2021/11/27ツアー選手権リコーカップ

苦手コースで初60台 稲見萌寧ラスト18ホールも「特別な感情はない」

バンカーに入れてしまうなど、3日連続のボギーをたたいた。 2020-21年シーズンも残り18ホール。「冷静になれる順位なので、特別な感情はない」。腰痛を抱え、痛み止めを服用するなど満身創痍の身だが、初の賞金女王へラストスパートをかける。(宮崎県宮崎市/石井操)
2022/11/19国内女子

有村智恵はシード喪失も「やり切れた。清々しい」

腰痛、足痛に悩まされてきたが「体は大丈夫だった。暖かかったし、そこは問題なかった」と説明した。 大会前のメルセデスランキングは56位。予選落ちでポイントを上積みできず、3季連続で守ってきたシード
2021/11/23ツアー選手権リコーカップ

祝杯はハイボール1杯 原英莉花は腰に不安「痛いです」

を確認。前週の「大王製紙エリエールレディス」に続く2週連続に向けて「昨年とはまた違う印象。グリーンが硬くて難しい。久しぶりの高麗グリーンなのでグリーン周りを見ました」と話した。 前週は腰痛を抱えながら
2017/11/03国内シニア

猛追マークセンが2位浮上 首位に5連続バーディの崎山武志

にいくよりも、セカンドショットをどう打つか」と、堅実なプレーでスコアを積み上げた。2015年には自身最多の4勝を挙げたが、今季は腰痛に悩まされ未勝利。「トップでいるのは気持ちがいい。もちろん優勝を狙い
2017/12/01日本シリーズJTカップ

キム・キョンテ首位 宮里優作は3打差8位

ボギー1ダブルボギーの「69」でプレーし、通算2アンダーで藤本佳則らと並び8位とした。 同ランクトップの小平智は通算3オーバーの22位。同ランク4位の池田勇太は通算5オーバーの26位。同ランク3位のチャン・キム(米国)はスタート前に腰痛のため棄権した。
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

「ヤマハレディースオープン葛城」でツアー初優勝を挙げたイ・ミニョン(韓国)は右肩痛のため、第2ラウンド9ホール終了時点で棄権。3月の「Tポイントレディス」で今季初勝利を挙げた2015年大会覇者の菊地絵理香は腰痛のため、3ホール終了時点で棄権した。
2018/03/30国内女子

菊地絵理香が単独首位浮上 永井花奈は1打差2位

ゲームが良くてこの位置にいる」。 昨季はシーズン序盤に優勝しながら腰痛に苦しんだ。今季から専属トレーナーを帯同させ、「自分の好きなタイミングでトレーニングやケアをできる。例年に比べストレスなくできている
2016/03/01国内女子

有村智恵“改造”の道はまだ半ば クラブも大幅チェンジ

腰痛のため急きょ欠場したが、練習日の1日には9ホールのラウンドをこなし「この2週間も練習できていたし、もう大丈夫です」と全快をアピールした。 今季の主戦場の米下部ツアーでは、同ツアーの年間賞金ランク
2016/11/20国内男子

60歳、尾崎直道が語る兄・ジャンボの「重大局面」

ない状況を嘆く。 一方で、兄のジャンボは今大会第2ラウンドのプレー途中、腰痛により今季9回目の棄権。「重大な局面に立たされている」と意味深な言葉を残し、来季構想への明言を避けたままコースを去った。 「い
2016/11/18国内女子

止まらぬ涙ポロポロ…香妻琴乃、予選落ちでシード逃す

ショットは良かったですが…」と、小さくため息をついた。 今シーズンは腰痛に苦しみ、18度目の予選落ちとなった。開幕前から「調子が良いわけではない」と不安を吐露していた。ライバルたちの結果は気にせず、「自分
2012/09/27国内男子

選手コメント集/コカ・コーラ東海クラシック初日

あったけれど、深いラフに外してしまったとき、打てるライにあったことが良かった。厳しいパーパットが入ったことが結果につながったと思う。我慢のゴルフ。上出来ですね。腰痛があり、完治はしていないが、壊れる寸前
2012/05/04GDOEYE

3アンダーでも、悔し涙の金田久美子

バーディを奪い返したものの、15番で再びボギー。後半はスコアを伸ばせず3アンダーで終えていた。 2週前、ディフェンディングチャンピオンとして迎えた「フジサンケイレディス」を腰痛のために途中棄権。先週は
2012/06/17全米オープン

F.ヤコブソン、スウェーデン人初の全米OP覇者に前進

連続バーディで一気にリーダーズボードを駆け上がり、優勝戦線に名乗りを挙げた。 先週の「フェデックス セントジュード クラシック」は腰痛のため出場を控え、今大会に向けて静養を優先。「今は体調もスイングの
2023/04/07マスターズ

ラームら3人が初制覇へ首位発進 松山英樹26位 比嘉一貴は出遅れ

「74」で2オーバー54位で滑り出した。 昨季の日本ツアー賞金王、特別招待で出場の比嘉一貴は2バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー73位と出遅れた。 世界ランク8位のウィル・ザラトリスが腰痛で、ケビン・ナが体調不良のため棄権した。