2008/03/31欧州男子 T.レベ、プレーオフの末に今季初優勝! 勝利を手にしている。 連覇を狙うリー・ウェストウッド(イングランド)が序盤から飛ばしていくと、2位タイからスタートしたレベと、フィッシャーがこれに食らいついていく。しかし、折り返しにさしかかったところで
2020/08/07全米プロゴルフ選手権 「物質は永遠ではない」 デシャンボーはシャフト折れても動じず 想定したホールで他のクラブを持つこともなかった。 コロナ禍による中断を経て、ツアー随一の飛ばし屋に変貌したデシャンボー。各会場でテストを繰り返し、予備のシャフトを持ちこむのは毎試合のことだというが
2020/07/14米国男子 R&Aトップがデシャンボーに「魅了」 飛距離抑制の方針は「不変」 9kgの体重アップに成功し、飛ばし屋として進化を遂げたデシャンボー。スランバース氏は「ブライソンに魅了された。根本的に体型が変化している。パワーアップしながらボールをコントロールしている。彼は真の
2020/07/06米国男子 ショットリンクをぶっ壊す!? デシャンボーが“最長平均飛距離”を記録 ツアートップの飛ばし屋となり、通算6勝目を飾ったブライソン・デシャンボー。米ゴルフチャンネル電子版はツアーが提供する、選手のストローク動向を追う「ショットリンク」における“懐疑的な問題”について言及し
2020/08/30国内男子 ゴルフきょうは何の日<8月30日> つ伸ばし快調のスタート。しかし13番(パー5)で2打目を右に飛ばしボールが木に引っかかりロストボールでボギーとした。伸ばし合いの中の手痛いミスで池田と今野康晴の追い上げを許した。 石川は14番からの
2020/06/26米国男子 「自分の仕事が大好き」 ミケルソンが50歳初ラウンド ・マキロイ(北アイルランド)と飛ばし屋の26歳ブライソン・デシャンボー。 「ロリーは今まで見た中で最も美しいスイングのひとつ。ブライソンは魅力的でユニークなスタイルを持っている。年齢を問わず競争するのが楽しいし、私
2020/11/04米国男子 ミケルソン「マスターズ」へ秘策 47.5インチ1Wを最終テスト 飛ばせれば、いくつかのホール攻略につながる」 規格外の飛ばし屋に変身を遂げたブライソン・デシャンボーが、ルール適合ギリギリとなるシャフト48インチの1W投入を示唆して話題を呼んでいる。かつてドロー用
2019/12/19国内女子 原英莉花「お尻を大きくしたい」 ジャンボ邸でバンカーダッシュ を受賞。女子ツアー全体4位の平均飛距離(253.33yd)を誇るが、ステージ上で司会者に“飛ばしのコツ”を問われ「(体の)ねじれ、ですね」と即答した。 「トレーナーと相談しながらトレーニングをする
2019/08/25米国男子 松山英樹 シーズン最終日は23ホールの長丁場へ て首位と11打差がついていた松山は、序盤2番(パー3)でティショットをピンそば50㎝につけてバーディを先行した。ショットにキレが出て、5番では1Wで329ydを飛ばし、2打目をピンそば1mに絡めて2つ
2019/11/07国内男子 石川遼「ドライバーが頭の中の9割」 予選落ち危機 ydから58度でチップインバーディ。ファンを沸かせた。 2日目につながるバーディ締めかと思われたが、「何かが良くならないといけない。できるだけまっすぐ打って、まっすぐ飛ばして、できるだけ近くにつけて
2019/12/12米国男子 ウッズは選手で白星 主将で劣勢スタート「シナリオのひとつ」 ・ニーマン(チリ)組を序盤から圧倒した。1番で1Wショットをグリーン手前まで飛ばし、2打目を80cmに寄せるバーディでまず1アップ。2番もバーディでリードをひろげると、15番までに6バーディを量産
2021/08/04米国女子 稲見萌寧の一打で五輪女子ゴルフ開幕 畑岡奈紗と“最強布陣”でメダル挑戦 の飛ばし屋マリア・ファッシ、2大会連続出場のアルベイン・バレンズエラ(スイス)とともにプレーする。 世界ランキング9位の畑岡奈紗は同1位ネリー・コルダ(米国)、2位コ・ジンヨン(韓国)という豪華ペア
2021/05/13米国男子 小平智は「自信」のゲームから連戦 松山&岩田の活躍も刺激 」。松山には再会した開幕2日前の練習場で祝福のグータッチをした。 岩田と連絡を取ったときの様子を「そんなにうれしそうな感じではなかった」と笑って明かした。 3連戦目で挑むのは初体験のコース。「“飛ばし屋
2021/02/27米国男子 新ドライバーを開発中? デシャンボーはパワーに“精度”を求めるフェーズ 。きょうは正しい方向に向かっているはずだと信じて同じスイングをするようにした」と結果が好転した。 今週のデシャンボーは稀代の飛ばし屋としての印象が少々薄い。ドライビングディスタンス部門の平均290.6
2018/01/24米国男子 2週間の休み明け 松山英樹「スコアがいいことを祈ります」 、ラフが深い”とあってティショットでのフェアウェイキープの重要さは「そりゃ、そうでしょう」と同意する。 そして1Wはメーカー違いのヘッドとシャフトを複数組み合わせ、右に左に飛ばしながら試行錯誤を続けて
2017/12/23国内女子 渡邉彩香が危機感 3年ぶり復活Vへ「オフはいらない」 アップのコツを聞かれると、今季は平均251.10yd(全体6位)を記録した飛ばし屋は「ジュニアの頃はマン振り(フルスイング)しかしなかった。パワーをつけて思い切り振ってください」とアドバイスをおくった
2019/03/16国内男子 若手よ、もっと派手にやれ!青木功JGTO会長がトークショーで熱弁 ほしいし、もっとアピールしてほしい。ファンの皆さんに(ツアーを)見に来てもらって、“あいつ、あんなことをするのか?”くらいの印象を植え付けてほしい」と激(げき)を飛ばした。 「我々がやってきた半分でもいい
2019/05/12国内男子 今平周吾はアンダーパー締めで「全米プロ」へ ある片山晋呉と今週3日目に一緒に回り、話を聞いた。「その時でも距離が長かったらしくて、さらに距離が伸びたと。また飛ばし屋が有利のセッティングかなと思いますけど、その中でもちょっと頑張りたい
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 全米プロのドラコン王者はマックス・ホマ 、ブライソン・デシャンボーが前年1位で記録した331ydには及ばなかったもののトップだったホマは、順位に応じた金額(1位/2万5000ドル)をチャリティ団体に全額寄付するという。 2位には310ydを飛ばし