2021/08/03米国男子

松山英樹、シャウフェレら五輪→WGC連戦 世界1位ラームは欠場

以内ではラーム、クリスティアン・ベゾイデンハウト(南アフリカ)の2人だけが不在となる。 日本からは木下稜介も「日本ツアー選手権」優勝の資格で参戦。初の海外メジャーだった3週前の「全英」後にそのまま渡米し、前週から会場のTPCサウスウィンドでも調整。WGCデビューを果たす。
2022/03/30国内男子

9年ぶりにレギュラー参戦の倉本昌弘 狙うは尾崎将司に続く「エージシュート」

の挑戦だ。 大会初日は木下稜介と久常涼と同組で回る。かつては旋風を巻き起こしたレジェンドは「少しでも僕のプレーを見たいという人がいればお役に立ちたい」と話す一方で、「じっくりとJGTOの良さを見させて欲しい…」とあくなき探求心を秘めて試合に臨む。(三重県桑名市/石井操)
2018/04/20国内男子

星野陸也が単独トップで決勝へ 石川遼は11位に浮上

見据える。 同じく首位タイから出た片山晋呉は「70」とし、通算8アンダーの2位に後退。同順位にパク・サンヒョン、キム・ヒョンソン(ともに韓国)、ラヒル・ガンジー(タイ)、ベン・レオン(マレーシア)、木下
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド
2021/06/26国内男子

時松隆光が首位で最終日へ 大会2勝目へ3打のリード

した。 通算17アンダー2位にいずれも初優勝を目指す石坂友宏と大岩龍一。通算16アンダー4位で今季1勝のルーキー片岡尚之が続いた。 「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」でツアー初優勝を遂げた木下
2021/09/21国内男子

2年ぶり開催の舞台は京都 石川遼は比嘉一貴、堀川未来夢と予選同組

。 賞金ランキング1位を走る星野陸也、同2位の木下稜介がしのぎを削るほか、前週大会で逆転優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)が2試合連続優勝を狙う。アマチュアでは世界アマチュアランク1位の日体大3年の中島啓太と、同校で1つ先輩の河本力らが主催者推薦で出場する。
2021/09/18国内男子

大槻智春「64」で首位 44歳・矢野東が2位

、いろいろ経験してきたし、すごく楽しみ」と2年ぶりのタイトルにまい進する。 2008年大会優勝の44歳、矢野東が通算13アンダー2位。賞金ランキング2位の木下稜介、地元北海道出身の植竹勇太、首位スタート
2021/09/16国内男子

J.クルーガーが単独首位 “20代ラスト”石川遼は「68」で3打差発進

並ぶ4アンダー13位とまずまずのスタートとなった。 「フジサンケイ」優勝の今平周吾は賞金ランク2位の木下稜介、矢野東らとともに3アンダー22位。 金谷拓実、池田勇太らが2アンダー35位。2019年大会を制した浅地洋佑はイーブンパー68位で初日を終えた。
2021/10/02国内男子

チャン・キム首位浮上 香妻陣一朗が2打差2位

参戦する19歳の久常涼が24位で出て「66」をマークし、通算8アンダー8位に順位を上げた。賞金ランキングトップの木下稜介、今季2勝のスコット・ビンセント(ジンバブエ)らも8位で並ぶ。 16位で出た石川遼
2022/03/29国内男子

石川遼が国内開幕戦でツアー復帰 倉本昌弘も参戦

「ブリヂストンオープン」以来、約半年ぶりのツアー参戦となる。 2週前に欧州ツアー初勝利を挙げたショーン・ノリス(南アフリカ)が“凱旋”出場するほか、賞金王のチャン・キム、木下稜介、谷原秀人と昨季ツアー終盤戦を