上!

位タイへ後退。有村智恵、横峯さくら、服部真夕、ディフェンディングチャンピオンのフォン・シャンシャン(中国)らが通算5アンダーの10位タイにつけている。 <ショットの修正が奏功! 茂木、36ホール
2012/09/21国内女子

不動裕理、雪辱へ向け首位発進

人。さらに1打差の通算3アンダーで酒井美紀、服部真夕、カン・スーヨン(韓国)、飯島茜の4人がつけている。今年初メジャータイトルを獲得した東北高校出身の有村智恵は、通算2アンダー。横峯さくら、原江里菜
2012/09/02国内女子

アン・ソンジュが逆転で2週連続V! 有村は3位

服部真夕は通算11アンダーの7位タイ、木戸愛は通算10アンダーの9位タイに終わった。 <貫禄、感嘆!アン、最終ホールのバーディで決着> 先週の「ニトリレディス」で今季2勝目を飾ったアン・ソンジュが
2011/10/07国内女子

野村が単独首位!有村、横峯はスロースタート

、後半は4つのバーディを奪って猛攻に出ると一気に首位に駆け上がった。 3アンダーの2位タイには、辛炫周、大山志保の2選手、2アンダーの4位タイには宅島美香、井芹美保子、服部真夕、李知姫、O
2011/09/10日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

さくらが首位浮上!メジャー獲りに王手

。 通算1アンダー4位には若林舞衣子、森田理香子、フォン・シャンシャン(中国)の若手と福嶋晃子が並び、通算イーブンパーの8位タイには不動裕理、服部真夕、黄アルム(韓国)の3人が並んでいる。 <さくら、崩れ
2007/01/16アマ・その他

2007年 JGAナショナルメンバー発表!

(初)/香川西高校3年/岡山県/18 斉藤愛璃 (初)/厚木北高校2年/神奈川県/17 櫻井有希 (2)/京都学園高校3年/京都府/18 中山三奈 (初)/滝川第二高校1年/兵庫県/16 服部真夕 (初
2008/11/02GDOEYE

早くも初勝利を挙げた“世界のアヤコ”の愛弟子

昨年のプロテストでトップ合格。ツアー屈指の飛ばし屋と、スケールの大きさを感じる若手、服部真夕が早くもツアー初勝利を遂げた。さらにもう1つ肩書きを加えるなら、“世界のアヤコ”こと岡本綾子と同じ…
2009/10/10国内女子

全美貞が首位キープ!飯島茜が1打差2位

2つ叩いたが、8番以降4つのバーディを積み重ね4アンダーまでスコアを伸ばした。さらに2打差の2アンダー単独3位に服部真夕服部は4番でダブルボギーを叩いたが、上がり2ホールの17番、18番で連続
2012/12/01国内女子

韓国勢の高い壁に苦戦・・・日本勢はリードを許す

ポイントをもたらした。第6試合では大江香織&服部真夕がエイミー・ヤン&申智愛と対戦。大江&服部が3&2で敗れると、トータルポイント10-2とし、韓国チームに大きくリードを許した。 2日目はシングルス戦12
2007/05/19GDOEYE

予選会を突破したアマチュア勢が大暴れ!

た時点で1アンダーの31位タイに森田理香子(17)、新井麻衣(18)、服部真夕(19)の3人、さらにイーブンパーの40位タイに横山恭子(17)と、4人が予選通過を狙える位置で2日目に挑んだ。 その2日…
2014/04/18国内女子

高1の15歳アマ・勝みなみが“はにかみ”首位発進!

た例がある。 1打差の5アンダー3位にイ・ボミ(韓国)。4アンダー4位に成田美寿々、李知姫(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の3人。3アンダー7位に、4大会ぶりの国内復帰戦となる横峯さくらのほか、服部真夕
2012/08/21国内女子

今年も初優勝者誕生なるか 比嘉がプロデビュー戦

にはいかない。先週、最終日にバーディラッシュで逆転優勝を果たした全美貞(韓国)。すでに今季3勝を果たし、賞金女王争いを1歩抜け出した感がある。追いかけるアン・ソンジュ(韓国)、服部真夕、笠、佐伯三貴ら
2012/11/27国内女子

女子日韓戦が3年ぶりに開催 日本は7人が初出場

峯さくらがともに7回目の出場を果たすほか、森田理香子、服部真夕、笠りつ子、吉田弓美子、井芹美保子、成田美寿々、推薦による大江香織の7人が初出場というフレッシュなメンバーが揃った。 一方の韓国は
2012/09/25日本女子オープンゴルフ選手権競技

宮里藍、美香が参戦! 世界の強豪が集うメジャー第3戦

ぶりのツアー2勝目を飾った森田理香子が、ツアー屈指の飛距離でメジャーセッティングを制圧するか。昨年は1打及ばずの2位タイと惜敗を喫した笠りつ子のほか、今季1勝を挙げている服部真夕、急成長中の吉田弓美子も見逃せない存在。ここ8年間は初優勝者誕生が続いている流れに、新世代たちも続くことができるか。
2013/11/24国内女子

不動裕理の「リコーカップ」出場は16年連続で途絶える

弓美子、ヤング・キム、ナ・ダエ、成田美寿々、アン・ソンジュ、イ・ボミ、イ・ナリ、カン・スーヨン、テレサ・ルー ※前週までの賞金ランキング上位25名 笠りつ子、藤本麻子、馬場ゆかり、大山志保、菊地絵理香、金田久美子、服部真夕、リ・エスド ※世界ランキング上位25位までのTPD国際登録者 申智愛