2020/12/11全米女子オープン 悪天候でスタート時刻前倒し 「全米女子オープン」2日目の日本勢組み合わせ 古江彩佳 比嘉真美子 エンジェル・イン 9:17(0:17)/JR/1番 渋野日向子 イ・ジョンウン6 ガブリエラ・ラッフルズ@ 9:50(1:50)/JR/1番 穴井詩 マリア・フェルナンダトーレス
2020/12/11全米女子オープン 【速報】「全米女子オープン」開幕 渋野日向子は午前1時37分ティオフ ガブリエラ・ラッフルズ@ 11:10(2:10)/CC/10番 穴井詩 マリア・フェルナンダトーレス ライアン・オトゥール 11:21(2:21)/JR/1番 高橋彩華 ヌリア・イトゥリオス イナ・キム
2021/03/28国内女子 勝みなみが260.1ヤードで1位 国内女子ツアーで約1年半ぶり飛距離計測 自体は2年前のモデルを使っているけど、バランスとかを変えて飛ぶようになりました」と喜んだ。 19年の平均飛距離1位の穴井詩は、初日、2日目と計測対象ホールの1つで刻んだのか、215ydと213yd
2015/03/07国内女子 混戦のリーダーズボード 森田、大山、上田らが4差4位タイ 国内女子ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」2日目は、穴井詩が通算8アンダーで首位に据え、4打差の4位タイに森田理香子、大山志保、上田桃子ら、昨シーズン1勝以上を挙げ、賞金ランク上位につけた
2014/08/10国内女子 選手コメント集/meijiカップ最終日 まではシードギリギリでしたが、これで後半はもう少し思い切ったゴルフができると思う。結婚してダメになったと言われてしまうのはイヤなので、早く優勝して結果を残したい」 ■穴井詩 7バーディ1ボギー「66
2014/04/25国内女子 選手コメント集/フジサンケイレディスクラシック初日 プレーしていますし、最初の頃はマンデートーナメントにも出場していました。絶対に入れてはいけないところも知っているのでその辺をしっかり頭に入れつつ、攻めのゴルフで行きたいです」 ■穴井詩 1イーグル、3
2013/09/21国内女子 2013年のドライビング女王はO.サタヤ 10位/西美貴子/245.4ヤード 11位/岡村咲/239.8ヤード 12位/福田真未/228.0ヤード ※タミー・ダーディン、穴井詩は記録無し
2023/09/02国内女子 「アンダーで回れて良かった」 鈴木愛は風に苦しみながらも首位キープ 失速。穴井詩に逆転負けした苦い記憶。「この後、練習したいですけど、あしたの(スタート)時間が…。でも、ちょっとだけしようかな」と話し終えると、西日が差すドライビングレンジに向かった。(北海道美唄市/内山孝志朗)
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 27連続(2021年)。5位は吉田弓美子の24連続(2014年)、6位は穴井詩(2014年)、申ジエ(韓国/2009年)、フォン・シャンシャン(中国/2013年)の23連続と続く。 ちなみに、米国男子
2023/09/01国内女子 3パット連発で優勝スルリ 鈴木愛が思い出す7年前の苦い記憶 いたんですけど3パットを連発したのを覚えています。すごく悔しかった」。ホールアウト後は練習グリーンに直行。穴井詩が表彰式で優勝スピーチを話している最中も、「次の週に備えてやるっていう気持ちで、1m
2023/05/10国内女子 国内メジャー初Vの吉田優利が姉妹で参戦 初日は山下美夢有、渡邉彩香と同組 。 今季10試合を終えて複数回Vは2勝の穴井詩だけ。混とんとするメルセデスランキングの先頭に立つ申ジエ(韓国)は、ここまで週末に進んだ4試合で優勝、3位タイ、2位タイ、単独2位とトップ3を外してい
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2019/11/19国内女子 鈴木愛の4連勝なるか 賞金女王争いは佳境、シード争い最終局面 3人の賞金女王争いは佳境を迎える。 予選ラウンドでは、鈴木は原英莉花と柏原明日架と同組に。申は比嘉真美子と穴井詩、渋野は勝と小祝さくらとプレーをともにする。 そして、今週で決着を迎える来季の賞金シード
2019/08/29国内女子 渋野日向子はあきらめない 25ラウンド連続オーバーパーなし /渋野日向子/2019年 24ラウンド/吉田弓美子/2014年 23ラウンド/申ジエ/2009年 23ラウンド/穴井詩/2014年 23ラウンド/フォン・シャンシャン/2013年
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「75」 オーバーパーなし連続ラウンド「29」で途切れる 高橋彩華が4アンダーで単独首位。通算3アンダーの2位に、7ホールを終えた穴井詩、6ホールを終えた森田遥、スタート前の畑岡奈紗、木村彩子らが並んでいる。
2023/05/02ワールドレディスサロンパスカップ 国内メジャー初戦にアマ馬場咲希が参戦 尾関彩美悠、岩井明愛と予選同組 。 前週大会を制して今季2勝を飾った穴井詩は堀琴音、イ・ソミとともに午前11時40分に1番からスタート。直近の出場3戦連続で予選落ちした稲見萌寧は吉本ひかると岩井千怜と、前週第2ラウンドで棄権した西郷真央は
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら オーバー7位に金澤志奈。通算6オーバー8位に鈴木愛、韓国ツアー5勝のイ・ソミ(韓国)が続いた。 前年大会覇者の山下美夢有は通算8オーバー14位。前週優勝の穴井詩は青木瀬令奈、三ヶ島かならと並んで通算10
2023/11/19国内女子 「リコーカップ」初出場は12人 佐藤心結が40人目に滑り込み 日菜子、穴井詩、山下美夢有、★岩井明愛、★神谷そら、吉田優利、岩井千怜、川岸史果、★櫻井心那、小祝さくら、★小滝水音、鈴木愛、菅沼菜々、蛭田みな美、菊地絵理香、原英莉花、森田遥、★リ・ハナ、稲見萌寧
2023/08/30国内女子 山下美夢有が2週ぶり復帰 ポイントランクのトップ5が集結 のプレーオフを2ホール目に制して、逆転でツアー初優勝を挙げた。 ことしは大会連覇のかかるセキのほか、当地で行われた16年大会を制したホステスプロの穴井詩、吉田(21年)、小祝さくら(20年)ら歴代覇者
2023/04/30国内女子 名匠設計のコースを警戒 6位浮上の藤田さいき「頭を使う」 を伸ばした。 上位には藤田をはじめ、首位の穴井詩、3位の木戸愛といった30代プロも目立つが「こういう天気と条件だとそうなりますよね。風も強いですし、経験が大切になってくると思います。ここ、井上誠一さん