2018/07/26国内女子

アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位

切った。 1打差の6アンダー2位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)がつけた。 2打差の5アンダー3位に比嘉真美子、イ・ミニョン(韓国)が並んだ。3打差の4アンダー5位に森田遥、アン・ソンジュ
2019/04/12国内女子

福山恵梨がレギュラーツアー初の首位発進

比嘉真美子は国内女子第2戦「ヨコハマタイヤPRGRレディス」を制した鈴木愛と並んで1アンダー12位。第3戦「Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント」を制した上田桃子は2オーバーの51位、第4戦「アクサレディス in MIYAZAKI」を制した河本結は3オーバーの69位で初日を終えた。
2018/11/24ツアー選手権

勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン

(ともに韓国)と並んで2位で最終日に臨む。 通算6アンダー5位に比嘉真美子。通算4アンダー6位に成田美寿々、大山志保、鈴木愛が並んだ。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算4オーバー24位とした。
2018/11/23ツアー選手権

勝みなみが「67」で3位 女王アン・ソンジュが首位

アンダー3位に前週「大王製紙エリエールレディスオープン」でプロ初優勝を遂げた勝みなみと比嘉真美子がつけた。 通算5アンダー5位に賞金ランク2位の申ジエ(韓国)。通算4アンダー6位に同ランク3位の鈴木愛と大山志保が続いた。
2016/10/21国内女子

笠りつ子とキム・ハヌルが首位タイ イ・ボミは21位

位にテレサ・ルー(台湾)、服部真夕、イ・ナリ(韓国)、福田真未、比嘉真美子、木戸愛、全美貞(韓国)、松森彩夏、上田桃子の9人がグループを形成した。 36位から出た大会ホステスプロのイ・ボミ(韓国)は4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、通算3アンダーの21位につけている。
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

並んだ。イ・ボミが第1ラウンドを3位以内で終えるのは、18年4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」以来。 4アンダー7位は比嘉真美子、宮里美香、山戸未夢、菅沼菜々、高橋彩華、アマチュアのホン・イェウン(韓国)の6人となった。
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

アンダーで逆転。プロ6年目の23歳がうれしい初優勝を飾り、ホールアウト後は涙を流した。 通算8アンダー2位にペ・ソンウ(韓国)。通算6アンダー3位に比嘉真美子、永井花奈、勝みなみ、菊地絵理香が並んだ。 2
2020/10/18国内女子

申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位

につけた。 単独首位から出た浅井咲希は1バーディ、2ボギーの「73」と伸ばせず。西村優菜、比嘉真美子、全美貞(韓国)と並んで通算4アンダー4位。 前週優勝の稲見萌寧はホステスプロ柏原明日架とともに通算3アンダー8位。賞金女王の鈴木愛は「69」でプレーし、通算1アンダー12位で終わった。
2021/05/28国内女子

吉川桃が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 第1ラウンド終了

の「67」でプレーし、5アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に稲見萌寧、比嘉真美子、石川怜奈、工藤遥加の4人。3アンダー6位で上田桃子、勝みなみ、穴井詩ら7人が続いた。 2021年初戦となる大山
2019/07/26エビアン選手権

【速報】安田祐香は前半すべてパー 10番バーディで後半の戦い

を終えて通算4オーバー。比嘉真美子は13ホールを終えて通算6オーバー。上原彩子は6ホールを終えて通算10オーバーとしている。 ホールアウトした選手では、世界ランキング1位のパク・ソンヒョン(韓国)が通算9アンダーで首位に立っている。
2020/01/07世界ランキング

鈴木愛が14位に浮上/五輪イヤー最初の女子世界ランク

の出場資格は、6月29日時点の世界ランクで15位以内に入れば各国最大4人までに与えられる。 以下の日本勢は稲見萌寧が53位(1ランクアップ)、上田桃子が61位、河本結が62位(ともに変動なし)、比嘉真美子が67位(1ランクダウン)、勝みなみが69位(変動なし)と続いた。
2019/08/27世界ランキング

浅井咲希は97人抜きの153位 渋野日向子13位/女子世界ランク

日向子は1ランク下がり、13位となった。 29位(1ランクダウン)の鈴木愛、49位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。 前週の「CAT Ladies」で国内ツアー初優勝を飾った浅井咲希は前週の250位から97人を抜き、153位に上昇した。
2019/09/24世界ランキング

渋野日向子が自己最高11位 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク

畑岡奈紗は1ランク上げて6位。日本勢3番手の鈴木愛は26位で変わらず。以下、比嘉真美子が52位(2ランクダウン)、上田桃子が56位(4ランクアップ)、河本結が59位(6ランクダウン)と続いた。 1位のコ・ジンヨン、2位のパク・ソンヒョン(ともに韓国)、3位のレキシー・トンプソンなどトップ5に変動はなかった。
2019/10/01世界ランキング

柏原明日架が56人抜き 畑岡6位 渋野11位で変わらず/女子世界ランク

た柏原明日架は、前週から56ランクアップし147位に浮上した。 日本勢トップは畑岡奈紗で6位(変動なし)。渋野日向子が11位(変動なし)、鈴木愛が27位(1ランクダウン)、比嘉真美子が52位(変動なし)、上田桃子が54位(2ランクアップ)、河本結が58位(1ランクアップ)で続いた。