2021/11/19国内女子 「QTは受ける覚悟」 シード争い新垣比菜が今季ベスト「65」 。「パターが良かった。ドライバーもごまかしながらですけど、同じ組の三ヶ島さん、大山さんがフェアウェイに行ってばかりだったので、イメージが良かったのかな」と振り返った。 シード圏外で迎える事実上の最終戦。パター
2021/05/14国内男子 アマ杉原“タイガ” 赤黒コーデでツアー自己新「65」 」と爆発の要因を挙げた。 スタートの10番から1Wショットをラフに入れたが、距離を稼いで残りは78yd。60度のウェッジでチャンスに絡めてバーディ発進した。345ydと短いパー4の13番でもドライバー
2021/09/28日本女子オープン 120試合連続出場中の小祝さくら 今季“休みなし”で女王奪取を決意 、残り9戦にフル出場することを明かした。 62位に終わった前週は「ドライバーは良かったけど、アイアンがぶれていた」というが、動画でチェックするなどして、テークバックでインサイドに引いていたために、フォロー
2021/07/08国内女子 江澤亜弥「何度も競技委員を呼んで申し訳ない」から1打差2位 。 「(ドライバーで)右のプッシュがずっと止まらなくて、それを嫌がったらチーピンに。ワイドに(左へ)行って何度も競技委員を呼んで、本当に申し訳ないというゴルフをやっていました」 それでも20年1月からは
2021/07/08国内女子 雨に強い?黄金世代の小滝水音が23歳初ラウンドで好発進 狭くなっている」とのこと。それでもドライバーショットより広めで、ワイドスタンスは健在だ。「今年は調子が上がってきているので、優勝を目指したい。(あすは)きょうより伸ばすのは難しいと思うけどできるだけバーディが獲れるように頑張りたい」と意気込んだ。(北海道苫小牧市/石井操)
2021/09/23国内男子 アマチュア河本力は2イーグル奪取 思い描くプロ転向の時期は? ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(23日)◇城陽CC (京都)◇6967yd(パー72) 183センチの大柄な体から放たれるドライバーショットは、プロにも負けない勢いで
2021/10/27国内男子 賞金ランクトップ4が不在も… 稲森佑貴「平常運行で」 ものは大体入れていた。いい勉強をさせてもらいました」。どのホールでドライバーを握るのか、握る番手や刻み方などの戦い方をじっくり見つめた。 「今週もたぶん風とか吹いたら寒いので、飛距離も影響すると思う
2021/10/06国内男子 小平智の2022年主戦場は米下部ツアー「出ない選択肢はない」 」と返り咲きを目指す。 合計3大会でツアーカードを争った入れ替え戦ではアクシデントにも見舞われた。最終戦「コーンフェリーツアー選手権」の練習ラウンド中にエースドライバーが破損。シーズンの
2021/10/07国内男子 「日本語しゃべりすぎて疲れました」小平智1年ぶり国内ツアーで好発進 」。2オン2パットのバーディで締めくくり、「66」で首位と1打差の5アンダー3位につけた。 「コーンフェリーツアー選手権」直前にエースが破損した1Wも、同じタイトリスト TSi3 ドライバーをバッグに入れ
2021/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本女子プロ」開幕2日前の静ヒルズ コースには意外な男子プロも スコアも良くなってくれたらいい」と、初メジャーもマイペースで獲りに行く。 賞金ランキング首位の小祝さくらは、上田桃子、吉田優利と練習ラウンドをともにした。「ドライバーショットが左右どっちにも行ったり
2021/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は1打1打と向き合う“国内再始動”の第一歩 か、ショートアイアンでどれだけチャンスにつけられるか。ドライバーの飛距離アップもしたい。大きな大会なので力は入るだろうけど、1試合1試合を大事にしていく」と課題とも向き合っていく。 まずは、4日間戦う
2021/10/01国内男子 中島啓太が腰痛で棄権「もも裏と腰にしびれ」 で白熱の優勝争いを演じた。「これだけドライバーを振ってトレーニングを続けると、まだまだ自分の体が弱いんだと思った。勝負どころでは100%以上でスイングしたりとかもあったので、知らない間にオーバーワーク
2021/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 飛距離のアドバンテージは「あると思う」 勝みなみ単独首位 たらスコアも伸びそうだね』とキャディと話して、ドライバーも気をつけて振っていた」という作戦も見事にはまり、7バーディを奪った。 「400ヤード以内のホールは(2打目を)ほとんどウェッジで打てるし
2024/09/01国内女子 不振が続く佐藤心結 「ピンときた」ひらめき生かして今季ベスト3位 。ドライバー、アイアン含めてヘッドスピードも戻ってきた」と今季ベストの順位に笑顔を見せた。 前週は9月26日開幕の「日本女子オープン」予選会(千葉・鷹之台カンツリー倶楽部)に出場。2日間の争いで出場権獲得と
2024/09/01国内女子 シード陥落危機の山内日菜子 クラブ8本入れ替え“荒療治”で今季最高2位 」 父・克則さんのアドバイスを真摯に受け止めて好スコアにつなげた。今大会を前にクラブ14本のうち8本を変更する“荒療治”に踏み切った。 ドライバーのテーラーメイド Qi10 MAXに加えてウッド2本
2017/09/24国内男子 痛恨トリで優勝逃す タイの24歳は日本ツアー参戦へQT受験中 ボールは左に大きく逸れてOB。結局5オン2パットとして貯金を1打に切り崩し、勢いを削がれた後半に逆転を許した。 「ティが下がっていたのを知らなくて・・・アゲンストの風だったし、あそこはドライバーで打つ
2017/11/22国内男子 優勝すれば賞金王目前 それでも小平智は「追う立場で」 、元気な様子でプロアマ戦をプレーした。表情を明るくさせたワケは“商売道具”の変化にもあった。2週前の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で今季2勝目を挙げた際に使用していた1W(プロギア RS ドライバー
2017/11/08国内男子 石川遼は風邪で必死のプロアマ戦 インタビューはキャンセル 、不振が続く。「課題の完成度はまだまだ。40%程度ですが、徐々に良くなっていると思います。きょうのプロアマ戦ではドライバーの調子が良かったので、試合でどのくらいの精度でできるか楽しみです」とした。 同
2017/06/01日本ツアー選手権森ビル杯 早大卒ツアー未勝利の中島徹が初の首位発進 姉は女子プロ 。上位常連の目立つ4アンダー集団に割って入り、自身初の首位発進を決めた。 出だしの1番はボギーだった。だが、「ドライバーの方向性には自信がある」と言う持ち味がメジャーセッティングにフィットし、ペースを
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 笑いながら10秒だけ怒る 三浦桃香が徹したアンガーマネジメント 入れたし、バンカーにも3回入った」。3番、7番、10番では「ドライバーを握ったら林に向かっていった」とティショットを大きく曲げたが「ボギーでいいや」と割り切った。 これまでは「ショットがいいのにスコア