2014/07/17ギアニュース 浅重心ヘッドに対応!三菱レイヨン「ディアマナ R」「FUBUKI AT」 が、今回はシャフトの特性を紐解いていこう。 ■「ディアマナ R」は走り・弾き感がある飛距離追求型アスリートモデル 第3世代のディアマナ(B、W)シリーズで採用している3G M.D.I設計と、超高弾性…
2013/11/01ギアニュース ナイキ、プロが認めるキャビティアイアン スペースにミーリングを施したことから、ボールとの溝の接触面積が初代「X3Xグルーブ」比22%増加。スピン性能が向上したと共に、飛距離のコントロール性能も向上しているという。 開発に携わったグローバル…
2013/11/13ギアニュース オーマークがクラウン部分に!オノフ新製品発表 、拘りのある純正シャフト。飛距離が稼げるスムーズな走り系シャフトで、同社が特許を持つ高級感のあるイオンプレーティングを採用している。 ■番手別にソール形状を変え打ちやすくしたオノフ FW&UT…
2014/05/16ギアニュース カナモリよりニュードライバー『XX1』発売 採用。高反発エリアを拡大し、ミスヒット時の飛距離ロスを防ぐ。また、サイドウエイトをヘッドの最後部に装着することで低.深重心を実現。 ボディ全体の軽量化と最適なウエイト配分により、理想的な重心位置を設定し…
2016/09/08ギアニュース タイトリスト「917シリーズ」を10月21日に発売 薄くする「ラジアル スピード鍛造フェース」も拡大したことで、前作以上の飛距離アップを実現。モデルごとに設計されたサウンドリブは、より心地よく、引き締まった打音・打感を演出することが発表された。 最大の
2013/01/21ギアニュース テーラーメイドは早くもRBZ第二弾を発表 の第二弾、『ロケットボールズ(RBZ) ステージ2 フェアウェイウッド(2万9400円)』。今回はステージ2ということで、前作からさらに+10ヤードの飛距離を実現するという。 前作の『RBZ』シリーズ…
2013/01/21ギアニュース 「トレたま」で準優勝の屋外練習場向けシミュレーター 同施設は次のように説明している。 「初心者やスクール生、アスリートなどゴルファーのレベルに関係なく(SC20Kを)楽しんでもらっています。このシミュレーターは、正確な飛距離が分かりますしスイング…
2013/05/27ギアニュース ツアーチャンプの新モデル『クワトロブラックフォージド』登場! ボディとSP700鍛造カップフェースを採用。これにより、抜群の「弾き感」と「打感」を実現したとか。また、ミッドシャローフェースとソールのV型溝により、ヘッドのブレを抑制し、安定した方向性と大きな飛距離…
2013/05/07ギアニュース プロ・上級者向けの『X HOT PRO 3 Deep FW』登場 みるとその通りだし、ボールの弾きも良くなっているので飛距離は5~10ヤード伸びている。本当に飛ぶし、とにかくコントロールがしやすい。ドローボールが非常に打ちやすいし、ティショットの際、同じスイングで…
2013/09/12ギアニュース タイトリストアイアンが714にリニューアル モデルだという。 『AP1』はデュアルキャビティにより、番手ごとの最適弾道と飛距離を実現したモデル。慣性モーメントも大きく、ミスヒットに強く直進性も高い。また、ヘッド形状もスタイリッシュな…
2013/04/26ギアニュース 進化するナイキゴルフを体感せよ!キャンペーン開催 「レジン(レジン)」を従来モデルより柔らかくしたことで、心地よい打感を実現し、コアを大径化したことでドライバーの飛距離アップと大きな慣性モーメントで安定した弾道をもたらします。 ・【アパレル】は
2013/03/11ギアニュース 『Kappa』新たに3選手と契約締結 出場権を獲得。ドライバーの平均飛距離270ヤードを誇るパワープレーヤーで、女子ゴルフ界注目の大型新人。 生年月日:1993年6月27日 出身地:福岡県 ■林綾香選手 プロフィール 2012年(第84期…
2011/03/04ギアニュース SRIが米シニアに本腰 受ける。「クレンショーが使っている、ジェイコブセンが飛距離を伸ばした」といった口コミ効果が製品の販売を後押しするのだ。シニアマーケティングで成功した過去の例としては、キャロウェイやアダムスが挙げられる…
2010/09/06ギアニュース スリクソンのカチャカチャ について小田・額賀の両プロは次のように話す。 「弾道が強く、コントロール性に優れています。飛距離も従来のドライバーよりも出ています」(小田プロ)、「打球感が非常にいいですね。弾道も従来のドライバーより…
2010/09/02ギアニュース 『R9』初の5万円台ジャパンモデル キャラクターには、美人ルーキーの竹村真琴(20)を起用。小柄な彼女が同モデルを使用して飛距離アップ(5~7ヤード)を実現したことも訴求メリットの一つとして主張していく。 同社は以前、細川護煕元首相を
2010/09/17ギアニュース 突き抜ける飛びとこだわりのフィーリング『X‐DRIVE705』 ) 「DI」シリーズの深く厚いインパクト感を残しつつ、弾き感を強め、安定した方向性を追求。飛距離性能を向上させるシャフト。 ・Diamana ’ahina (9万9750円) 先端部~中間部の高い曲げ剛性…
2010/09/24ギアニュース 『ナノブイSD』にDI装着モデル登場! 採用。これは、トゥ・ヒールのフェースの高さを高くし、フェース肉厚を変化させたことでインパクトエリアを等反発にしたもの。スウィートエリアを外しても飛距離のロスが少なくなる設計だという。 また、ヘッド…
2011/02/09ギアニュース 本間ゴルフのBERESがフルモデルチェンジ! と飛距離アップがかなうという。ヘッドスピードに合わせた6種類のシャフトが用意されている。 タイプ別に比較してみると、ドライバーは全て460ccでCとSはロフト角9度と10度。Eは10.5度と11.5
2023/08/06ギアニュース 強いタメでもスムーズに動く元調子進化系「ツアーAD VF」が10月発売 Force(勝利の力)」の略で、点で攻める高い精度と飛距離の両立を求めるプロや上級者向けにつくられた中元調子。前作「CQ」が“先調子進化系”と呼ばれたことに対し、今作では“元調子進化系”のフレーズで販売する…
2015/07/29ギアニュース インパクトの抵抗を減らす「ナイフ型」のティが登場 クラブを保護する『パターバディ』も含め、アイディアあふれるアイテムが登場 株式会社ブロッサム(東京都港区)は、インパクトの抵抗を減らして飛距離アップが期待できる『ディス